埼玉県坂戸市郊外の西部を流れている高麗川の河川敷につくられた浅羽ビオトープでは、ヒレンジャクを垣間見ました。
浅羽ビオトープは有名な野鳥観察ポイントです。浅羽ビオトープの疏水沿いの雑木林には、ヒレンジャクの群れが飛来しているとの情報が流れています。
浅羽ビオトープの疏水は、このところの暖かさによって、春の水温む感じになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e8/ba5e87f708f4302fe8c8b8351a370384.jpg)
その疏水の中を眺めていたら、冬眠から起きたカエル(種類は不明)が疏水の流れの中にいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/70/60e42fb9b110addc1f8c92315c9fb0f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/5a/b41cb2c5c1056849d660b975758c8158.jpg)
カエルは異性と巡り会って、産卵することが当面の使命です。
浅羽ビオトープの疏水沿いの雑木林には、10数羽のヒレンジャクの群れが滞在しているとのうわさです。
しかし、その雑木林には、3、4羽のヒレンジャクしかいませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/60/ed8548c03f6bfec92689a010162b4dff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/89/be3f93e6529391e6c8ce87f62e89e8a3.jpg)
しかも、雑木林のいくらか奧の木陰にいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/14/353f1b41a11d672a0cde389e9a089bff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c9/3a08bb40815b94fbb381a52dca03ad15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d5/660e62e4a9bb4c5fbf0cc18e27acabf5.jpg)
ヒレンジャクは時々、地面近くまで舞い降りて、エサを食べて、また木の枝に戻ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c7/4a0554b80b2a449d92ba65eaedbdef4f.jpg)
今回は、残念ながら、雑木林の木陰にいる数羽のヒレンジャクを垣間見た程度でした。
浅羽ビオトープの疏水沿いの散策路を歩いてみたところ、冬の間にはよく見かけたジョウビタキやシロハラ、シメなどがほとんどいなくなっていました。
これも春本番の暖かい日が続いた季節の移り変わりによる野鳥の変化の一つです。
浅羽ビオトープは有名な野鳥観察ポイントです。浅羽ビオトープの疏水沿いの雑木林には、ヒレンジャクの群れが飛来しているとの情報が流れています。
浅羽ビオトープの疏水は、このところの暖かさによって、春の水温む感じになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e8/ba5e87f708f4302fe8c8b8351a370384.jpg)
その疏水の中を眺めていたら、冬眠から起きたカエル(種類は不明)が疏水の流れの中にいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/70/60e42fb9b110addc1f8c92315c9fb0f5.jpg)
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カエルは異性と巡り会って、産卵することが当面の使命です。
浅羽ビオトープの疏水沿いの雑木林には、10数羽のヒレンジャクの群れが滞在しているとのうわさです。
しかし、その雑木林には、3、4羽のヒレンジャクしかいませんでした。
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しかも、雑木林のいくらか奧の木陰にいます。
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ヒレンジャクは時々、地面近くまで舞い降りて、エサを食べて、また木の枝に戻ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c7/4a0554b80b2a449d92ba65eaedbdef4f.jpg)
今回は、残念ながら、雑木林の木陰にいる数羽のヒレンジャクを垣間見た程度でした。
浅羽ビオトープの疏水沿いの散策路を歩いてみたところ、冬の間にはよく見かけたジョウビタキやシロハラ、シメなどがほとんどいなくなっていました。
これも春本番の暖かい日が続いた季節の移り変わりによる野鳥の変化の一つです。
多い時は20羽ぐらい来ていたと伺っています。
もう大半は移動し始めたのでしょうか・・
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
坂戸市郊外にある浅羽ビオトープは、特に冬の間は多くの野鳥観察愛好家の方々が訪れます。
最近は、ヒレンジャクの群れが滞在しているとのことでしたが、数日前に移動して減ったようでした。
垣間見ただけとはいえ、良い画像が撮れました。
見ることの少ないヒレンジャクをこれだけ撮れれば十分です。
水温む季節となってカエルも活動を開始したようです。
このところの陽気では春が進むのが一段と早まりそうですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、ヒレンジャクの群れが滞在しているとの情報から、坂戸市郊外にある浅羽ビオトープを訪れました。
残念ながら、ヒレンジャクは雑木林の森陰に留まり、あまり観察できませんでした。
この話には、さらに続編があります・・
今年はイカルの群れがやって来ているとのことでした。
ヒレンジャクも毎年、やって来ますね。
ヒレンジャクは、そろそろ移動し始めますね。
おはようございます。
またまたヒレンジャクに出会われましたね。
キレンジャクと二種類いるようですが、キレンジャクの方が珍しいのでしょうか?
これから大陸の方に帰っていくのですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
坂戸市郊外にある浅羽ビオトープには、ほぼ毎冬、ヒレンジャクがやって来るようです。
今回は、訪問時期がやや遅く、ヒレンジャクは移動し始めていました。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、坂戸市郊外にある浅羽ビオトープに、2月ごろから飛来していると伺い、遅まきながら行ってみました。
ヒレンジャクに対して、キレンジャクはとても珍しい存在のようで、たまにしか出会えません。ヒレンジャクが数10羽いる中に、キレンジャクが1から2羽入っている感じのようです。
実は、明日もこのヒレンジャク編の続編になります。