埼玉県比企郡嵐山町(ひきぐんらんざんまち)。
東武東上線「武蔵嵐山(むさしらんざん)駅」ホームです。
かつては「菅谷(すがや)駅」と呼ばれていましたが、
京都の嵐山(あらしやま)に似た風光明媚な景勝の地で、
槻川橋(つきかわばし)付近の景色が特に似ていることから命名されました。
1959(昭和34)年には、週刊読売選定「新日本百景」に選ばれています。
駅から徒歩15分程度。
かねてより知人からオススメいただいていた「ヤマユリ」の名所でもある
畠山重忠ゆかりの「菅谷館跡(すがややかたあと)」※を訪ねました。
※遺構は戦国時代のもの。
見ごろを迎えているヤマユリの、のぼり旗があちこちに。
菅谷館跡周辺の草むら。
花が咲いている株数は少なかったのですが、咲いている株はとても美しかったです。
ヤマユリ、マイブームですな
なんの下調べもなく「ちょっとヤマユリを見に」という軽い気持ちで出かけてしまったのですが、
武蔵嵐山の、比企郡の、そして埼玉県の、見どころの多さにビビってしまいました。
午後から雨が降りだしたこともあり早々に退散
閑静で空気もいいし緑がたくさん。武蔵嵐山さんには必ず再訪させていただくことになろうかと思います。
「おでかけ日記」に長々とアップしました。
・「武蔵嵐山・菅谷館跡ヤマユリ散策 120720」
東武東上線「武蔵嵐山(むさしらんざん)駅」ホームです。
かつては「菅谷(すがや)駅」と呼ばれていましたが、
京都の嵐山(あらしやま)に似た風光明媚な景勝の地で、
槻川橋(つきかわばし)付近の景色が特に似ていることから命名されました。
1959(昭和34)年には、週刊読売選定「新日本百景」に選ばれています。
駅から徒歩15分程度。
かねてより知人からオススメいただいていた「ヤマユリ」の名所でもある
畠山重忠ゆかりの「菅谷館跡(すがややかたあと)」※を訪ねました。
※遺構は戦国時代のもの。
見ごろを迎えているヤマユリの、のぼり旗があちこちに。
菅谷館跡周辺の草むら。
花が咲いている株数は少なかったのですが、咲いている株はとても美しかったです。
ヤマユリ、マイブームですな
なんの下調べもなく「ちょっとヤマユリを見に」という軽い気持ちで出かけてしまったのですが、
武蔵嵐山の、比企郡の、そして埼玉県の、見どころの多さにビビってしまいました。
午後から雨が降りだしたこともあり早々に退散
閑静で空気もいいし緑がたくさん。武蔵嵐山さんには必ず再訪させていただくことになろうかと思います。
「おでかけ日記」に長々とアップしました。
・「武蔵嵐山・菅谷館跡ヤマユリ散策 120720」