プラモどうでしょう

明日の予報は晴れるものの風速１３ｍ！

またこのブログは「ポタリング日記」ではなく「プラモ道でしょう」に戻ってしまいそうです…

っていうのは、ＩＶ号Ｄ型を作り始めたからなんですね。

ＴＡＭＩＹＡ製のはけっこう古いキットなので部品点数も少なくサクっと作れそうなんですが、やっぱりドラゴン製（プラッツ販売）のガルパン商品のＤ型と比べるとちょっとあっさりしすぎてはいます。

なので省かれている砲塔上面とかの穴モールドでも開けてちょこっとディテールアップをしようかな…と思ってピンバイスドリルを買ってきました。



なんか……もう後戻りはできないところまで来てしまった気がします…

ニッパーは、ちょっとプラモを作る人なら用意する工具でしょう。

エポキシパテなんかもまあ今のガンプラならともかく過去ダグラムやボトムズあたりのプラモを作っていた人なら使う人いるよね。

でも…ピンバイスは……プラモ道のふかみにハマって行っているかもしれません。



さ、ドイツ戦車プラモ道修行の転輪縁（２輪ひと組が上下合わせて１２個で、それが左右で……考えたくもないです……）をチマチマチマチマと塗るかな。

五十鈴華さんの「起動輪はひまわり　遊導輪はたんぽぽ　雪月花～」をうわごとのように歌いながら…