朝ごはん お餅にスモークサーモンを巻きつけ
それを海苔で巻いて。
お昼はいつものオートミールにきな粉を混ぜて
フライパンで焼き目がつくまで。
シンプル イズベスト
周りはカリッと中はもちもち食感に。
何枚か焼いて冷凍すれば良いものを毎度焼く。
表面が固まったら ひょいとフライパンを手首で
返しオートミールパンを裏返す。
ほんのりついたこげ色でテンションを上げる。
毎食の炭水化物を変えようとあれこれ工夫。
明日の朝は お祝い事は無いけど赤飯を炊く。
ウォーキングは歩数より速度が大事だとか。
息が切れるほどの早足で 歩けるものか。
効果を求めるなら やらねばならないけど
気分を変えたり 植物観察に行くのだから
今のままでいいや。
冷たい空気の中 蕾が色づいてる。
久しぶりに買い物に出かけ 薄手のセーター
を買いました。
いつもなんて事ない色 デザイン。
でもこれが私には大事。
何とでも合わせられる 冒険心無しのチョイス。
今まで ちょっと変化球の選択をし 暫くは
着るんだけど 翌年にはどうも…って事に
なってたから。
買ったのはグレーの丸首セーター。
買い物途中で郵便局へ立ち寄り年賀はがき
の当選 たった１枚だけど交換してもらった。
喪中なので届いた賀状はわずかなのに当選が。
可愛らしいうさぎの絵のシート。
シール式になってます。
以前の柄とずいぶん変わりましたね。
お昼は魚屋さんで買ったシャケをグリルで焼き
水菜と共にパスタと和えて。
しおっとなりかけの春菊は手でちぎり たっぷり
乗せたら シャケが見えない。
ニンニクチップも混ぜて。
あとは昨夜の残り 風呂吹き大根も。
いつもより３０分ほど 出来上がるのが遅く
なった。
テレビの前と台所を行ったり来たりの父さん。
何かしないと怒られるから一応は台所に来るけど
何をしていいのか分からずうろうろ。
外が暗くなってようやく雨が止んだ。
家にこもっているのも疲れる〜
どんなにか寒いだろうなとコート 手袋に帽子
もつけて近所をひと回り。
雨で空気が湿って寒さが直に伝わらないのか
思った程に寒くないのね。
夕飯は
農園小松菜のお浸しがメインです。
寒くなってちっとも大きくならないので
収穫してきたチビ小松菜。
想像通り きめ細かくて甘いよ。
栄養満点の濃い色。
カロテンたっぷり吸収して元気で暮らそ。
昨日は散々な日でした。
小雨の中買い物に出かけ 車に戻ろうと
通りを歩いて低いブロックにつまずき
ずてん。
濡れた道路に寝転んでコートはどろんこ
膝に手のひら 顔にも擦り傷 痛 痛っ
少し前を歩いてた父さんは 突然道路に
寝転んだ私を見て仰天(そりゃそうでしょ)
帰宅して膝を見ると血が滲んでる〜
それを見たら余計に痛〜い。
何をしてるんでしょ 情けなや〜です。
まぁ 直ぐに立ち上がれたし骨は異常ない様
でよかったと思うしかない。
ひと晩寝たら痛みも引いて農園まで。
土が濡れていて手袋 コートの袖びっしょり。
野菜を届けに息子ファミリーを訪ねると
「お昼 うどん食べて行きなよ」
「うわ〜ありがとう」
これが最後なんだよ 氷見うどんと。
つるつる滑らかなうどんに菜の花。
ゆず七味を振って。
孫っちもお椀を抱えて食べる 食べる。
おかわりを待ってる。
男の子 ふたり。
これからの食欲が凄いんだろなぁ〜
うどんだけでは足りなくて持って行った
パンも食べちゃってた。
これからはお菓子じゃなくてパン 肉 魚を
お土産にしなくては。
幼稚園で色を塗ったというこまを 父さんが
回す。
まだ回せない３．４号君大喜び。
単語だけだったお喋りが３語繋がって話す
ようになってる４号くん。
得意なパズルをしゃかしゃかやってみせる
３号くん。
子どもの成長はすばらしい。
帰宅すると甥の書いた文章が会社報に載った
とラインで送られてきた。
照れ臭い事を書いた自分に照れながらも 心の
内を吐露した文がほんわかと柔らかく。
昨日の痛い傷が 若人の成長で回復しました。
今日はとても嬉しい日。
大相撲に はまり出し 袋に入れて片付けた新聞の
中からガサゴソ これを探し出した。
あいにく顔写真ではないものの 取り敢えず
これを見ながらテレビ観戦すれば無いよりマシ。
似顔絵が似てる人 似てない人いるけれど参考に
「そんなの見てどうするの？」
と父さんから質問。
いいの いいの 顔と名前が覚えられたら余計
楽しめるでしょ。
まだ１月 でも２月には家の中で種植えして苗を
育てないと間に合わない。
去年はあまり上手くいかなかったミニトマト。
今年に賭ける意気込みはすっごいよ。
みどり色の実が赤くなりかける時の嬉しさったら。
茄子 きゅうり など５月に植える準備をしないとね。
土鍋でふつふつと煮たおでんが夕飯。
いつまでも冷めないので体も温まってぽかぽか。
気温 そんなに上がらずお日さまが見えなかった
分余計に寒かった土曜日。
大相撲の応援をしながら夕飯作り。
前に茹でて冷凍しておいた白インゲン豆の
