晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

若き日の「遠藤賢司&アコースティックギター」 1998

2024年06月13日 00時24分23秒 | 音楽・楽器
2024.06.12(水)
本日は、最近、ヤフーのオークションで遠藤賢司さんの
ギターが出品、フォーク世代としては悲しく、また寂しい
思いがあります。そこで、若き日の遠藤賢司さんや
アコースティックギターを紹介します。

■若き日の「遠藤賢司&アコースティックギター」


◆最近のヤフーオークションに出品
・ヤマハギターやグレッチエレキギターなど。









◆ヤングギター「ギターとミュージシャン・シリーズ」
 1979年4月号

・愛器に囲まれ良い顏








初期のライブやレコード録音に使用したマーチンD-35、
D-18など、まだダメージがありません。
マルハギターが良いですね、私も欲しい。

◆フォーク黄金時代 1969~1978

 ・若いですが、既に独特な雰囲気。

「ニールヤングに傾倒し、個人的体験を歌にしたものが多い」
と記載されています。

遠藤健司のカレーライス



◆AERA in FOLKREA

あれは、ロックな春だった!
 ・フォークが一番熱かった3日間

‘71フォークジャンボリー

◆東京人 フォークの季節

フォーク時代のムーブメント
 ・愛器、マーチンD-35を抱え(まだ新しい)

ロングヘアとGジャン、Gパン姿。


◆おまけ-①

LP 嘆きのウクレレ
遠藤賢司の文字はなかなか個性的

◆おまけ-②
↓(エンター/クリック)

★若き遠藤賢司さん、如何でしたか、まさに独自の路線を
突き進み、遠藤賢司の音楽を確立していたようです。
「エンケン」 永遠に!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

定期音楽練習会 第287回 / ヒストリーギター NT-S4 紹介  1997

2024年06月09日 13時48分19秒 | 音楽・楽器
2024.06.08(土)
本日(昨日)は、定期音楽練習会を開催、市役所
ミニコンサートに向けて演奏曲の練習。

■音楽練習会 / ヒストリーギター
○演奏のGS曲の完成度をより高めるため、演奏
方法やバックコーラスなど工夫し、試行錯誤する。

02:
暑いのでポロシャツ、ギターはオベーション CE44-RBB いい感じで鳴る。


03:
バンマス、エレキは、フェンダーテレキャスター GS曲のソロ(リード)
習熟度が高まる。

<2019年7月20日(土)袖ケ浦市 施設慰問時>
バンマスがデジマートで「フェンダー テレキャスター」を購入(5年経過)

04:
6月25日(火)15:00~市役所ミニコンサートが迫ってきました。
どれくらいのお客さんが来る分かりませんが、バンドのモットー「楽しい演奏」
を目指し、心地よい緊張感を楽しみます。


○武道家が、新しいギターを購入。

05:
武道家、先日奥様と一緒に千葉市の島村楽器で新品のギターを購入。
弾いて気に入ったとのこと。購入価格(販売価格<税込み>)205,000円。

お~! 武道家が新しいアコースティックギターを抱えている。後ほど紹介。
※マーティン D-13E(2022年製 エレアコ)は、気に入らないのでハードオフ
(君津市)に10万円で売却。
<2022年12月24日音楽練習会にて>
左が私のマーチンD-28(1979年製)、右が武道家のマーティンD-13E(2022年製)
左、トップ(表面板)は経年変化で焼けた色、右は白い(若い)。



06:
<ヒストリーギターの紹介>
ヒストリー アコースティックギター(エレアコ)、少し弾きましたが、小ぶりで音が
しっかりしていました。マーチン 000-28 のよう。

10:
ケースは高品質ギグケース。
ヒストリーのロゴ入り、左側のポケットはチューニングやカポ、ピックなど収納用。
右側のポケットは譜面やストラップなんど格納用。背面はリック式。

因みにハードケースは持ち運び出来ないので嫌いととの事。
※私は、家(屋内)に保管する時は、湿度の兼ね合いによりハードケース
(乾燥剤を入れ)に格納。屋外の時は軽量で取り扱いが楽なソフト(ビニール)ケース
 に入れています)。

11:
開けると、ヘッド置きあり、シンプルですが、クッションが厚い、軽量。

12:
ギター全体は小ぶり、(幅が)薄め(浅い)のマーティン トリプルOのサイズ。
ネックは程よい太さ、音がしまっている感じ。

13:
ヘッド、ヘッドストックの文字、ヘッドインレイはシンプル。

14:
背面、型番(タイプ) NTS4 シリアル番号か、24(2024年) 030181連番?
チューニングマシーンは、シャーラータイプ。

15:
ネック ドットマークの配置・配列が個性的、上段と下段に配置。
※ネックジョイントは確認しませんでしたが、テーラーみたいなジョイントタイプかな?

