アトリエは都幾川を見下ろす辺鄙なところにありました
そんなに田舎ではないけれど
ちょっとサティアンを思い出すようなプレハブ建材置き場の奥の方に
ひっそりとありました

芸術家がどんな場所で仕事をするのか興味があります
この部屋であの大きな作品を本当に描いたのでしょうか
絶対搬出は無理だろうと思われるくらい狭い階段を上ると
家庭的な雰囲気のアトリエがありました

たまたま今日は反戦デーのイベントの日で
後援会主催の講演会や立食パーティがあるとのことで
いきががり上参加してみました
丸木美術館の館長だった針生一郎氏の映画を撮った
大浦信行監督のお話を聞きました

本当に申し訳ないのですが
右翼も左翼も興味がないマイムは監督のお話が全く分かりませんでした
和気藹々とおしゃべりをする人達の中で
別に邪魔にされることもなく自由に写真など撮らせてもらいました
全く異次元の文化に触れ、視野が少し広がった気がした一日でした。
関連記事を調べてみると結構おもしろい…
そんなに田舎ではないけれど
ちょっとサティアンを思い出すようなプレハブ建材置き場の奥の方に
ひっそりとありました

芸術家がどんな場所で仕事をするのか興味があります
この部屋であの大きな作品を本当に描いたのでしょうか
絶対搬出は無理だろうと思われるくらい狭い階段を上ると
家庭的な雰囲気のアトリエがありました

たまたま今日は反戦デーのイベントの日で
後援会主催の講演会や立食パーティがあるとのことで
いきががり上参加してみました
丸木美術館の館長だった針生一郎氏の映画を撮った
大浦信行監督のお話を聞きました

本当に申し訳ないのですが
右翼も左翼も興味がないマイムは監督のお話が全く分かりませんでした
和気藹々とおしゃべりをする人達の中で
別に邪魔にされることもなく自由に写真など撮らせてもらいました
全く異次元の文化に触れ、視野が少し広がった気がした一日でした。
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