昨日は当初1人で三島駅~箱根峠~十国峠~三島駅になるかなと思っていたところへ数日前に巨匠さんから参加希望のメールがあって、なんら依存は無いどころかゆっくり走ってもらえるなら大歓迎・・・刈谷PAで外の駐車場に車を停めた巨匠さんと2時半頃に合流、一路三島駅を目指しました。
今年は富士山へ5回を始めとしてGWからなんども富士方面へ行っているけれど、土曜日の未明にもかかわらずこれまでと違って夜行バス&トラックが多く乗用車は比較的少なかったですね・・・どうでもいいことなのだけど職業柄どうしても気になり、少ない乗用車の中でも目立ったのは軽自動車・・・近場の足として使うには軽自動車はとても便利だけれど長距離を走るのは・・・という気持ちがあって100kで走っていても抜いてゆく軽自動車に車内はうるさいだろうなと余計な心配をしていました。
掛川PAで巨匠さんに運転を代わってもらい初めてのIC長泉沼津で高速を下りますが三島市街へのルートが判りにくくウロウロしながらも時間には十分余裕があるのでのんびりと進みます。途中で巨匠さんから友人の女性が参加・・・という話は有ったけれど・・・悲しいかな老化現象?語尾が聞き取れずに来るかもしれないという程度に受け取っていて、三島駅前で来る事がはっきり判ってびっくり・・・私にとってはまさしくサプライズ、1日1300円の駐車場に車を止め6時半頃に到着予定とのことで車の中で到着を待ちます。
「ひかり」が停まる新幹線駅ということで続々と旅行に出かける格好の人たちが乗りつけてきますが丁度6時半頃に眼鏡をかけた女性一人の車・・・何となくそれまでの車とは雰囲気が違うので巨匠さんに「アレじゃない」と言うと、面識のある彼も良く判らない様子で「違うと思います・・・」と言いつつ「チョッと確認してきます」と言ってその車のところへ・・・見事に正解で、私も車から降りて巨匠さんにそれぞれ紹介してもらって「Kです」「真野です」とそれぞれご挨拶です。
車内で待つ間にKさんは富士登山競争、ハセツネの完走者という話を聞いていたのでどんな凄い人が来るのかと不安で一杯・・・こちらは故障上がりの不安を抱えたおっさん・・・一緒のお二人に放置されたらどうしよう(-_-;)と思いながらの到着待ち・・・現れた女性はキュートな感じのお嬢さん・・・それまでの不安は何処へやら、外観に裏切られる事が多々あることも吹き飛んで能天気な根拠の無い楽しい一日への期待が膨らみます(^^ゞ
Kさんの到着を待つ間に・・・三島駅新幹線口
6時40分過ぎに駐車場から駅前をフラフラしながら通り抜け、地元在住のKさんに頼りきって「とにかくR1へ出て旧東海道を通れるなら通って、箱根峠~十国峠、オラッチェ牧場でソフトを食べてからここへ戻ってくる」と全く適当なコース説明をして道案内をお任せします。
駅を出てすぐに「〇〇は知ってます?」と聞かれてよく聞き取れなかったのであいまいな返事しかできなかったのですが、せっかくだからと連れて行ってもらったところが「源兵衛川」
しばらく写真でご案内
5月の富士~小田原のときにも通った場所・・・源兵衛川の下流です。
5月は三嶋大社~旧東海道経由でR1合流でしたが、今回はR1を直進して旧東海道に合流・・・その後も特にこだわったわけではなかったのですが、結果として箱根峠まで旧街道を通ったので全く違った道を通っているような感覚でした。
5月はお祭りをやっていて素通りした山中城駐車場
当時も今も日本の大動脈「東海道」・・・熊野古道の倍くらいの道幅で続きます。
間も無く箱根峠・・・現在地の確認です。
峠手前のエコパーク脇に・・・5月には気付きませんでしたが、いろんな有名人の一言が刻まれています。
箱根峠846m・・・直進は芦ノ湖方面、十国峠へは右折8kです。
