さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどが数10羽ずつ、飛来しています
見沼自然公園の中央部分にある修景池を約1カ月ぶりに訪問すると、ヒドリガモとオナガガモなどが併せて40羽以上、飛来していました。

訪れた日は薄曇りの天気でした。
11月半ばになり、例年のように、ここで冬を過ごすヒドリガモとオナガガモなどが次々と飛来しているようです。


水面に浮かんでいる2羽のカモの右側・手前がヒドリガモのオスです。奧がオナガガモです。
水面に浮かんでいる4羽のカモの手前のカモがヒドリガモのオスです。右側のカモがオナガガモのオスです。

ヒドリガモの群れです。のんびりとしています。

ヒドリガモとオナガガモの群れは入り乱れて、水面に浮かんでいます。





修景池の岸辺ではヨシが生い茂っています。ヨシの中をよく見ると、シジュカラがいました。

シジュカラは何かを食べています。

修景池の岸辺に植えられたカエデの木は紅葉しています。


見沼自然公園の隣の公園では、たぶんメタセコイア系の大木がいくらか紅葉し始めています。

木々の紅葉をみると、秋が急速に進んでいることを実感できます。
約1カ月前に、さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池を訪ねた話は、弊ブログの2019年10月16日編をご参照してください。
見沼自然公園の中央部分にある修景池を約1カ月ぶりに訪問すると、ヒドリガモとオナガガモなどが併せて40羽以上、飛来していました。

訪れた日は薄曇りの天気でした。
11月半ばになり、例年のように、ここで冬を過ごすヒドリガモとオナガガモなどが次々と飛来しているようです。


水面に浮かんでいる2羽のカモの右側・手前がヒドリガモのオスです。奧がオナガガモです。

水面に浮かんでいる4羽のカモの手前のカモがヒドリガモのオスです。右側のカモがオナガガモのオスです。

ヒドリガモの群れです。のんびりとしています。

ヒドリガモとオナガガモの群れは入り乱れて、水面に浮かんでいます。





修景池の岸辺ではヨシが生い茂っています。ヨシの中をよく見ると、シジュカラがいました。

シジュカラは何かを食べています。

修景池の岸辺に植えられたカエデの木は紅葉しています。


見沼自然公園の隣の公園では、たぶんメタセコイア系の大木がいくらか紅葉し始めています。

木々の紅葉をみると、秋が急速に進んでいることを実感できます。
約1カ月前に、さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池を訪ねた話は、弊ブログの2019年10月16日編をご参照してください。
とても微笑ましいですね(^_^)♪
眺めて、とても心が癒されました。
ありがとうございました。
いろいろ情報交換できる、ブログでのコメント交流、いいものですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、ここで冬を過ごすヒドリガモとオナガガモなどが増えてきていました。
さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどが増え始めたのですね。
まだまだ増えそうです。
この池が安全でそれでもっていいところ。
だから毎年やってきてくれる鳥たち。
近寄ったらやはり逃げていくでしょうから、
遠くから眺めているに限るでしょうか。
時間があるときはじっくりと観察していたいですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、冬をここで過ごすヒドリガモとオナガガモなどが増えています。
こうしたカモたちはまだ増えそうです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、冬をここで過ごすヒドリガモとオナガガモなどが増えています。
この冬を越すカモたちに、実はパンなどのエサを与えるお年寄りや、子ども連れの方がいます。これに味をしめて、カモたちは飛来しています。
冬のエサが乏しい時には、エサを与える方にカモ達が集まり、催促しています。
見沼自然公園の修景池の賑わいぶりもすごいものですね。
ヒドリガモとオナガガモが仲良く過ごしているようです。
シジュウカラもヨシの皮をめくって中に潜む虫でも食べているのでしょうか。
ヨシやオギなどにやってくる野鳥は意外と多いですね。
紅葉もあと一週間か十日もすれば真っ盛りのようですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池には、冬をここで過ごすヒドリガモとオナガガモなどが増えています。
約1カ月でカモの数はかなり増えていました。これから朝晩の寒さが厳しくなり、まだまだカモの数は増える様子です。
春までここで滞在して、冬を越します。
ヒドリガモは見た目はひょうきんな顔つきです。
オナガガモは尻尾が独特です。
昔スケッチに行った時にはまだこの見沼田んぼに自然公園は無かったでしょうね
もう20年以上も前のことでしたから
こんなに水が沢山あるところは水鳥さんがやってきて
羽を休めたりお腹をいっぱいにしたりといい風景です
メタセコイアはもう紅葉氏は自演ていて、赤くなるより少し茶色っぽくなりますね
中国原産のこの大木も木の幹だけになります
冬の到来ですね