maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



まだまだ、みなさんマスクは着けていたいようなんですが、

ネットをみていて、よく見かけるのは、着けるも着けないも自由だ。
という意見。


でも自由だといいながら、かなりその着けない自由は

認められなかった気がする。そのくせに、外したくないと、

着けるのも自由でしょって言い出す。何かおかしいね。

まあ、確かに着けたければ着ければと思うのですが、
ここで何度も言っているように、マスクは単にマスクにあらずって
考えが自分にはある。

マスクに凄い効果があって、マスクしてたら確かに感染しないというなら、
まだ分かるのですが・・・そうではない。


その、そうでもない唯のマスクを、かたくなに着ける心理がコワイのと、
全体主義へ一直線な日本人の危うさが、すごくコワイ訳です。
ワクチンだってそうだった。


マスク一つで非国民にならずに済むアイテムと化しているとしか、
自分には思えない。


イジメと同じ。

イジメられたくないから、みんなと同じように行動する。
仲間と同じテレビを観る。仲間と同じように考える。

仲間はずれにされるのがコワイから、同じことを言う。仲間外れにされた人を庇うと自分が
仲間外れにされるから、自分も無視する。

同町圧力って、従う事は同町圧力を掛ける側に回るということ。

その延長線上にあるのが、このマスク外さない人達から感じてしまう。

それにしても、効き目がないのは、データみたら分かるのにね。
見ないふり。調べない。聞かない。考えない。従うのみ。
やはり、宗教ですよ、これ。 親切でも道徳でもない。単なる宗教。

しかも、カルトね。 



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