朝ごはんのあとに
最後の文旦に国産キウイ(皮ごと)。
窓辺に向かうソファーに寄りかかって空模様
を見てる。
午前中の風は収まったようだけ 雨が降り出し
そうな。
無計画に何でも植え付けてある庭は今が盛りと
咲くよね 咲くよね。
昨年掘り起こしそびれたチューリップから
今季1番の花が。
足元を見ながら歩かないと何かを踏んで
しまいそう。
１号から庭の写真を４枚添えて
「きれいに咲いたよ 春だね〜。
何だか眠くなるんだよ〜」
とラインが。
どうも花や植物に興味があるようで嬉しい。
近所の公園のお地蔵さまの頭に椿の花を乗せ
ながら よちよち歩いた事を想い出す。
姪が お花にお茶 餡の入ったお餅をお供えし
お墓参りをした様子をラインで届けてくれた。
一緒に手を合わせる。
気温がなかなか上がらなくて朝は寒かった。
球根を植えようと庭に出たものの冷たくて。
隣のおじ様と
「あちらに咲いてるのはこぶしでしょ」
「おたくの庭に咲いてるのは 桜？」
「いや ユスラウメ。
２０年程前に植えたんですよ。」
なんてしばし 話してだけど寒くて早く家に
入りたかった〜。
そういえば「ユスラウメ」
花のあとに赤い実がなるんでしたよね。
この後早々に退散。
日中は気温が上がって散歩途中我慢できず
上着を腰に巻いて。
空き地には色んな植物が繁茂し出した。
「カラスノエンドウ」ですかね。
今はカーテンの隙間から稲光が。
ガラガラーッ ゴロゴローッと雷。
何だか足元が冷えてきた。
気難しい陽気。
昨日貰った椿の枝のつぼみがふんわりと
開き出した。
早く描かないと様子が変わる。
明日は農園に行って５日に植え付けたじゃがいも
が発芽してるか見てこようと。
「地震怖かったね」のラインを友だちと。
すると
「電気温水器が故障して修理を頼んだのに
いつ直してもらえるのか分からないとか
他の友だちも ガス器具の修理を依頼
したけど なかなか…」
まだ寒くてお皿を水で洗うの大変。
お風呂は銭湯に。
聞いてみるとコロナの影響で半導体の製造
が遅れてるとか。
ウクライナ戦争の また先日の大地震の影響
もこれから増えて来そう。
何気なく使っていたものがある日突然
無くなる 使えなくなるって…。
昨日に比べて寒くて冷たい金曜日。
お昼過ぎから雨も降り出しブルブルッ。
農園の春菊 ルッコラ ラディッシュにカリカリ
しらす 文旦の皮をのせた山盛りサラダ。
わかめも入ってる。
友だちからもらった椿の枝
葉の裏に害虫の卵が付いていてびっくり。
取り除き 熱湯を掛け駆除。
咲いてくれるだろうか。
昨夜の大きな地震におびえました。
収まったかと思ったら更に大きく長く揺れて。
トラックの荷台に乗り悪路を走っている様。
振り落とされるようでは なかったものの。
縦長の植木鉢も倒れず 被害が無くてホッ。
孫っち４人のうち３人は気づかず熟睡とか。
朝起きて壁にかけた額が傾いていた。
時折 訪れる公園までウォーキング。
春の花があちこちに。(れんぎょう)
河津桜は満開 ソメイヨシノの蕾が色づいてきた。
おやつを 簡単お昼を食べる人も。
夕飯は
鮭のあんかけ
豆腐と掻き菜のだし醤油かけ 柚子胡椒
を添えて。
明日は雨予報で気温が下がるとか。
今日も暖かい１日でした。
窓辺で夏野菜の茄子 トマト苗が日を浴びて
育っている。
農園の様子を見に。
実が収穫できるにはまだ相当な時間が必要
だけどエンドウに花が咲いた。
春だねぇ〜
黒キャベツのてっぺんに花がつき出したから
そろそろ終わりになるけれど 芽キャベツの
様に 小さな芽が付き 若い葉が出てくる
のでそれも収穫。
黒と言っても濃いみどり色。
柔らかい所を鳥も狙って食べに来てるけれど
