さいたま市大宮区堀の内町にある大宮公園第三公園では、バラの花がまだ数輪、咲いています。
大宮公園第三公園は、大宮公園第二公園の南側にある広大な野原の公園です。その南端側には、“みぬまの森”と呼ばれる雑木林と、湿地帯である“みぬまの沼“があります。
みぬまの沼では、ヒドリガモなどが水面を進んでいます。
南端にあるみぬまの沼から、大宮公園第三公園の入り口・出口に向かって北に向かうと、アーチ状に育てられたバラがまだ、いくつか花を咲かせていました。
このバラの花は何とか咲き続けている様子です。
同様に、アーチ状に仕立てられたツル状のカロライナジャスミンの黄色い花が咲いています。
生け垣状に植えられたサザンカの木は花をたくさん咲かせています。
公園内の木から木へには、シジュウカラが飛び回っています。
木には、モミジバフウの実がぶら下がっています。
このモミジバフウの実は初冬を感じさせます。
(追記)ツル状の園芸種の名前は「カロライナジャスミン」だと、植物の園芸名人の方にお教えいただきました。
大宮公園第三公園は、大宮公園第二公園の南側にある広大な野原の公園です。その南端側には、“みぬまの森”と呼ばれる雑木林と、湿地帯である“みぬまの沼“があります。
みぬまの沼では、ヒドリガモなどが水面を進んでいます。
南端にあるみぬまの沼から、大宮公園第三公園の入り口・出口に向かって北に向かうと、アーチ状に育てられたバラがまだ、いくつか花を咲かせていました。
このバラの花は何とか咲き続けている様子です。
同様に、アーチ状に仕立てられたツル状のカロライナジャスミンの黄色い花が咲いています。
生け垣状に植えられたサザンカの木は花をたくさん咲かせています。
公園内の木から木へには、シジュウカラが飛び回っています。
木には、モミジバフウの実がぶら下がっています。
このモミジバフウの実は初冬を感じさせます。
(追記)ツル状の園芸種の名前は「カロライナジャスミン」だと、植物の園芸名人の方にお教えいただきました。
今年はサザンカの花がよく咲きます。
シジュウカラも暖かい晩秋に喜んでいるようです。
蔓の黄色い花も可愛い様子です。
いい年末の景色です。
カロライナジャスミンでしょうね。良い香りでしょう。
http://garden-vision.net/flower/kagyo/gelsemium.html
可愛いシジュウカラちゃんです。モミジバフウの実、ユニークな形で良いです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今年の晩秋は暑い日が続いたためか、大宮公園第三公園では、バラがまだ花を少し、咲かせていました。少し、驚きました。
シジュウカラはエサが食べやすい今の内に、よく食べて越冬に備えています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市大宮区にある大宮公園第三公園の南端には、みぬまの沼があり、ヒドリガモなどがのんびりと過ごしています。
ツル状のカロライナジャスミンの黄色い花は、この時期にしては元気そうです。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
ツル状の園芸種が「カロライナジャスミン」であると、お教えいただき、ありがとうございます。
今年の晩秋が暑かった影響で、バラの花がまだ咲いています。埼玉県内は暖かい年末の天気です。
みぬまの沼で過ごしているカモたちは、のんびりと住んでいます。
バラの花もまだ咲いていて、暖かい天気を感じます。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市大宮区にある大宮公園第三公園は一見、広大な公園ですが、その南端側には雑木林と沼があり、見沼の自然がいくらか保存されています。
散策が楽しい公園です。
12月中旬まで暖かい天候だったことから、バラやカロライナジャスミンなどの花が咲いていて、温暖さを感じます。
ここ数日は冷え込み、風が冷たいです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市大宮区にある大宮公園第三公園は一見、広大な公園な普通の公園ですが、そのみぬまの沼には、ヒドリガモなどがのんびりと過ごしています。
ツル状のカロライナジャスミンの黄色い花もまだまだ綺麗に咲きそうです。