maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 

格言  


世の中に、タダより怖い物はない。

テレビでは、おそらく殆ど報じられていない、中日の投手がワクチン接種後に
入院した件、とうとうお亡くなりになってしまったようです。

怖い物=ワクチンの事ですね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




切り札として登場したワクチン。
アメリカでは、クラスター出たものの、そこでの感染者は、
ほとんどがワクチン接種者。
打たない人の方が、良い結果だったという事になるが、
それでも、重症化しない事がワクチンの目的だから、
それでも成功なんだという理屈みたいだ。実は、アメリカの話以外でも、他の国でも、
ワクチンあるある的な話だ。

デルタ株に効かないという事も言われているが、
コロナ自体に効かないのではないか?とも自分は思っている。
免疫も、最初の頃は1年持つとか、謳っていたはずだ。半分も持たないらしい。
そもそもどこに、ワクチンのお陰で感染者数が減った証拠があるのか?
今までだって、感染爆発が起こった国々は、ワクチンなして収束していた。
免疫ができて、終わっていた。

今回のワクチンは、ここでは書かなかった事が色々言われているなかで、
接種後に免疫が弱まるという指摘があった。
そうだとすると、アメリカのクラスターの話も辻褄が合ってしまう。
さらに、ワクチン接種者が感染源となり、広めてしまうという話につながる。
マスクや人流がどうのとかではない。
日本でも、ワクチン接種者お断りの病院があるとかで、少し話題になった。
日本で、そういう事が具体的な現象として出てくる日も近い。

それでも、重症化しにくくなるから、ワクチンは良いのだと力説する人は後を絶たない。
もはや、意地でもワクチンあるのみって感じだ。
でも、元々重症化するのは、持病持ちだったり高齢だ者ったりで、
なにかしらの原因で免疫が弱まっている人だった。
健康体なら、そんなに気にする必要は無かったはずだ。
それを若者にも打たせろとなってきているが、論理的におかしい。
重症化しにくい若者に打ちまくって、かえって害になっている。

この前750人以上、ワクチン打ってから死亡しているが、それもほぼ原因は不明だとし、
ワクチンのせいにはなっていないのが実情。
そのうち、1000人超える日も近いけれど、何人死んだら警告がでるやら。
いま、コロナでは死ななくなってきているし、重症患者も、思ったほど伸びていない。
重症患者が増えると大変だと騒ぐ医師会やらも、増えたときの対策として、
病床増やすとか、具体策をろくにしていない。
なのに、自由を奪う事ばかり考えている。

ワクチンパスポートを歓迎する人も多い。
今日の昼間に少し観察していたら、ワクチンパスポートで自由に行動できると
期待を寄せていた。それで打つ人が増えるだろうというのだけれど、
そんなの自由じゃない。奴隷の自由だ。
なんなんだ、この自ら自由を捨てて、監獄に入ろうとする輩は。
そして、報道の不自由さは。

ついこの前まで、報道の自由度ランキングが下がったと騒いでいたのに、
いまこの状況こそ、報道の不自由度全開だと思わないのか?
何でこんな共産国家みたいな事を歓迎するんだ?
まともな政治家もいない。メディアもだめ。大衆は言うに及ばず、
殆どの科学者、哲学者、社会学者、経済学者、医者もだめ。
一部の言論人が声を出しているけれど、かき消されてしまう。コロナ論は売れているようだけど、
テレビには勝てない。
大戦中の大日本帝国と同じです。これに危機感を感じずしてどうする。
サヨクなんて、大日本帝国が大嫌いなんじゃないのか?
思想体系もぶれまくりで、結局政権批判だけで満足している。今は気分良いだろうな。

じゃあコロナ対策は、どうすればいいかといえば、何もしない。何もしないという事をする。
もちろん、無傷ではないにしろ、結果的に早く確実に安全な策は、余計な事はしないに限る。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


   次ページ »