十国峠への途中から三島市街・・・富士山は右手ですが、残念ながら1日中姿を見せてくれませんでした・・・夕方5時近く、三島から「つけナポリタン」を食べるために富士へ向かうときにR1からかすかに宝永火口付近だけが見えましたが、肝心の冠雪部分は全く駄目でした・・・Kさんの話では前日はとても綺麗に見えていたというだけに残念な気持ちが募りました・・・何か悪い事をした?・・・心当たりは7月のドタキャン以外には無いけれど・・・
アップダウンはほとんど無いけれど歩道も無いからあまりマラニックにお勧めのルートじゃないですね・・・途中のカーブで1000ccクラスの大型バイクが側溝にはまり込んで何人かのライダーが引っ張り出そうとしていましたが・・・ライダーも多くて危険なコースです。
峠の売店で大休止・・・寒さに震えながら各自がガスチャージしながら雑談・・・さすがにここでソフトを食べるだけの根性は無かったです(^^ゞ
熱海峠の分岐・・・十国峠からは下ってくるだけですが・・・左方面は新R11で熱海市街へ、私たちは右折して旧R11経由オラッチェ牧場です。
延々と下りが続きますがKさん達は十国峠へ行くときはここを三島から上ってくるとの話でしたけど・・・オラッチェまででも8kの下り・・・とても走る気にはならないけど、こんなコースで練習していれば強いはずです。
念願のソフトクリーム・・・濃厚でとても美味しかったです・・・先週、熊野古道で食べた大内山牧場のソフトクリームはあっさり系・・・どちらも美味しいですが対照的な味でした。
ここでは温室の中でしっかりと休憩・・・三島駅まで残り11k
大場(だいば)川に沿って三島駅を目指し、伊豆箱根鉄道の下を潜ります。
進行方向が最初に書いた「源兵衛川」につながり、反対方向は市内を流れる水路・・・歩道が整備され文学碑が建てられています。ここから駅まで数百m、2~3時頃に戻る予定にピッタリ駐車場には2時半頃に到着、6時間50分ほど、47kのマラニックでした。
駐車場ではゆっくりできないので近くの7-11の駐車場へ移動、Kさんがスマホを確認すると会社からのお呼出・・・残念ながらこれでお別れです。来週に備えてKさんと待ち合わせ方法などを打ち合わせ、アドレス交換のつもりが先日ドコモショップで新しいアプリを入れてもらってスムーズにことが運ぶはずがKさんのコードを読めずに四苦八苦・・・メッセージを送っていただいて何とかアドレス交換をしましたが、アドレス交換なんてめったにないことなので不慣れなおっさんはまたも恥かしい思い・・・常にそういった機会があれば懸命に覚えるのだけど・・・必要に迫られないと覚えられない・・・こうやって恥かしい思いをしても次の機会までにはまた忘れてしまっているだろうな(^^ゞ
Kさんとお別れしてから巨匠さんと二人で教えてもらった三島市内のスーパー銭湯「極楽湯」へ
富士見の窓からのぞいても富士山は影も形も・・・厚くかかった雲の中でした(-_-;)
4時頃にここを出て、今回のもう一つの目的・・・富士市吉原の「つけナポリタン」・・・ナビの渋滞表示もほとんど関係なく柿田川の横を通って一路吉原へ・・・ほぼ予定通り5時少し前に吉原到着、車を駐車場に入れて商店街へ・・・目的のお店「アドニス」は売り切れの表示・・・せっかくなので店の柱に貼ってある商店街の地図を確認するとすぐそばにも何店かお店はあるみたい・・・ということで歩きますが、最初の店は看板らしいものは出ているが営業している様子がない、次のお店は5時開店の表示・・・4時55分・・・5分待ちました。