16:
トップは程よい大きさ(幅と厚み)、トップ(表面板)のスプールスは、
既にエイジングトナー加工で黄色の風合いとなっている。
ピックガードやブリッチはテーラー風。

17:
サイドとバック、マホガニーですね。丁寧な加工(バフでよく磨いている)。

18:
サウンドホール シンプルですね。

20:
練習会後、Webでスペック確認
・長野県のギター製作と島村楽器がコラボで販売。
・お~!トップは「アディロンダック・スプールス」だ!
・ペグは長野県の後藤製作所(今は 株式会社ゴトー)
・ナット、サドルは牛骨。
・ピックアップは、フッシャーマン。
・保証期間が3年(1年でないんだ~)
販売価格(税込み)205,000円






※最近のギター(マーティンも含め)を新品で購入して音を育てるや
表面板の経年変化を待っている暇がないのかな(10年以上経過~)。
新品の音質・音量は立ち上がりが垂直でしかも既に一定のレベルに達している
感じがします。
その後、音の変化(良くなる、馴染む?)はあるのかな。

まさに、材を十分乾燥(真空なんかで強制乾燥?)し、加工は自動化・無人化が
進展し、製品の均質化が図られ、当たりはずれが少ないのかな。
この価格でこのレベル(国内・長野県)は、なかなかと良いと。

マーティンやギブソンなどに拘らない人(特に初心者)には良いと思います。
また、現在のステージでは、エレアコが主流のため、生で大きな音(俗に鳴る)
が出る(出す)必要もないので、このレベルの音量で十分。

因みに、武道家が、島村楽器の店員さんから、「あいみょん」は、以前は
ヒストリーを使っていたと(ギブソンJ-45イメージですが)。

価格は販売価格(税込み)で購入、
サービスは「ストラップ、ストラップ・ネック、ピック」だったと。
(新品でも割引しないんだ~!)


★6/25(火)「市役所ミニコンサート」以外に、10/19(土)
「健康と福祉のふれあいまつり」、11/4(祝・月)「中央公
民館文化祭」が入って来ました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BS-TV世界ふれあい街歩き NYダウンタウン / カーマイン・ストリート・ギター 1994

2024年06月03日 13時54分14秒 | 音楽・楽器
2024.06.03(月)
本日は、BS-TV 世界ふれあい街歩き 歴史と進化の街 
ニューヨーク・ダウンタウンを再生すると「有名なギター制作&楽器店」
が放映されたので、紹介します。

■BS-TV世界ふれあい街歩き / カーマイン・ストリート・ギター
●放映:BS NHK 2024年5月7日(火) 09:25~10:25
  歴史と進化の街 ニューヨークダウンタウン

◆番組のレポーターが街を歩きながらお店の人や
その土地に住み人たちにインタビューします。
番組風に字幕を表示しています。

○トップ画面(画像)
こっちは・・・? あっ ギター屋さん?

ん~ ショーウィンドーの楽器店名は
“あ~! あの有名な「ギター制作&楽器店」 だ!”
(後ほど、ブログ下段に以前紹介したブログがありますので参照して下さい)

▼それでは、番組スタート。
○世界ふれあい街歩き

○ニューヨーク ダウンタウン 
(お~! 自由の女神像 リバティ島にある像 世界を照らす自由)

○移民の街ニューヨークは 17世紀初めに ここから始まったんだって、

○そろそろ船着き場に到着だ、

○お~ 高層ビル群 まぶしい~!

○(ダウンタウンを歩く:グリニッジ・ヴィレッジ)

○この辺り お店が多いのかな

○こっちは・・・? あっ ギター屋さん?



○お~ ギターが ずらり! のぞいていきますか?

○失礼しま~す、

○ん~ エレキギターか、

○こっちは ショーケースに入ってる、高級そう。

○どのギターも木の風合いが出てて渋いね~
○おっ 工具が並んでる

○音をチェックするのかな、

○「いらっしゃい」

○あっ お店の人に気付かなかった、ははっ、

○こんちは、

○すてきなギターが たくさん ありますね。
全部で何本ぐらい あるんですか?

○「どうだろう
全部ここで作っているんだけど(100本ぐらいかな)」

○そんなに たくさん!?
「1週間に1本 作っているよ」

○どれも木の味わいがあって
かっこいいですね。

○「1800年代の建物の木材を使って
ギターを作っているんだ」

○「この街ができた当初の
教会の木材も残っている」

○え~! どうして 
そんな古い木材を使うんですか?

