ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

仙台市青葉区川内にある東北大学百周年記念会館の周辺の木々は紅葉しています

2017年11月21日 | 旅行
 仙台市青葉区川内にある東北大学百周年記念会館の周辺に植えられた木々は紅葉していました。

 この東北大学百周年記念会館は、愛称「川内萩ホール」と呼ばれています。



 この建物は、東北大学の川内南キャンパスの端にあり、周囲は緑豊かな公園になってます。



 東北大学百周年記念会館の右側にあるメタセコイアの巨木の並木です。この地域は、仙台藩の仙台城(通称は青葉城)二の丸地区に続いています。

 東北大学百周年記念会館の近くには、メタセコイアの巨木の並木がいくつかあります。メタセコイアの木々は黄色く色づいています。





 メタセコイアの巨木の並木の近くには、紅葉したカエデの木々がいくつか立っています。







 川内南キャンパスから青葉山を登ると、工学部などがある青葉キャンパスに入ります。

 たまたま見かけた小型の電気自動車の実験車です。



 青葉キャンパスを下り、川内南キャンパスを抜けて、広瀬川を渡って、メーンの通りの定禅寺通に入ると、約700メートルにわたってケヤキ並木が続いています。



 ケヤキ並木の木々の葉はいくらか色づいています。森の都の仙台市を代表するケヤキ並木です。