maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



日本にいて、日々のニュースをみていると、

(って、殆どみていないのですが、でもなんとなく分かりますね)

時間の流れが遅いと感じるのです。

どうやら、世界の流れが滅茶苦茶に加速しているから

余計にそう感じる訳ですね。

あれこれ、思う事はありますが、

思っている間に事態がどんどん変わる。

ここでつぶやこうかなと思っていたら、

次々に事態が変わってしまい、お蔵入りに。

 

これから、テレビが真面目に取り上げる頃には、

引き返せない状態になっていると思う。

とくに、アメリカってヤバいんじゃないの・・・

移民問題は深刻ですね。

アメリカがコケたら世界も荒れる。既に荒れてるけど。

 

良いカッコして、移民受け入れるのは良くない。

反対すると、差別だの、可哀そうだの言ってる場合じゃない。

日本でもそうでしょ、受け入れてあげるべきと思ってる人、

意外に多そう。

とくにリベラルサヨクはそうでしょう。

その点、ネトウヨ系は大丈夫かも知れないけれど、

彼らが反対を叫ぶとき、ただの差別主義者みたいに、

国へ帰れみたいな感じになるから、余計にダメに

なってしまう。

 

でも、実際にアメリカで不法観民が膨大な数になっていて、

アメリカ人としてのアイデンティティを持たない人が

増えすぎてしまうと、さて、国とは何ぞや?とならないかな。

単にその場所に住んでいる人の集まりではないはずです。

欧州では既に起こっていますね。犯罪も。

難民のふりをした移民、

以前紹介の本 「西洋の自死」で、そのヤバさは

分かっていますが、現在のアメリカは、

テキサス辺りで、はち切れそうですね。

大統領選挙できなかったりして?

アメリカは自分では他国に直接手を出さずに、

他所の国の政権に肩入れして手を出すのが多いけど、

自国内のことは、そうはいかない。さて、どうなるかな・・・



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