maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



日本でもワクチンが広まってきてますが、
まあ、すぐに打ちたいと躍起になってる人が一段落すると、
並ばずとも余裕で打てるようになるでしょう。
そのうち、接種率が上がらないなあとなってくると、
特典が付いてくるに違いない。
これは、一般の商品でも同じですね。後の方が得をする。
それにしても、ワクチン欲しくて、二重、三重予約とかする人もいるが、
もう情けない人間ですな。
自分は助かってやる、長生きしてやる、みたいな劣化人間にはなりたくない。

で、イスラエルやイギリス、アメリカ、などなど、
日本のコロナ脳の人達が羨むワクチン先進国?ですが、
本当に、ワクチンが効いたから感染者数が減ったのか、分かるんですかね。
今までと同じで、感染者数が増えて、ピークを越えたら減ってきたパターンかもしれない。
ま、今年の秋以降にはっきり分かるでしょう。
それとも、ワクチン接種国は、PCR検査のサイクル数を減らしているなんてのも、
ちらほら聞くけど、何故全世界共通の回数で増殖させないのか不思議。
同じ条件でデータ取れ。基本だぞ。基本。
海外が下げて、陽性が出るの下げてるなら、日本も下げろ。
こんな事、指摘していない専門家なんて、意味ないから。信じる価値なし。

そして、ワクチン打ち始まると感染者も増えてくる国が多い事。
そのあと、急に減る訳だけど、これは上で言った事と同じ。
一つの見方として、安心して出歩いて、感染が広まる油断パターン。
もう一つ、ワクチンの怖い部分が出てしまうパターン。
果たしてどちらだ?
勿論、長期的に見た場合の事は、全く不明の前代未聞のワクチン。
短期的にみて、良い結果が出ても、それはそれでしかない。
孔子の言うように、訳のわからない物は口にしないのが基本ですよ。

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