開店と同時に入店、迷うことなく二人とも「つけナポリタン」・・・しばらく待って出されたものは味は美味しいけれど・・・空腹を抱えた二人には物足りない量、値段も・・・予定していた店は850円・・・こちらは1155円・・・800円程度なら納得なのですが・・・オリジナルを食べていないので断言はできないですが、近くにお住まいのKさんは食べた事が無いと言っていたし、5月に聞いた富士組の皆さんもそれほどの反応じゃなかった記憶・・・二度三度と繰り返し食べたくなるというものじゃないですね・・・これがお昼のランチ650円といった値段なら評価は別です・・・話のネタにはなるけれど、高すぎるが私の評価です。
素直にナビ表示に従うと後戻りして富士インターへ誘導されるので、ある程度勝手の判った富士市街・・・旧R1(東海道)を通って毎度おなじみ富士川SAから高速へ・・・夏場の感覚で三ケ日JCから先の大渋滞を覚悟していたものの近づくに連れてナビの渋滞表示は解消・・・結局渋滞にかかる事は全く無しに刈谷PAまで到着8時半・・・富士から2時間半、途中運転を変わっての時間ですから、いかにスムーズに流れたかが判るかと・・・
巨匠さんとお別れしてから100k付近に設定して北ジャス到着が9時過ぎ、来週の準備にコーラやお茶の飲料ペットボトル4本、キットカット袋入りと一口ゼリー袋入りを仕入れ、いつものGSで満タンに・・・出かけるときに満タンにしてから550k、24Lほどで満タン・・・帰宅が10時丁度、荷物を整理して忘れないうちに電話帳登録と思ってスマホをいじっていたら気付かぬうちにKさんへ電話をかけた形になってしまい慌てて取り消し・・・11時過ぎに初対面のおっさんから電話では・・・引いただろうなと思って今日も遠方へお出かけと聞いていたので、今朝7時過ぎに他の要件と一緒にお詫びメールを入れておきました。
今日は朝から雨だったのでこれ幸いと「ラン休」、撮り貯めた映画を見ながら次週の「東海道ファイナル」のメンバーにKさん参加の連絡と事後承諾のお詫び&了承確認メールをしたりコース図をダウンロード、大学女子駅伝の観戦・・・母校の後輩たちが大活躍でした。見終わってからコース図の整理とこれを書きはじめました。事後承諾の件は予想どうり、どなたからも異論は無く大歓迎の様子・・・楽しみですね。
今年は富士山へ5回を始めとしてGWからなんども富士方面へ行っているけれど、土曜日の未明にもかかわらずこれまでと違って夜行バス&トラックが多く乗用車は比較的少なかったですね・・・どうでもいいことなのだけど職業柄どうしても気になり、少ない乗用車の中でも目立ったのは軽自動車・・・近場の足として使うには軽自動車はとても便利だけれど長距離を走るのは・・・という気持ちがあって100kで走っていても抜いてゆく軽自動車に車内はうるさいだろうなと余計な心配をしていました。
掛川PAで巨匠さんに運転を代わってもらい初めてのIC長泉沼津で高速を下りますが三島市街へのルートが判りにくくウロウロしながらも時間には十分余裕があるのでのんびりと進みます。途中で巨匠さんから友人の女性が参加・・・という話は有ったけれど・・・悲しいかな老化現象?語尾が聞き取れずに来るかもしれないという程度に受け取っていて、三島駅前で来る事がはっきり判ってびっくり・・・私にとってはまさしくサプライズ、1日1300円の駐車場に車を止め6時半頃に到着予定とのことで車の中で到着を待ちます。
「ひかり」が停まる新幹線駅ということで続々と旅行に出かける格好の人たちが乗りつけてきますが丁度6時半頃に眼鏡をかけた女性一人の車・・・何となくそれまでの車とは雰囲気が違うので巨匠さんに「アレじゃない」と言うと、面識のある彼も良く判らない様子で「違うと思います・・・」と言いつつ「チョッと確認してきます」と言ってその車のところへ・・・見事に正解で、私も車から降りて巨匠さんにそれぞれ紹介してもらって「Kです」「真野です」とそれぞれご挨拶です。