色で判断するのか この色には鳥も虫も
付かず重宝してる。
たくさん収穫した春菊をさっと湯がき白和に。
夕飯はお腹が空いて できたものから
食べ始める。
これを食べながら 台所で魚をジュージュー
焼いている。
今日は何ヶ月ぶりかで窓を開けて過ごした。
風が通るも 決して寒くなく気持ちよかった。
澱んだ空気も埃も飛んでいった〜
洗濯物は厚手の物もお昼過ぎには乾いて。
先日農園でまいた人参の種。
昨夜の強めな雨で流れたかも。
土が湿るのは発芽に嬉しいのだけれど土を
掛けてないので雨に影響を受けやすい。
しばらくすると とんでもないところで
発芽するかも。
農園の黒キャベツは若い葉をもぎ使ってる。
小さくて柔らかいので重宝。
普通のキャベツには直ぐ虫がつくけれど
黒キャベツには何故か全くつかないのも
ありがたい。
両方のキャベツを豚肉と蒸し焼きに。
食卓で黒酢をかけての朝ごはん。
咲き出したムスカリを夕方摘んで。
この季節 庭の花の摘み取りが楽しい。
暖かくなってきたので 庭に出るのも楽しみ。
待ちに待ったムスカリの季節が
まだ背丈は低いけれど 濃いむらさき色が庭の
アクセントに。
手入れをしないので(植えたまま)葉が伸びて
素麺のよう。
葉は見ないことにしよう。
ローズマリーにも花が咲いてる。
朝ごはんは 昨日からことこと煮ておいた
鶏もも肉と野菜の煮込み。
鶏肉の旨みだけ 醤油のみで味付け。
骨から身がほろほろ取れる。
お昼は頭なしの干物イワシを焼いて。
前回 数匹取っておき 身をほぐしアンチョビ
代わりにパスタに和えて美味しかったので 今回
も保存する。
出来るだけ調味しないと そのものの美味しさが
よく分かっていいような。
テレビのニュースで大谷翔平選手のキャンプ
について。
地元の飲食店は「書き入れ時です」と話す。
ううう〜ん 「書き入れ時」って漢字間違
ってない？
「掻き入れ時」でしょ。
お客様を掻き入れる お金を掻き入れる。
って使うでしょ。
でも 一応調べてみようと。
「書き入れ時」が正解。
利益を帳簿に書き入れると使うそう。
あ〜そうなの なるほど。
説明を読めば納得です。
知らない事 知ってるつもりで勘違いや
間違い きっとたくさん有るんでしょうね。
ひとつ賢くなった〜
急足で歩くと汗ばむ陽気。
さらに明日は気温が上がるみたい。
人参の種を蒔かなくては と農園へ。
人参は土をかけると発芽しないよ。かけないで
と父さんに話した。
(土はかけないけれど土が乾燥すると当然発芽
しない。保湿のためもみ殻を掛けもみ殻が飛ば
ぬようネットで押さえるなどちょっと工夫が
必要なので 人参は発芽すればほとんど成功)
他の作業をしながらひょいと頭を上げたら
まさに 父さんが土をかけてるところ(驚)
慌てたよ(汗)
この柔らかい新芽が美味しい「かき菜」
暖かくなり ぐんぐん伸びる。
昨秋植え付けたにんにくも元気。
これからはひと雨ごとに肥大する(予定)
農園から戻り 収穫した野菜たちを洗って
水分を切って冷蔵庫へ。
気温が高いうちにウォーキング。
途中１４時４６分に。
道路の隅に寄って手を合わせる。
あの年に生まれた１号は１１歳。
暖かいんだよね〜と思ったけれどなんだか
ひんやり〜。
朝は首にストール巻いて。
予報が勝手に頭の中でひとり歩き。
先日非常時の食事のタンパク質を豆で摂ると
いうテレビでの提案を見て。
茹で大豆を袋の上から手で潰しそこへ水分を
切ったツナ缶とつなぎに片栗粉 これを
ビニール袋の中でしっかり混ぜ 隅を切って
フライパンに乗せこんがり焼くというもの。
味付けは好みで。
ツナ缶は入れず 残ってる青のり粉を一緒に混ぜて。
焼き上がってから 甘辛味に。
