車を三重県と岐阜県の県境(岐阜側)の休憩所に止めておける?
着いた時にはタバコを吸っている胡散臭い親父がいたので写真は戻ってきてからのものです(^-^;
と思って7時前に自宅を出て途中でお昼を仕入れ、トイレが無い場所なので手前の簡易パーキングでトイレを済ませて8時過ぎに到着、準備を済ませてすぐに出発、前回は牧田川沿いの百蟶劦駄擇鳳茲辰篤阿い燭韻譴漂2鵑六蛙?鯆未辰道?僚戸遒鯣瓦韻椴啼仔?蠍?
雪が降ったら閉鎖と思い込んでいたけれど12月1日から3月31日が閉鎖期間・・・どちらにしても今シーズン最後の五僧、入口から峠までは4キロ有りません(*^^)v
今回は滋賀県側から3ルートある五僧へのルートのうち通っていない(1つは途中で断念)2ルートを通ることが目的・・・前回は自宅から走っていたから足をずいぶん使ってからの上り、今回は入口まで6キロ強ってことで足の状態は(*^^)v
中央部分切り通しが峠
一番きつい上り、上から下を見たところ・・・一直線、写真だときつさが判りませんね(^-^;
峠の手前
峠、林道の開通記念碑
廃屋・・・何かの糞が(^-^;・・・踏んでませんよ(*^^)v・・・洗濯機、プロパンボンベetc.
前回河内の風穴へ抜けているのでルートは万全(*^^)v
右手にお墓が見えてくると
左折が保月方面の林道入り口・・・正面は河内風穴方面
何となく雰囲気が良かったので(*^^)v
この辺り、普通の電柱に電線がずっと続いていて???・・・廃村と思っていた保月に人がいて(@_@。
荒れた様子はほとんど無く、常に村人が出入りしている感じでお寺には催事のポスター
多賀町保月・・・右奥にもお寺・・・こんな小さな集落にお寺が二つ(@_@。
何も説明書きが見当たらなかったけれど周りの木がすごい・・・ここの手前で軽自動車2台と立て続けにすれ違って(@_@。
後ろの大木は合体木?
この後、もう一か所集落を抜けて切り通し・・・車1台がやっとの道路を完全にふさいでドライバーは知らん顔で車外で無駄話・・・私に気づいたほかの人が「自転車」と言ってどけるように言うけれど・・・合計3台でふさいでおり、私と同年代から上のじじ婆グループどう見ても人一人が横歩きでやっと抜けられる幅しか空いていなくてあっけにとられて手前でそちらを見ていたけれど、ぐずってなかなか動かさない<`ヘ´>
ようやくすり抜けられるようになったので碑や杉、説明書きの写真を撮ったけれど今度はさっきとは違う車が完全に下り方面を封鎖する形・・・私が地元の車が3~4台入っていることを告げて動かすように言ったので道路の端に車を寄せて3台を何とか止めようとしているのは判っているからおとなしく待っていたけれど、最初に私の姿を見たときからずっと私に対するお詫びは一言も無し
私の感覚だとうっかり他人に迷惑をかけてしまった時には必ず一言お詫びの言葉をかけるのが当然なのだけれど・・・いい年をした連中が一言もそんな配慮は無し・・・私が先へ行こうとしているのが判っているのに何も言わず平然と道路をふさいでいるので「あんたたち、自然愛好グループなんだろう?こんな止め方して非常識じゃないか、恥ずかしくないのか」って言ったら
どう見ても最年長のくそ爺が「今動かしているじゃないか、何が非常識だ、そんなことを言うお前の方が非常識だ」って言い返してきたのでこいつと議論しても無駄だと思って無視して、道路をふさいでいるドライバーに「さっさと空けろ」って車を動かさせてその場を後にしましたけれど・・・
団塊世代で競争を勝ち抜いてきた感じの爺・・・目下の人間には絶対に謝らないタイプ・・・こういうのが老害を世間にばらまいているんだと思いながら激坂を下りました<`ヘ´>
この激坂、しらびそ峠からクレーターを経て展望台へ下る坂と同じ勾配で道幅は普通車1台がやっと、ガードレールはカーブの部分だけという状態を想像して頂ければ先輩方には想像がつくかと・・・下るには何とかなるけれど上るのは嫌ですね(*^^)v・・・下っている途中でところどころ多賀方面が見える部分もありましたけれど止まる余裕はなかったです(^-^;
下りきったところは多賀大社奥の院
多賀大社手前から工業団地の中を抜けて大君ケ畑方面へ
時間は11時40分・・・お昼です(*^^)v・・・やっぱりすし飯は疲れたときに(^O^)/
直進は通行止めのR306、左折して五僧を目指します(*^^)v
全山紅葉には今一息って感じですね(^-^;
前回はタイヤのバーストで途中断念したルート、記憶では最初の1キロがきついので最初っから軽いギアで進み、前回引き返した場所も無事通過、3キロくらいから1段ギアを落としても何とかなる程度に(^O^)/・・・さらに進むと快適なダウンヒルも、五僧への分岐からは10分程度で峠、入口までは6分ほどで到着、今度は牧田川沿いに下って駐車場へ戻ったのは1時半、帰宅は2時40分頃で暖かかったから乗りっぱなしの自転車のお掃除を簡単にして終了です(*^^)v
先輩方このルート全部で56キロ5時間少々・・・ゆっくり動いても6時間あれば大丈夫かと・・・多賀大社発着で五僧折り返しだと40数キロ、きついのは林道入り口からの1キロだけという想定外に楽なコースです・・・来年春にいかがでしょうか?