車内で待つ間にKさんは富士登山競争、ハセツネの完走者という話を聞いていたのでどんな凄い人が来るのかと不安で一杯・・・こちらは故障上がりの不安を抱えたおっさん・・・一緒のお二人に放置されたらどうしよう(-_-;)と思いながらの到着待ち・・・現れた女性はキュートな感じのお嬢さん・・・それまでの不安は何処へやら、外観に裏切られる事が多々あることも吹き飛んで能天気な根拠の無い楽しい一日への期待が膨らみます(^^ゞ
Kさんの到着を待つ間に・・・三島駅新幹線口
6時40分過ぎに駐車場から駅前をフラフラしながら通り抜け、地元在住のKさんに頼りきって「とにかくR1へ出て旧東海道を通れるなら通って、箱根峠~十国峠、オラッチェ牧場でソフトを食べてからここへ戻ってくる」と全く適当なコース説明をして道案内をお任せします。
駅を出てすぐに「〇〇は知ってます?」と聞かれてよく聞き取れなかったのであいまいな返事しかできなかったのですが、せっかくだからと連れて行ってもらったところが「源兵衛川」
しばらく写真でご案内
5月の富士~小田原のときにも通った場所・・・源兵衛川の下流です。
5月は三嶋大社~旧東海道経由でR1合流でしたが、今回はR1を直進して旧東海道に合流・・・その後も特にこだわったわけではなかったのですが、結果として箱根峠まで旧街道を通ったので全く違った道を通っているような感覚でした。
5月はお祭りをやっていて素通りした山中城駐車場
当時も今も日本の大動脈「東海道」・・・熊野古道の倍くらいの道幅で続きます。
間も無く箱根峠・・・現在地の確認です。
峠手前のエコパーク脇に・・・5月には気付きませんでしたが、いろんな有名人の一言が刻まれています。
箱根峠846m・・・直進は芦ノ湖方面、十国峠へは右折8kです。
十国峠への途中から三島市街・・・富士山は右手ですが、残念ながら1日中姿を見せてくれませんでした・・・夕方5時近く、三島から「つけナポリタン」を食べるために富士へ向かうときにR1からかすかに宝永火口付近だけが見えましたが、肝心の冠雪部分は全く駄目でした・・・Kさんの話では前日はとても綺麗に見えていたというだけに残念な気持ちが募りました・・・何か悪い事をした?・・・心当たりは7月のドタキャン以外には無いけれど・・・
アップダウンはほとんど無いけれど歩道も無いからあまりマラニックにお勧めのルートじゃないですね・・・途中のカーブで1000ccクラスの大型バイクが側溝にはまり込んで何人かのライダーが引っ張り出そうとしていましたが・・・ライダーも多くて危険なコースです。
峠の売店で大休止・・・寒さに震えながら各自がガスチャージしながら雑談・・・さすがにここでソフトを食べるだけの根性は無かったです(^^ゞ
熱海峠の分岐・・・十国峠からは下ってくるだけですが・・・左方面は新R11で熱海市街へ、私たちは右折して旧R11経由オラッチェ牧場です。
延々と下りが続きますがKさん達は十国峠へ行くときはここを三島から上ってくるとの話でしたけど・・・オラッチェまででも8kの下り・・・とても走る気にはならないけど、こんなコースで練習していれば強いはずです。
念願のソフトクリーム・・・濃厚でとても美味しかったです・・・先週、熊野古道で食べた大内山牧場のソフトクリームはあっさり系・・・どちらも美味しいですが対照的な味でした。
ここでは温室の中でしっかりと休憩・・・三島駅まで残り11k
大場(だいば)川に沿って三島駅を目指し、伊豆箱根鉄道の下を潜ります。
進行方向が最初に書いた「源兵衛川」につながり、反対方向は市内を流れる水路・・・歩道が整備され文学碑が建てられています。ここから駅まで数百m、2~3時頃に戻る予定にピッタリ駐車場には2時半頃に到着、6時間50分ほど、47kのマラニックでした。
