■昨日(2020/10/14<水>)は、8年ぶりに高尾山から陣馬山へ
トレイルランしました。天候は曇りで走りやすい気温でした。
■秋の高尾山口駅~陣馬山トレイルラン<コース詳細表示>(2020年)
★細かく整理(写真100枚)しましたので、初めてトレランやハイキング
で縦走する時、参考にして下さい。
▼コース
高尾山口駅~稲荷山コース~高尾山(まき道を通過)~
一丁平~城山~小仏峠~景信山~明王峠~陣馬山~
~和田峠~陣馬高原下(バス停)~高尾駅
▼行動計画(予定 / 実績)
▼持ち物リスト(予定 / 実績)
▼ウェア、行動食
▼JR高尾駅
ホームには天狗のオブジェが迎えてくれます。
京王線乗り換え
▼高尾山口駅(標高 472m)
駅舎が新しくなっていました。
○オニギリを食べて、トイレを済ませ10:12スタート
▼清滝駅
ケーブルカーやエコリフトの乗り場
▼駅横の「稲荷山コース」から登っていく。
○園児の校外学習かな、
園児が一人一人「こんにちは」と挨拶するので、
私も笑顔で「こんにちは」と返事をしました。
可愛いですね。
○左側の高尾山頂(まき道)を進む
○道標「高尾山頂・ビジターセンター」に進む
○山頂周辺コース案内板
○「もみじ台・一丁平・小仏城山」に進む
○ここは右側の木段(高尾山頂・ビジターセンター)に進まず
左側の「もみじ台・一丁平・小仏城山」に進む
(高尾山山頂はパス)
○一丁平へ登り分岐、真っすぐに進む
「一丁平・小仏城山」
▼もみじ台
○「一丁平・小仏城山」に進む
▼一丁平(555m)
○ここでトイレ
○展望台経由
○この時は一瞬晴れましたが、ガスッテいます。
○先に進む
○「小仏城山・景信山(かげのぶやま)・相模湖」に進む
▼城山茶屋(670m)
○茶屋の奥を通る
○お地蔵さんの方に進む
○「小仏峠・景信山」に進む
○ササの葉に覆われた登山道を進む
○「小仏峠・景信山」に進む
○ここから相模湖が見える
○この古ぼけた納屋の真ん中を進む
○ブルーシート納屋の横の道を進む
▼小仏峠(548m)
○タヌキの置物、この地下が小仏トンネルかな
○「陣馬山・景信山」に進む
○急坂が続く
▼景信山(かげのぶやま 727m)
○中高年のハイカーが多い。
○ススキの先には、都心から丹沢方面はガスッテいる。
○「陣馬山・堂所山(どうどころやま)」に進む
○分岐左側の「まき道(堂所山・陣馬山)に進む
○分岐、「陣馬山・堂所山」に進む
○分岐左側の「まき道(堂所山・陣馬山)に進む
○分岐、「陣馬山・堂所山」に進む
○道標がない分岐、左側に進む
▼伐採された登山道を進む
○明るい登山道
○分岐、「明王峠・陣馬山」に進む
○「陣馬山・明王峠」に進む
○元気な中高年のハイカーグループ
▼明王峠(739m)
○「陣馬高原下バス停・陣馬山」に進む
陣馬山山頂が近づく
ここで、行動食スポーツようかんを食べながら速足で登っていく。
○いよいよ陣馬山山頂
▼陣馬山山頂(857m)
○やっと山頂に到着(13:47)
所要時間3時間35分(13.7km)
(8年前は3時間で往復しました)
○頂上の中央には、白馬の彫像が立っている。
(トイレ1回、休憩なしで走りと速足で登ってくる)
○曇りでガスッテいるので360度のパノラマの風景が見えない
▼山頂の茶屋で昼食
○注文してトイレへ
○トイレ、洗面所(水道)はありません
○景色を見ながら陣馬うどんとコーラ
(ご主人に下山のコースを確認する)
▼陣馬山山頂から下山開始 14:15
○先ほど登りの前の場所に少し戻る
○「陣馬高原下バス停(4.7km)」・和田峠(まき道)」に進む
○登山道の下りが続く、一気に駆け降りる。
▼和田峠(690m)14:47
○「陣馬高原下バス停(3.7km)」に進む
○今度は舗装道路の下りが続く、ここも一気に駆け降りる。
○沢の流れ、水量が多い
▼陣馬高原下のバス停に到着 14:52
下りは得意ですが、休まず走ったので少しお疲れモード
○陣馬高原下バス停時刻表(2020年7月6日改正)
高尾駅北口行きバス 15:25発
○時間があるのでトイレと顔を洗い、着替える。
▼JR高尾駅 16:00到着
★8年ぶりの陣馬山でしたが、体力や時間の兼ね合い
により前回のように往復は出来ませんが、過去に参加
した陣馬山トレイルランレースのように楽しく走れました。
来年は春にトライしようと思います。
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