梅雨明けの夕焼け

きょう（17日）、関東甲信と東海、近畿、中四国が梅雨明けしました。
日本列島は広範囲で夏の日差しが照り付け、関東を中心に気温がぐんぐん上昇。
気象庁によると、群馬県館林市で午後2時半までに気温39・2℃、
同県伊勢崎市でも7月観測史上最高タイ記録となる39・1℃を観測したとのこと。
東京も気温35℃以上の猛暑日。
いよいよ夏本番、熱中症への厳重な警戒が呼びかけられました。

写真は午後7時のちょっと幻想的な空模様。



ほとんど風はなく室温は33℃。
夕方になってもぬるま湯に浸かっているような、まとわりつくような暑さです
昨夜に続いて今夜も熱帯夜になりそうです

伊豆白浜・海の祭典「納涼花火大会」 120714

三連休（お盆）を含め、数日間伊豆の下田に帰省。
7月14日（土）伊豆白浜観光協会主催の白浜・海の祭典が行われ、20：00～フィナーレの納涼花火大会を見物に行きました。

実家で暮らしていた頃は毎年のように見に行っていたのですが、今回は恐らく約30年ぶりになろうかと思われます。
かなり久しぶりの白浜の花火大会でしたが、20分間で2，000発とコンパクトながら充実した内容に感動でした
ちなみに去年は15，000人もの人が訪れたのだそうです。

眼前の白浜海水浴場の砂浜から頭のすぐ上に打ち上がるので、
音がお腹に響いてなかなか迫力があります



むかしは大ラスの「ナイアガラの滝」が一番のクライマックスでしたが、
現在はやらなくなっており、なんといっても圧巻は水中花火です。



海開きしたばかり、熱い白浜の夏の始まり…夜の海を煌々と照らす花火の光に大きな拍手や歓声が上がりました。

おでかけ日記にアップしました。
・伊豆白浜・海の祭典「納涼花火大会」　120714

伊豆下田お盆帰省 120711～16

真鶴（墓所）に立ち寄った後、三連休（お盆）を含め、数日間伊豆の下田に帰省しました。
伊豆でもお墓参りなど所用を兼ねていたので、娯楽は「白浜・海の祭典・納涼花火大会」のみでしたが、
日々のＰＣライフから離れ、久しぶり自然の中でのんびり過ごすことができました

画像は伊豆急下田駅。帰りの電車、特急「踊り子」号です。



この数日間、実家近辺で撮影した画像を断片的に「おでかけ日記」にアップしました。
・伊豆下田お盆帰省　120711～16

「白浜・海の祭典・納涼花火大会」のみ、1ページに独立アップする予定です。
よろしければ併せてご覧くださいませ。