○「とてもよく響くんだ」

○「200年も室内にあった木だから
とても乾燥していて」

○ほお~、
あの~ どれか一つ見せていただいても?
「ギター作りには完璧なんだ」

○ほお~、
あの~ どれか一つ見せていただいても?

○お~ 風格ありますねぇ、



○えっ!?
ニューヨークで一番古いバーですか?
「ニューヨークで一番古いバーの
木材で使ったギターだ」

○えっ!?
ニューヨークで一番古いバーですか?

○えっ! 落書き そのまま残してるんだ、

○「壁 テーブル 床など
いろんな木材を使っているんだ」

○♬~
「よく響くんよね」

○「古き良きニューヨークのひとカケラを
持ち帰って 音を奏でられるんだよ」

○あっ これまで どんな人が
買っていかれたんですか?

○えっ? ボブ・ディラン!?
「僕のギターを弾いているところだよ」

○パティ・スミス えっ!?
「こっちはパティ・スミス
彼女も僕のギターを使っている」

○わあ たくさん!
「一番上の写真はルー・リードだね」

○「カーネギーホールで演奏している時の写真だ」

○そうそうたるギタリストたちが
ここのギター 使ってるんですね!

○えっ?
「他のも見せてあげよう」

○お~ 奥は工房なんだ、
ここで 一本一本 手作りしてるんですね、

○おっ 作るところ見せてくれるんだ、

○かつて ニューヨークにあった建物が

○ここでギターに生まれ変わってるんだ、

○ワォ! まさに
変化する街ニューヨーク ですね、

○「それがニューヨークだ」

○「新しいビルがどんどん建って
古い建物が壊される」

○えっ!
ジョン・レノンの家?
「ジョン・レノンが初めて購入した家の木さ」

○えっ!
ジョン・レノンの家?
「住所はバンクストリート92」

○名曲が生まれそうな木、

○「歴史ある木材たちが
ギターになる順番待ちをしてるんだ!」

○「歴史ある木材たちが
ギターになる順番待ちをしてるんだ!」

○「寄ってくれてありがとう」

○貴重なものを見せていただき
ありがとうございました!

○う~ん
職人って感じの おやじさんだったなぁ、

○ニューヨークの歴史が ギターの音色に
生まれ変わるなんて すてきだなぁ、




<以前、紹介したブログ>
◆2020.09.04

↓(クリック/エンター)

(おまけ)
◆2011.04.14


★映画で紹介されたのと違い、良く分かる放映内容でした。
古いテーブルなどの木が、「新たな息吹」によりエレキギター
に生まれ変わる。素晴らしい!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新緑の陣馬山トレイルラン (2024年) 1996

2024年06月02日 14時15分41秒 | トレラン
2024.06.01(土)
本日(昨日)は、一年ぶりに高尾山口から陣馬山を
トレイルラン(速足)しました。

■新緑の陣馬山トレイルラン
大勢のハイカーやトレイルランナー、まさに
陣馬山はトレランの聖地。挨拶をしながら登って行く。

01:
白馬の像にタッチ、登頂の達成感が湧く。

02:
コースは高尾山口~(一番左の)稲荷山コース~もみじ台~
一丁平~小仏城山~景信山~明王峠~陣馬山山頂~陣馬高原下

03:
高速バス06:51発、JR東京八重洲バスターミナル08:12着
JR東京駅(1番線)東京駅08:18発、JR高尾駅09:30着
JR高尾駅09:47発、京王高尾山口駅09:50着
JR高尾駅にて京王高尾線に乗り換え。ホームには天狗の像が迎えてくれます。







04:
高尾山口駅に到着。大勢のハイカーがいる。
お~! 幼稚園の構外学習(高尾山登山)かな。



05:
高尾山 清滝駅(山麓駅)を10:00スタート。



稲荷山コースを登っていく。









分岐





もみじ台 11:00通過。





一丁平 11:15到着、トイレ・給水







06:
大勢のハイカーや左端の赤いウェアのトレイルランナーは駆け上がっている。



07:
小仏城山 11:35到着。

城山茶屋にて、給食・給水・休憩



08:
なめこ汁(300円)を食べる。温かく美味しい!



09:
次は、期間限定の城山明名物!! カキ氷 普通+トッピング(練乳)
500円 冷たくて美味しい!











