■本日(2016/07/09<土>)は、よしだたくろうの「蒼い夏」 ♪~盂蘭盆会(うらぼんえ)ちらちら~♪
には、少し早いのですが、日暮里、谷中の墓地に墓参に行き、午後から楽器店街をぶらりしました。
■東京 楽器店街ぶらり
◆JR新大久保駅
▼THE 中古楽器屋
3階のアコースティクギターコーナーへ。
フロアーの責任者に挨拶しましたが、以前、マーチンD-76が入荷したら、
連絡をお願いします、と依頼とメールしましたが、すっかり忘れているようです。
マーチンD-45(1974年製) 1,620,000円(税込)
※やはりジャーマン・スプールスは高い!
マーチンD-28(1965年製) 712,800円(税込)
※ハカランダ、この年代はロングサドルでない。
※お店の方に、最近のヴィンテージが高い理由を質問すると
「物が少ない」、つまり品数が相対的に少なく、加えて直ぐに売れるでしょか。
▼クロサワ楽器 日本総本店
ヴィンテージは、今一つの品揃えでした(目玉がない)。
◆JR御茶ノ水駅
水道口、正面に見える光景、この歳になってもワクワクします(笑)。
▼クロサワ楽器 ドクターサウンド
マーチンD-28(1966年製) 807,840円(税込) 結構高い。
▼ここで、「リム・ショット」と「ブルーG」をスマホの地図アプリで探しましたが
辿りつくことが出来ず(笑)。
↓
▼en.ギター
少しウロウロしていると、以前も見たことがある場所に、
2階の窓の「ギブソンダブ」が飾られている。初めての楽器店へ。
店主は、ギター雑誌で見た方で、尋ねると「昔、イシバシ楽器店に」と。
許可を得て、店内を撮影、ギブソンJ-45が揃っている。価格もリーズナブル。
やはりJ-200は良い、憧れる欲しい!。
LGシリーズ
マーチンやコリング
ヤマハ
ヤマキなど
※店主にヴィンテージの価格高騰について尋ねる。
「アメリカからの仕入れ価格が高くなっている」とのこと。
購入購買層は、50~60歳が多いと。
▼カワセ楽器
ガラスケース内に鎮座するマーチンに目を向けると、
マーチンD-45(1968年製) 5,000,000円前後かなと思って観ると。
説明文が、1968年復刻D-45に向けて、試作品2本、米国の展示会用、
そのうちの1本で、復刻1号と記載されている。ただ、シリアル番号の前に
H24xxxx となっていましたが・・・、でも目の保養が出来ました(笑)。
やはりこの様なヴィンテージが入手できるのは流石老舗、特別なルート
があるのでしょうね。
◆JR御茶ノ水駅(聖橋)
さだまさし 檸檬(レモン)の ♪~食べかけの檸檬聖橋(ひじりばし)から放る~♪
★次回は、リム・ショットとブルーG、そしてまた初めての楽器店を探そう。
引っ越し準備で忙しい・・・。(ブログは少しお休み)
には、少し早いのですが、日暮里、谷中の墓地に墓参に行き、午後から楽器店街をぶらりしました。
■東京 楽器店街ぶらり
◆JR新大久保駅
▼THE 中古楽器屋
3階のアコースティクギターコーナーへ。
フロアーの責任者に挨拶しましたが、以前、マーチンD-76が入荷したら、
連絡をお願いします、と依頼とメールしましたが、すっかり忘れているようです。
マーチンD-45(1974年製) 1,620,000円(税込)
※やはりジャーマン・スプールスは高い!
