長野県佐久市新子田にある独立行政法人家畜改良センター茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり落葉し始めています。
この家畜改良センター茨城牧場長野支場は、以前は佐久市民からは“種畜牧場”と呼ばれていた牧場です。日本でのヤギとウサギの品種改良を担当している農林水産省系の牧場です。
家畜改良センター茨城牧場長野支場の広大な敷地には、カラマツ並木が広大な畑などを囲んでいます。
そのカラマツ林は葉が茶色になり、細長い葉を落とし始めています。


そのカラマツ並木の北側には、浅間山(標高2568メートル)がそびえています。
そのカラマツ林は葉が茶色になり、細長い葉を落とし始めています。カラマツ林の手前にある畑は、ヤギやウサギを育てる野菜や草(?)などをつくる畑です。もう何も植えられていない様子です。


茨城牧場長野支場の宿舎は、北海道の開拓村の建屋ような外観です。

広大な畑の部分では、今年のエサとなる野菜や草などの栽培を終えた様子です。

茨城牧場長野支場の近くにある高台から見下ろした風景です。カラマツ林の背後の低山の背後にある白いものは、冠雪した北アルプスの山々です(雲ではありません)。

この高台から北にそびえている浅間山を眺めた景色です。結果的に山頂は冠雪していません(何回か少し雪が降りましたが・・)。


茨城牧場長野支場から少し西側に行った別の場所から眺めた浅間山です。

この場所には大きなカキの木があり、まだ実をたくさん付けています。

いくらか萎み始めたカキの実をヒヨドリ、ムクドリが来て食べています。


カキの実にメジロがやって来ないかと、しばらく待ちましたが、お目当てのメジロは来ませんでした。
佐久市市街地では晩秋が強まり、初冬が近いと感じる風景になっています。
この家畜改良センター茨城牧場長野支場は、以前は佐久市民からは“種畜牧場”と呼ばれていた牧場です。日本でのヤギとウサギの品種改良を担当している農林水産省系の牧場です。
家畜改良センター茨城牧場長野支場の広大な敷地には、カラマツ並木が広大な畑などを囲んでいます。
そのカラマツ林は葉が茶色になり、細長い葉を落とし始めています。


そのカラマツ並木の北側には、浅間山(標高2568メートル)がそびえています。
そのカラマツ林は葉が茶色になり、細長い葉を落とし始めています。カラマツ林の手前にある畑は、ヤギやウサギを育てる野菜や草(?)などをつくる畑です。もう何も植えられていない様子です。


茨城牧場長野支場の宿舎は、北海道の開拓村の建屋ような外観です。


広大な畑の部分では、今年のエサとなる野菜や草などの栽培を終えた様子です。

茨城牧場長野支場の近くにある高台から見下ろした風景です。カラマツ林の背後の低山の背後にある白いものは、冠雪した北アルプスの山々です(雲ではありません)。

この高台から北にそびえている浅間山を眺めた景色です。結果的に山頂は冠雪していません(何回か少し雪が降りましたが・・)。


茨城牧場長野支場から少し西側に行った別の場所から眺めた浅間山です。

この場所には大きなカキの木があり、まだ実をたくさん付けています。

いくらか萎み始めたカキの実をヒヨドリ、ムクドリが来て食べています。


カキの実にメジロがやって来ないかと、しばらく待ちましたが、お目当てのメジロは来ませんでした。
佐久市市街地では晩秋が強まり、初冬が近いと感じる風景になっています。
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっています。
長野県より北側には、山間部にカラマツ林があります。近畿地方には、カラマツ林がたぶんないのですね。こうした違いに、気がつきませんでした。
以前蓼科方面を旅行した時綺麗な唐松の黄葉を見ました
メタセコイヤはの黄葉は近くでも見られます
浅間山も100名山で行きましたが、雪解けの頃が綺麗なようですね!
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっています。
ここでは、ヤギやウサギの品種改良を担当しているたえに、ヤギやウサギが鑑賞できます。
その農地を囲む落葉松林はいいですね。
浅間山も暖かい秋を反映していますね。
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっています。
カラマツが春に新芽を出すと、とても美しい景色になりますね。5月に北八ヶ岳の嶺峰の山頂近くでカラマツが新芽を出すと、美しい風景になります。
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっています。
この茨城牧場長野支場は、春のサクラ満開、夏の
ソバの花、秋の紅葉などと定点観測地点です。
最近はカキの実はそのままに放置する方がほととどです。日本はそれだけ食材が簡単に入手できる国になりました。なかなか複雑な気分です。
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっています。
リンクの件は了解です。御ブログにいくらかでも貢献できれば、幸いです。
おはようございます。
カラマツは1年中楽しませてもらっています。
新緑の頃が1番好きですが、紅葉もとても美しいです。
葉をすべて落としても、寒い中凛として立っている姿もまた素敵です。
今は霧氷のついた、カラマツの写真を撮っています。
牡蠣のみがいっぱいなっているのに地元の方は採らないのですね
それほど食糧事情も良くなっているので鳥さんに上がるだけなんでしょうね~
昔なら干し柿にデモしたでしょうね
ヒヨドリが好んで食べるようですね
山も寂しいです。雪も今年は降りません~
一番に伺いたかったのですが・・・
ヒトリシズカ様のblogの稼働は早いので急いで、私が一番急いでも今頃になってしまいます。
今朝、沢山のヒドリガモが公園の草地で餌を食べている様子をアップしました。
以前教えて頂いた「丘に上がったオオバン」の記事に寄せてくださいましたヒトリシズカ様の記事にリンクさせて頂きましたのでよろしくお願いいたします。
唐松の細かい金色の葉が落葉して来始めても浅間山は冠雪していないのですか?
こちらは先日来、ヒトリシズカ様がアップしておられる様に北アルプスの雪の壁が立ちふさがり、毎日寒い日が続いています。昨日と今日は寒さの一休みですが・・・
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっています。
その北側にそびえている浅間山は火山活動が強まると、水蒸気の噴煙を上げます。最近は水蒸気の噴煙が目立たなくなり、少し安心しています。
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっていました。
浅間山は数回、軽く冠雪していますが、すぐに融けてしまいます。佐久市からは浅間山の南面が見えています。群馬県などから見える北面はたぶん白く冠雪しています。
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちて、初冬の景色になっていました。
収穫しないカキの実が増えて、ヒヨドリやムクドリがその実を食べに来てます。カキの実が多いと、スズメやメジロなどもお裾分けに預かれる時もあるのですが・・
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長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が茶色になり、葉が落ちていました。
周囲の畑は何も植えてなく、冬景色に近づいていました。
浅間山つねに白い煙出していますね。
やはり風景もずいぶんと、
冬らしくなってきたようですが、
白いものがまだ無さそうですから暖かいということでしょう。
茨城牧場長野支場のカラマツもすっかり色変わりしましたね。
これで浅間山が冠雪すれば冬景色に変わりそうです。
熟した柿もヒヨドリが独り占めしているようです。メジロはおこぼれを預かりにやってきそうですね。
大きめの鳥たちが居たら、メジロなどは追い払われると思います。追いかけられていたのを昔見ました。奈良でも沿線に柿の木が何本も見えて、鈴なりのままです。勿体ないなと見ていました。
落葉松の落葉はもの悲しいものです。
浅間山はまだ白くなってません。はやり暖冬なのでしょうか・・