篆刻作品と庭の花たち

忙しい生活の中でも お勉強するＡさんに
リクエストしていた篆刻の作品。

昨日ランチの時いただいた。
珍しく早起き(6時だったかな)したので
あれこれ額を引っ張り出して 入れてみた。
これでもなくて う〜ん なんて考えるのも
なかなか楽し。
ちょっと洋の額に入れてみた。
飾っていた桜の絵はがきを 季節柄下ろして
掛けてみたら 気持ちがしゃんとするようで。
白に朱色が気持ち良い。
出かける時に 帰宅した時に にんまり〜

先日は義父の命日 その前日はまさむねの。

庭の花を見てもらおうと 切って 毎日水を
変え 手を合わせる。


蕾が上がってきた花 あれば 花季を終えて 花びら
散らす花もあり。
なんとも目まぐるしい季節の移ろいだわね。

昨日のランチ会。
そろそろ帰ろうか〜と帰り支度。
夕方になり気温も下がってきた感じはしたけれど
セーターの上に ２枚重ねて着る友だち。
風邪ぎみなのかな。
それとも 孫っちのお世話でおつかれなの？
「またね〜」と手を振りながら 何だか気に
かかった。
元気で過ごそね！ 無理はいけないよ。