マーチンD-28(1965年製) 712,800円(税込)
※ハカランダ、この年代はロングサドルでない。
※お店の方に、最近のヴィンテージが高い理由を質問すると
「物が少ない」、つまり品数が相対的に少なく、加えて直ぐに売れるでしょか。
▼クロサワ楽器 日本総本店
ヴィンテージは、今一つの品揃えでした(目玉がない)。
◆JR御茶ノ水駅
水道口、正面に見える光景、この歳になってもワクワクします(笑)。
▼クロサワ楽器 ドクターサウンド
マーチンD-28(1966年製) 807,840円(税込) 結構高い。
▼ここで、「リム・ショット」と「ブルーG」をスマホの地図アプリで探しましたが
辿りつくことが出来ず(笑)。
↓
▼en.ギター
少しウロウロしていると、以前も見たことがある場所に、
2階の窓の「ギブソンダブ」が飾られている。初めての楽器店へ。
店主は、ギター雑誌で見た方で、尋ねると「昔、イシバシ楽器店に」と。
許可を得て、店内を撮影、ギブソンJ-45が揃っている。価格もリーズナブル。
やはりJ-200は良い、憧れる欲しい!。
LGシリーズ
マーチンやコリング
ヤマハ
ヤマキなど
※店主にヴィンテージの価格高騰について尋ねる。
「アメリカからの仕入れ価格が高くなっている」とのこと。
購入購買層は、50~60歳が多いと。
▼カワセ楽器
ガラスケース内に鎮座するマーチンに目を向けると、
マーチンD-45(1968年製) 5,000,000円前後かなと思って観ると。
説明文が、1968年復刻D-45に向けて、試作品2本、米国の展示会用、
そのうちの1本で、復刻1号と記載されている。ただ、シリアル番号の前に
H24xxxx となっていましたが・・・、でも目の保養が出来ました(笑)。
やはりこの様なヴィンテージが入手できるのは流石老舗、特別なルート
があるのでしょうね。
◆JR御茶ノ水駅(聖橋)
さだまさし 檸檬(レモン)の ♪~食べかけの檸檬聖橋(ひじりばし)から放る~♪
★次回は、リム・ショットとブルーG、そしてまた初めての楽器店を探そう。
引っ越し準備で忙しい・・・。(ブログは少しお休み)
(PS)ビートルズの弟バンド、悲劇のバッドフィンガーを公開いたしました~!
結局、最初からその気はないのかも知れませんね。そんなことしなくても売れるからでしょう。
ということは、私も絶望的ですかね。。。。。
それにしても、ハカランダD-28は、やはり高騰しているのでしょうか。
しかしながら、楽器店めぐりは目の保養にもなりますね。つくづく、うらやましい。。。
コメントありがとうございます。
楽器店巡りは楽しいですよ。時間があればスポーツ店、
登山店もウロウロします。
バットフインガー、ゆっくりとユーチューブを視聴
しながら、コメント記入します~♪</色>
コメントありがとうございます。
最近の中古楽器店は、程度のよい物は
それなりの値段で直ぐに売れるので、余裕
を感じました。
高値傾向は当分続きそうですね。
やはり、委託販売品(15~20%委託料)が狙い目
です、毎日ウォッチング・・・・。
ただ、東京の楽器店で出物があっても、私のように
ホールドして、週末に現物を見て、試奏し、購入
の判断が出来るのですが・・・・。
大都市の東京、大阪でしょうか・・・。
ま~あ、気長に。。。 頑張ってください~♪</色>
うらやましすぎ!、かつ危険すぎ!(笑)
でも、一生に一度はギターの街に行ってみたいです
コメントありがとうございます。
ぶらり楽器店巡りは、ある程度定期的に
現場パトロール(笑)すると変化が感じます。
<enギター>
以前からヤマハのギターで気になっていた
茶色のギター(写真掲載の物)店主に尋ねると
トップの着色(茶色)の違いとのこと。
長い間、トップは特殊な材質と思っていました。
それと、サイド・バックは通常のギターの色(着色なし)
ガッカリしました。
やはり写真だけでなく、手に取って見ないと分かりませんね。
<カワセ楽器>
マーチンD45の写真を撮影するのを忘れました。
と言うのか、話せる雰囲気でなかったですね。
残念、次回でも。
また、現場パトロールをしたらアップします。</色>