maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 





ちょっとノイジーになってしまったけど、
別にISOは200だからなあ・・・
逆にいいかな?
モノクロのフィルター効果のせいかも。





これは、カラーをモノクロに直したもの。


高層ビル街の近くでも、結構な古く低い建物が並ぶ。


DA21mmLimited/F3.2(K-m)

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先週、3月14日は雨でした。
新宿にあるオペラシティーでコンサートを聴き、
その余韻の残るなか、帰る人が向かう駅と反対側に出てみました。
ここではモノクロにしたり、カラーで撮ったり色々。





もうちょと手前でシャッターを押したかったけど、
これは、と思ったらあの位置に。
でもカラーにしといてよかった。


DA21mmLimited/F3.2(K-m)

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情報  


岡田氏、小泉氏の地元で世襲批判(朝日新聞) - goo ニュース


まったくそんとーり。

もっとマスコミも取り上げればいいのに、

なぜかあまりやらない・・・やっても批判的なものではなかった。



話は変わるけど、佐藤優という人がいろんな本とか、
最近じゃテレビにも出てくるある意味売れっ子状態の言論人?
なわけですが、
天木直人のブログで少し話題として取り上げられていたけど、
いい話題ではなく、イスラエル人脈の人で、このご時勢にあの国を擁護していると・・・
自分も佐藤優と副島隆彦の対談本を読んだけど、確かにロシアで外交活動するには、
その人脈が必要なのだと言っていた。

そんな人のもう一つ汚点が・・・小林よしのりの言論を封殺しているということだ。
わしズムという雑誌で詳しく書かれていたけど、要は小林よしのりが何かいいたくても、
各出版社に対して圧力とかをかけるのだそうな。
どういう内容に対しどんな圧力か・・・までは書かないけど。
このことが気になって買ってしまった。

この佐藤という人はいったい何者なんでしょう・・・
本屋で彼の本がずらりと並ぶほどの人なのに、この違和感は一体・・・

まるで何かの活動をしているような印象です。

とにかく、いろんな本を読んだりすれば、ここ一番で誰かの考えに流されないで
済みそうです。

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テレビなどのニュースでは、
高速が安くなったなったと歓迎ムードの報道が多いけど・・・

そもそも、ついこの前まではCO2削減キャンペーンだったのに。
ま、個人的にCO2悪人説には疑問なれど、大気汚染には違いないはず・・・

それを助長させる料金値下げを好意的に報道するのは、
どういう神経をしているのやら・・・

CO2が悪いと報道するときには、決まって自動車やトラックの排気ガスや、
工場の煙とか、そういう悪いイメージのものを映すくせに。

環境問題ってもはやどーでもいい事なのかな?

深刻そうに、これからは生活スタイルを変えていかないと・・・などと言っていたのに・・・

そんなメディアに、マスコミは権力を監視するのが義務だとか、気安く言ってほしくないんですよねえ

かんぽの宿疑惑はどこいった・・・・?

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もう曜日の感覚がマヒしそうで、
昨日が土曜日だと思ってました。

昨日は午後からむっくりと活動し、夷隅までロケハンに出かけて
その後は仕事の宿題を。

今週は、色々細かく分かれた・・・
メンデルス・ゾーンの交響曲イタリアを車の中でよく聴いた。
あと、ブラームスのクラリネット五重奏曲や、パガニーニのバイオリン協奏曲。

今は、宿題をやりながら久々にドヴォルザークの交響曲 「新世界より」と、「イギリス」
新世界は言うまでもなくメジャーな曲だけど、イギリスもいい。実はリズミカルカルで聴きやすい。


午後からバッハのマタイ受難曲講座とかいうものに行って来ました。
クラシックの中でも至宝といわれる名曲。

行ったら本当に講座で、なかなか濃い内容。
講師はバッハにかけては世界的に有名な人・・・と、本で知ったんですが、
メンデルスゾーンがここでも登場し、なかなか有意義なお話でした。


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この日は、オマケで馬立駅に立ち寄り。
写真のこともあるけれど、帰りの高速渋滞が
ここで時間を潰している間に解消される事が多かったりする・・・





最後にもう一本。
空は真っ暗になってしまった。

この日はレンズ選択は無視して、ほとんど新しいレンズで通してみました。


元々はasoさんが千葉南部に行くというのに乗っかってきたんですが、
後半は自分ペースになってしまった(^^ゞ


DA★50-135mm/F2.8(K10D)

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この日、最後は鶴舞。

夕日を駅舎の裏側から。





ちょっと駅から離れて夕日の正面に。

この田んぼだけ水が入っていました。ラッキーです。
一応、背後に車が映りこんでいないカットもあります。これはいつか。


あ、一駅飛ばした・・・


DA★50-135mm/F2.8(K10D)

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時間に余裕があったので、様子見でいすみ鉄道。
まだ菜の花は少ない・・・






これは二週間前にSIGMA70-200で撮った飯給駅での小湊。
桜のとき正面アングルで撮るのに不安だったのでテスト。
やはりお化けが出る。
といっても、フィルター付けてたけど・・・
写真の奥・・・まだ遠くに小さく写っている状態でも出まくってた。

それだけじゃないなあ。
というか、もっとましな写真があったような・・・まあいいや、面倒だ。





で、今回登場させた★50-135mmで同じ位置から・・・
微妙に違うけど、全くOKなので、使えますね。
もちろん夕方以降、ライトが眩しさを増すと駄目ですけど。
確か同じ時間帯で撮った写真。
これがデジタル用に出てきた物と、昔の世代のSIGMAかな?
といっても、現行モデルのSIGMAなら大丈夫なのかも知れません。
二回アップデートというかマイチェンしてるし。近接能力も高くなってた。


でも、この日思ったのは、この位置でなく下から撮りたいなあと。


ま、考えよう。あとで。

ホワイトバランスなど適当だったけど、このレンズはコントラストは強め。


DA★50-135mm/F2.8(K10D)

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あやしい人が・・・

asoさんです。




ちょとエキストラに・・・


DA★50-135mm/F2.8(K10D)

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今週は、よくシューベルトの未完成を。

これいいなあ・・・去年のラ・フォル・ジュルネでは2回聴いたっけ。

久々に思い出して聴きました。


そして今日、
ウィーン放送交響楽団のコンサートで新宿のオペラシティーへ。
これまた豪勢なホール。天井がピラミッドみたく小刻みに段差をつけて上がっていく。
それを下から見上げる・・・なんかのパビリオンみたい。

で、曲目はベートーヴェンの運命と、ブラームスの1番の二つの交響曲。

これはよかった。
前降りの曲を一つ演奏したあとに運命が先。これが最後でもいいんじゃないと思える内容で、
第三楽章がとくによかったなあ。もちろん、あの第四楽章の始まりは凄くて、
鳥肌が立ちました。

続いてブラームスなんですが、最後の最後、最終楽章の終盤は凄かった。
これは凄い。
大迫力。ホールいっぱいに広がる音。
今日はこれまで、綺麗でやわらかい演奏するなあ・・・
と思って気持ちよく聴いていた(少し眠気も)けど、ここは迫力ありました。
こっちを最後に演奏したのがわかる。

どちらも、生演奏で聴くのは二回目。
ブラームスはプロの演奏は始めて。これ、こんな凄い曲だったっけと思った。
家では味わえないのを聴いて、来て良かったと思った。
拍手も半端ではない。それが結果を物語っていました。

アンコールは二曲・・・
これはサービス満点でした。
ニューイヤーコンサートでやるポルカの曲ですが、コミカルな演奏のもの。
笑いもおきて、大満足の二連発。

これだから音楽は楽しいんです。

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