今朝の朝日新聞の「天声人語」を読んでいて思いました。
日本の風土には「湿気」が切っても切れない縁。
農園での朝 カーテンを開けて 遥か遠くまで霧にかすんでいるさまは 何だか素敵なところへやって来たような気分になれます。
これが湿気の「しっとりバージョン」
ところがこの夏のようにまとわり付くような暑さ 拭いても拭いても流れる汗で気持ち悪いのなんのって。
これは湿気の「じっとりバージョン」
それが昨日から乾いた空気になって爽やかに一歩近づいた感。
行きつ 戻りつしながら秋に浸っていきます。
農園通いで今日まで過ごしてきましたけど この秋どこかへお出かけもしてみたいと思う思秋期・・・な乙女チック??な農婦です。
日本の風土には「湿気」が切っても切れない縁。
農園での朝 カーテンを開けて 遥か遠くまで霧にかすんでいるさまは 何だか素敵なところへやって来たような気分になれます。
これが湿気の「しっとりバージョン」
ところがこの夏のようにまとわり付くような暑さ 拭いても拭いても流れる汗で気持ち悪いのなんのって。
これは湿気の「じっとりバージョン」
それが昨日から乾いた空気になって爽やかに一歩近づいた感。
行きつ 戻りつしながら秋に浸っていきます。
農園通いで今日まで過ごしてきましたけど この秋どこかへお出かけもしてみたいと思う思秋期・・・な乙女チック??な農婦です。