本日のルート
ヤマップ
https://yamap.co.jp/activity/566677
ルートラボ
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着いた時にはタバコを吸っている胡散臭い親父がいたので写真は戻ってきてからのものです(^-^;
と思って7時前に自宅を出て途中でお昼を仕入れ、トイレが無い場所なので手前の簡易パーキングでトイレを済ませて8時過ぎに到着、準備を済ませてすぐに出発、前回は牧田川沿いの百蟶劦駄擇鳳茲辰篤阿い燭韻譴漂2鵑六蛙?鯆未辰道?僚戸遒鯣瓦韻椴啼仔?蠍?
雪が降ったら閉鎖と思い込んでいたけれど12月1日から3月31日が閉鎖期間・・・どちらにしても今シーズン最後の五僧、入口から峠までは4キロ有りません(*^^)v
今回は滋賀県側から3ルートある五僧へのルートのうち通っていない(1つは途中で断念)2ルートを通ることが目的・・・前回は自宅から走っていたから足をずいぶん使ってからの上り、今回は入口まで6キロ強ってことで足の状態は(*^^)v
中央部分切り通しが峠
一番きつい上り、上から下を見たところ・・・一直線、写真だときつさが判りませんね(^-^;
峠の手前
峠、林道の開通記念碑
廃屋・・・何かの糞が(^-^;・・・踏んでませんよ(*^^)v・・・洗濯機、プロパンボンベetc.
前回河内の風穴へ抜けているのでルートは万全(*^^)v
右手にお墓が見えてくると
左折が保月方面の林道入り口・・・正面は河内風穴方面
何となく雰囲気が良かったので(*^^)v
この辺り、普通の電柱に電線がずっと続いていて???・・・廃村と思っていた保月に人がいて(@_@。
荒れた様子はほとんど無く、常に村人が出入りしている感じでお寺には催事のポスター
多賀町保月・・・右奥にもお寺・・・こんな小さな集落にお寺が二つ(@_@。
何も説明書きが見当たらなかったけれど周りの木がすごい・・・ここの手前で軽自動車2台と立て続けにすれ違って(@_@。
後ろの大木は合体木?
この後、もう一か所集落を抜けて切り通し・・・車1台がやっとの道路を完全にふさいでドライバーは知らん顔で車外で無駄話・・・私に気づいたほかの人が「自転車」と言ってどけるように言うけれど・・・合計3台でふさいでおり、私と同年代から上のじじ婆グループどう見ても人一人が横歩きでやっと抜けられる幅しか空いていなくてあっけにとられて手前でそちらを見ていたけれど、ぐずってなかなか動かさない<`ヘ´>
ようやくすり抜けられるようになったので碑や杉、説明書きの写真を撮ったけれど今度はさっきとは違う車が完全に下り方面を封鎖する形・・・私が地元の車が3~4台入っていることを告げて動かすように言ったので道路の端に車を寄せて3台を何とか止めようとしているのは判っているからおとなしく待っていたけれど、最初に私の姿を見たときからずっと私に対するお詫びは一言も無し
私の感覚だとうっかり他人に迷惑をかけてしまった時には必ず一言お詫びの言葉をかけるのが当然なのだけれど・・・いい年をした連中が一言もそんな配慮は無し・・・私が先へ行こうとしているのが判っているのに何も言わず平然と道路をふさいでいるので「あんたたち、自然愛好グループなんだろう?こんな止め方して非常識じゃないか、恥ずかしくないのか」って言ったら
どう見ても最年長のくそ爺が「今動かしているじゃないか、何が非常識だ、そんなことを言うお前の方が非常識だ」って言い返してきたのでこいつと議論しても無駄だと思って無視して、道路をふさいでいるドライバーに「さっさと空けろ」って車を動かさせてその場を後にしましたけれど・・・
団塊世代で競争を勝ち抜いてきた感じの爺・・・目下の人間には絶対に謝らないタイプ・・・こういうのが老害を世間にばらまいているんだと思いながら激坂を下りました<`ヘ´>
この激坂、しらびそ峠からクレーターを経て展望台へ下る坂と同じ勾配で道幅は普通車1台がやっと、ガードレールはカーブの部分だけという状態を想像して頂ければ先輩方には想像がつくかと・・・下るには何とかなるけれど上るのは嫌ですね(*^^)v・・・下っている途中でところどころ多賀方面が見える部分もありましたけれど止まる余裕はなかったです(^-^;
下りきったところは多賀大社奥の院
多賀大社手前から工業団地の中を抜けて大君ケ畑方面へ
時間は11時40分・・・お昼です(*^^)v・・・やっぱりすし飯は疲れたときに(^O^)/
直進は通行止めのR306、左折して五僧を目指します(*^^)v
全山紅葉には今一息って感じですね(^-^;
前回はタイヤのバーストで途中断念したルート、記憶では最初の1キロがきついので最初っから軽いギアで進み、前回引き返した場所も無事通過、3キロくらいから1段ギアを落としても何とかなる程度に(^O^)/・・・さらに進むと快適なダウンヒルも、五僧への分岐からは10分程度で峠、入口までは6分ほどで到着、今度は牧田川沿いに下って駐車場へ戻ったのは1時半、帰宅は2時40分頃で暖かかったから乗りっぱなしの自転車のお掃除を簡単にして終了です(*^^)v
先輩方このルート全部で56キロ5時間少々・・・ゆっくり動いても6時間あれば大丈夫かと・・・多賀大社発着で五僧折り返しだと40数キロ、きついのは林道入り口からの1キロだけという想定外に楽なコースです・・・来年春にいかがでしょうか?
本日のルート
ヤマップ
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ルートラボ
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