駐車場ではゆっくりできないので近くの7-11の駐車場へ移動、Kさんがスマホを確認すると会社からのお呼出・・・残念ながらこれでお別れです。来週に備えてKさんと待ち合わせ方法などを打ち合わせ、アドレス交換のつもりが先日ドコモショップで新しいアプリを入れてもらってスムーズにことが運ぶはずがKさんのコードを読めずに四苦八苦・・・メッセージを送っていただいて何とかアドレス交換をしましたが、アドレス交換なんてめったにないことなので不慣れなおっさんはまたも恥かしい思い・・・常にそういった機会があれば懸命に覚えるのだけど・・・必要に迫られないと覚えられない・・・こうやって恥かしい思いをしても次の機会までにはまた忘れてしまっているだろうな(^^ゞ
Kさんとお別れしてから巨匠さんと二人で教えてもらった三島市内のスーパー銭湯「極楽湯」へ
富士見の窓からのぞいても富士山は影も形も・・・厚くかかった雲の中でした(-_-;)
4時頃にここを出て、今回のもう一つの目的・・・富士市吉原の「つけナポリタン」・・・ナビの渋滞表示もほとんど関係なく柿田川の横を通って一路吉原へ・・・ほぼ予定通り5時少し前に吉原到着、車を駐車場に入れて商店街へ・・・目的のお店「アドニス」は売り切れの表示・・・せっかくなので店の柱に貼ってある商店街の地図を確認するとすぐそばにも何店かお店はあるみたい・・・ということで歩きますが、最初の店は看板らしいものは出ているが営業している様子がない、次のお店は5時開店の表示・・・4時55分・・・5分待ちました。
開店と同時に入店、迷うことなく二人とも「つけナポリタン」・・・しばらく待って出されたものは味は美味しいけれど・・・空腹を抱えた二人には物足りない量、値段も・・・予定していた店は850円・・・こちらは1155円・・・800円程度なら納得なのですが・・・オリジナルを食べていないので断言はできないですが、近くにお住まいのKさんは食べた事が無いと言っていたし、5月に聞いた富士組の皆さんもそれほどの反応じゃなかった記憶・・・二度三度と繰り返し食べたくなるというものじゃないですね・・・これがお昼のランチ650円といった値段なら評価は別です・・・話のネタにはなるけれど、高すぎるが私の評価です。
素直にナビ表示に従うと後戻りして富士インターへ誘導されるので、ある程度勝手の判った富士市街・・・旧R1(東海道)を通って毎度おなじみ富士川SAから高速へ・・・夏場の感覚で三ケ日JCから先の大渋滞を覚悟していたものの近づくに連れてナビの渋滞表示は解消・・・結局渋滞にかかる事は全く無しに刈谷PAまで到着8時半・・・富士から2時間半、途中運転を変わっての時間ですから、いかにスムーズに流れたかが判るかと・・・
巨匠さんとお別れしてから100k付近に設定して北ジャス到着が9時過ぎ、来週の準備にコーラやお茶の飲料ペットボトル4本、キットカット袋入りと一口ゼリー袋入りを仕入れ、いつものGSで満タンに・・・出かけるときに満タンにしてから550k、24Lほどで満タン・・・帰宅が10時丁度、荷物を整理して忘れないうちに電話帳登録と思ってスマホをいじっていたら気付かぬうちにKさんへ電話をかけた形になってしまい慌てて取り消し・・・11時過ぎに初対面のおっさんから電話では・・・引いただろうなと思って今日も遠方へお出かけと聞いていたので、今朝7時過ぎに他の要件と一緒にお詫びメールを入れておきました。
今日は朝から雨だったのでこれ幸いと「ラン休」、撮り貯めた映画を見ながら次週の「東海道ファイナル」のメンバーにKさん参加の連絡と事後承諾のお詫び&了承確認メールをしたりコース図をダウンロード、大学女子駅伝の観戦・・・母校の後輩たちが大活躍でした。見終わってからコース図の整理とこれを書きはじめました。事後承諾の件は予想どうり、どなたからも異論は無く大歓迎の様子・・・楽しみですね。