「相模湖」が見える。



10:
小仏峠 12:15通過、

手作りの地図を売っている。

タヌキの置物(信楽焼<しがらきやき>)。



これから急登が始める。
11:
若い女性のトレイルランナーがお先にと言って抜いていく。
三人組の女性グループ。



12:
景信山 12:40到着。

「三角点 かげ信小屋」に到着。
お腹が空いていないので「おでん」はパスする。

13:
大勢のハイカーが休憩や昼食中。

14:
若い学生グループに写真を(お互いに撮る)。





15:
途中、伐採されているので、明るく気持ちの良い登山道。

明王峠 13:40通過。陣場(馬)山まで1.9km



16:
14:10 陣馬山山頂に到着。360度のパノラマ展開。





17:
速攻で、いつもの清水茶屋で昼食。



注文してトイレヘ

18:
この景色を見ながら、陣馬うどん(800円)を食べ、
コーラー(300円)を飲む。

19:
食べ終わり、ゆっくり景色を見る。





20:
早々に14:40出発して、陣馬高原下のバス停まで走る。







分岐







和田峠 14:50 陣馬高原市下バス停 3.7km (バス 15:32発)。







バス停15:20着。間に合いました。







21:
JR高尾駅に到着。KIOSKでマドレーヌを買っていると、
女性3人グループとばったり会う。

22:
家内と娘のお土産。高尾 はちみつ マドレーヌ

JR高尾駅16:11発 JR東京駅17:20着
東京バスターミナル 高速バス17:45発、19:02着

★やはり、陣馬山トレランは楽しい、今年は秋も
トライしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加藤和彦さん新聞掲載/レコード・ブログ紹介  1995

2024年06月01日 00時39分24秒 | 音楽・楽器
2024.05.31(金)
本日は、読売新聞(朝刊)に加藤和彦さんの記事が掲載されていました。
持っているレコード(LP・EP)や雑誌は、ブログで紹介します。

■加藤和彦さん新聞掲載/レコード・ブログ紹介
◆掲載記事
音楽家 加藤和彦とその時代
国内の音楽シーンの先端を切り開き、変化し続けた。
・実験精神と別世界の発想
・曲に謎や奥深さ


◆レコード(LPやシングル)編
フォークル時代、ソロ時代、ミカバンド時代
ダンデイでギターが良く似合う。


○フォークルコンサート 奇想天外破廉恥集団
1968年7月25日~27日 京都、名古屋、渋谷
左上の写真、お坊さんの息子さん
※加藤さんソロボーカル「大統領様(殿)」「からっぽの世界」
「こきりこの唄」が良いです。

○紀元弐千年
※加藤さんのソロ・ボーカル「オーブル街」「花かおりに」
が良いですね。

○ザ・フォーク・クルセダ-ス(ベストコレクション)
ニューフォーク、ニューミュージックの源流として注目され始めた
カレッジポップス、その鮮美な魅力が見直され、今再び蘇る。
※「水虫の唄」「ひょこりひょうたん島」が面白い。

○フォークル さよなら コンサート
以下の「誓いの言葉」をもって三人の今後・・・・
一、~三人あってのフォークル・・・
一、今後、三人がどのような分野に進んでも・・・
一、我々三人が集まって「フォークル大集合」と云う集いを催す。
※「百まで生きよう」「悲しくてやりきれない」良いですね。

○シングルレコード

・帰ってきたヨパライ(ジャケットがサカサマ)
※エンディング 北山修のお坊さんのようなお経は、ビートルズの曲です。
遊び心満載。

・青年は荒野を目指す
12弦ギターの音が素晴らしい!

・あの素晴らしい愛をもう一度
※この歌をギターで弾くだけで、いつでも青春時代に戻れるような気がします。
  B面の「僕を呼ぶ故郷」も良い曲です。
 
・サイクリングブギ
  ミカバンドLPのおまけ(付録)
※サササー サイクリング ブギ のスピード感が素晴らしい!

○実況の録音盤 カレッジ ポップス・コンサート(1969.08.29)



ソロの時代、「ぼくのそばにおいでよ」
白いTシャツ1枚でステージに立っている。
レコードのコメント「何か将来を予言するような底知れぬ才能が感じられる」
※ちなみ、右の三人組は、高校生グループ 「どろだけの海」を歌う
若き R.C.サクセション(右端が、忌野清志郎)

○北山修(25歳) ばあすでい・こんさあと



あの素晴しい愛をもう一度  北山修と歌う(3番転調せず)
※ほのぼのと、一緒に歌っています。

○スーパーガス

「魔法にかかった朝」「もしも もしも もしも」
「不思議な日」にイントロが素晴らしい!
※ちなみ、録音はマンションで行ったと。

○サディスティック・ミカ・バンド

※ジャケットはハワイのような南国イメージですが、正直、真面目に聴いて
いません。ちっと自分に合わなかったような。


◆ブログ編
過去に紹介したブログをもう一度紹介します。








★加藤和彦さん、私の青春(ギター)の原点であり、半世紀を経過しても
変わらない思いがあり、音楽のエポック(新時代)でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする