ノーベル文学賞に、カズオ・イシグロさん、日系イギリス人。おめでとうございます。

代表作、日の名残り。この作品は映画化された。アンソニー・ホプキンス主演。
長崎県生まれの62歳。5歳で家族とともにイギリス移住。

藤井聡太4段、現在の通算、42勝６敗。

久しぶりの藤井聡太4段の戦績。
現在、42勝６敗。
次の対戦は、10月6日の、朝日杯、対宮本広志5段。
頑張れ、聡太！

頑張れ、白井健三選手。内村航平選手の代わりに、個人総合のメダルを目指せ！

カナダ、モントリオールで開催中の世界体操選手権大会。
棄権した内村選手の連覇は止まった。ここで、白井選手の頑張りが注目される。予選4位の白井健三選手。何とかメダルを獲得して欲しい。21歳の君が28歳の先輩を助ける時が来た。

今年1番の冷え込み。朝、出かけに戸外へ出るも、回れ右して、長袖に着替えた。

流石に今朝は、長袖でないと厳しい。
一気に秋の気配。
オデンが恋しい季節です。
サークルK時代のちび太のオデンが懐かしい。
大学受験生も、これからは風邪にご注意を！
冬来りなば春近し。
サクラサク日を待ってます。

相次ぐ二輪バイクの生産中止。一体何故。

この9月から新たな排ガス規制が始まった。その対策費用が販売価格を押し上げることとなり、やむなく生産中止とする車種増加となった次第。かつては年産300万台であった生産量も近年では数十万台規模まで落ち込んでいた。時代の流れとはいえ、隔世の感がある。

日本放送、オールナイトニッポン、50周年。初代パーソナリティは糸居五郎氏。

1967年10月2日、初放送。
渋いお声の糸居五郎氏が初代のパーソナリティを務めた。
現在も継続中のラジオの長寿番組だ。若手人気俳優の菅田将輝さんも、パーソナリティを担当している。
時の人、旬の人を登用して、人気番組を維持して来た、50年と言えよう。

集英社、週刊プレイボーイ創刊51周年。早いものです。もう半世紀。

若者文化の旗手と言っていい週刊プレイボーイ。
いつの頃からか、全く手にしなくなった。車の新型車の紹介。本、レコードの紹介。国内外の文化人の紹介。
そして、時の人によるトークも有り。若者文化を創設する気概も、時に伝わって来た。
時あたかも、ご本家、アメリカの月間プレイボーイの創刊者、ヒュー・ヘフナー氏は先日9月27日に亡くなった。
時代はネクスト・ステージに移った。
次の50年、新たな文化を創造して下さい。

アップルiOS11.01へのバージョンアップのタイミングは？

新しいソフトにはバグが付き物。安定してからで、充分間に合う。
ソフトなんて、そもそも枯れに枯れたものが安定してるに決まっている。
流行り物に飛び付きながら、その実保守的でもある、典型的なアップルユーザーなのかも知れません。私は。

体操の内村航平選手、カナダ、モントリオール世界体操選手権で負傷。個人7連覇を逸する。ら

一流の運動選手は、故障しない。内村選手も2008年のNHK杯から連勝を重ね、40連勝を達成していた。
連覇が途切れても、淡々としていられる所に、王者の風格が漂う。
長年の疲れもあろう。カナダここは、暫く休んで鋭気を養って欲しい。
自分に続く、後輩たちの良き見本として、これからもリーダーシップを遺憾なく発揮して、東京オリンピックでまた大輪の花を咲かせていただきたい。

日野原重明著、生きてゆくあなたへ。幻冬社9月29日発売。１,080円

今年の7月18日、105歳で亡くなられた、元聖路加病院長、日野原重明さんの最後の著書が本書だ。
生涯現役を通された氏は、1941年京都帝国大学医学部卒業。以来、聖路加病院に奉職。最後の20時間に及ぶインタビューを書籍化したもの。1世紀を超えて生きられた方の貴重な声を聞きたいと思う。