トマト煮。
カレイはオイルで焼き とろみをつけたあんを
かけて。
あとはサラダ。
そして今日も豆餅を焼いて。
餅つき機で作り餅用のビニール袋に入れて伸す
んですが何回やっても均一に伸ばせません。
厚いところ 薄いところ。
切って冷凍するけど厚いのは焼くのに時間が
かかります。
そんな時はちょっとレンジ加熱してから。
しょっちゅうトースターの中をのぞいて焼き色
チェック。
本日は上手く焼けました。
１升の餅米に大さじ１杯の塩を混ぜて餅にする
ので そのほんのり塩加減がいいんです。
娘 息子に何袋も(切って冷凍したもの)渡すほど
人気。
作っては渡し また作り…
本日の相撲は「行司デー」とか。
行司さんについてのあれこれが聞けました。
それにしても衣装の見事なこと。
白ありピンクあり 黄色に赤に。
子どもの頃はラジオか白黒のテレビでした。
そんな頃はどんな色の衣装だったのでしょう。
お相撲さんのまわしは黒だけだったのかな。
どんどん色彩豊かになって目がちかちか。
背中に当たる日差しが ほっこり暖かい。
たくさんの春の芽を見つけて にやり。
クリスマスローズは土からにょきっと蕾が５つ。
まだまだこれから寒い日が続くのだけど
小さな春を探さずにはいられない。
午前中総合病院に薬を貰いに行き ついでに
２階の健診受付窓口で予約を入れてもらう。
(１年に１回と決めて)
(健診日まで 気をつけて暮らそ)
先生はパソコンの画面を見て薬 次の受診日
を決め 先生や看護師さんとの会話で終わる。
受付窓口でもカウンターから乗り出すように
話す患者さん それを聞き取る職員。
看護師さんの話を直立で「はい はい」と聞く
患者さん。
話す 会話で受診完了。
このあとカットにも行き 午前中の用は完了。
お昼は
乾麺を茹でて 野菜満載のうどん。
生協のさつま揚げとお餅をトースターで焼いて。
七味をたっぷり振って食べたら 口の周りが
ひーひー。
財布の中の５００円玉 あらっ！
令和４年製のが輝いてる。
令和３年のものと比べると少しデザインが違う。
そう言えば以前テレビのニュースで見たかな。
今日初めて気がついた。
晴れが続いて庭の植木鉢の植物に水やり。
週末には雨と予報 どうなんでしょう。
公園の蝋梅が咲きそろっていて びっくり。
近寄ってもあまり香りはなく残念。
まだ蕾の木もあり 日当たりの違いでしょうか。
離れた公園の紅梅はほんの１輪 ２輪。
この白梅は ちらほらって感じ。
お天気が続いて 工事も捗りましょう。
見上げても もっと上のクレーン。
夕飯は千葉産の大きな鯵のフライ。
身がふっくらとしていて美味しかった。
赤蕪のマリネに金柑スライスを混ぜたら きれい。
自作の豆餅を１つこんがり焼いて このあと。
漫然と１日を過ごすのはいけないと 床を掃除
したり まな板をサンドペーパーで擦ってきれい
にしたり 小さな事でもやり遂げれば満足感。
ボランティアをしてる人もいる。
何かしないと…
魚がなくて買い物に出かけたら強 冷風。
成人の日が今日でなくて良かったこと。
昨日は何人か振袖姿の方を見かけました。
ビル風で袖がひらひら〜ってのは見たけど
みなさん 晴れ着だけで歩いてました。
今日なら 震えます。
ある方のブログを読ませて貰って素敵な生活
してるなぁ〜と感心してたら この方は更に
参考にしてる人のブログが有って。
最高峰はどんな人？
でもその人にも苦手な事はきっとあるから
みんなで助け合って教えあって ひと巡り。
朝ごはんは
昨夜のうちにロールキャベツを煮込んで
置いた。
トマトジュースとケチャップを少し。
冷凍してあった銀杏も中に包んで。
お箸で簡単に切れるほど柔らかになって
おいし。
ひとりに２つと思って４つ作ったけど 大きくて
２つは食べられない。
また後日会いましょう。
大相撲初場所が始まり 応援す。
舞の海さんの解説で貴景勝 対 翔猿の一戦。
押され気味だったのに 叩き込みで翔猿勝利。
思わず「うぉっ」と声が出ます。
図書館から借りた本
ようやく落ち着いて読み進む。
牧野富太郎さんの四国 高知弁での会話が続く。
「今から出るき 飯はいらん」なんて。
高知出身の今は亡き叔母のおしゃべりと重なる。
PTAなんて「ピーチーイー」だった。
半分程を読み終えて返却日には充分間に合いそう。
駅中を歩いていたら 野菜や果物を並べた店が
出店していて。
鹿児島産の金柑を買った。
食べるのは私だけなので 小さい袋はありがたい。
種は2〜３個あるものの甘くてちょいほろ苦くて。
この辺は温かくて柑橘類が庭になってる様子を
見かける。
甘夏のように大きな物 もっと大きなものも。
柚子 金柑 レモン みかん…
オレンジ色って元気を分けてくれる色。
子どもの頃を過ごした北陸にこの色は無かった
ような。
目に入るだけで何だか気分が上がる。
連日の雨 雪の空にこんな色があったなら
雪国の人に雪下ろしのパワーが増えるかも。
