滋賀県長浜市湖北町今西の琵琶湖湖畔にある湖北水鳥公園に水鳥観察に行って来ました。この湖北水鳥公園には、湖北野鳥センターなどがあり、野鳥観察愛好家の方が集まっています。
湖北野鳥センターの西側にある琵琶湖湖畔沿いの道辺りが、水鳥観察地になっています。
ここから眺める琵琶湖の中に竹生島(ちくぶしま)が見えます。竹生島も長浜市です。


この竹生島が見える琵琶湖湖畔沿いの岸部分には、ある程度の背丈の木々やがヨシ原などが育っているために、実は琵琶湖の水面にいる水鳥を観察するには、木々の枝のすき間などから観察します。このため、水鳥はそう見やすくはありません。
琵琶湖湖畔沿いの道の上から何とか観察したハクチョウです。実は、琵琶湖の北部に飛来しているハクチョウのほとんどがコハクチョウです。この時は約300羽のコハクチョウが飛来していると発表されていました。


この画像は、その場におらられた野鳥観察愛好家の方に、「オオハくチョウの群れ」と教えていただいて、撮影したものです。
このハクチョウの群れがオオハくチョウかどうかは正確には確認できません。クチバシなどの部分に特徴があるのですが、双眼鏡で確認していないので、判定は微妙です。
岸辺近くにいたコハクチョウです。

コハクチョウの群れは、時々、飛び去ります。その飛び去る際の飛び出しシーンです。


カワウも飛び立ちます。


湖北野鳥センターの西側にある琵琶湖湖畔沿いは、湖面が実際に望める最適な場所を探すのが、水鳥観察のポイントになっています。
湖北野鳥センターの西側にある琵琶湖湖畔沿いの道辺りが、水鳥観察地になっています。
ここから眺める琵琶湖の中に竹生島(ちくぶしま)が見えます。竹生島も長浜市です。


この竹生島が見える琵琶湖湖畔沿いの岸部分には、ある程度の背丈の木々やがヨシ原などが育っているために、実は琵琶湖の水面にいる水鳥を観察するには、木々の枝のすき間などから観察します。このため、水鳥はそう見やすくはありません。
琵琶湖湖畔沿いの道の上から何とか観察したハクチョウです。実は、琵琶湖の北部に飛来しているハクチョウのほとんどがコハクチョウです。この時は約300羽のコハクチョウが飛来していると発表されていました。


この画像は、その場におらられた野鳥観察愛好家の方に、「オオハくチョウの群れ」と教えていただいて、撮影したものです。
このハクチョウの群れがオオハくチョウかどうかは正確には確認できません。クチバシなどの部分に特徴があるのですが、双眼鏡で確認していないので、判定は微妙です。
岸辺近くにいたコハクチョウです。

コハクチョウの群れは、時々、飛び去ります。その飛び去る際の飛び出しシーンです。


カワウも飛び立ちます。


湖北野鳥センターの西側にある琵琶湖湖畔沿いは、湖面が実際に望める最適な場所を探すのが、水鳥観察のポイントになっています。