国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

国際結婚大成功

2021-12-06 | 日記
(同名が複数存在する某ブログの逆タイトルを付けました。うち1件は更新がしばらく止まっていますが、もう一つは決着後も執筆が続いています。)

昨日は朝からずっと町自治会の協議費(自治会費)徴収で働きづめでした。解放されたのは16時半頃。(未収が10件ちょっとあり、三役が手分けして回収することになっています。やれやれ。)

夕食まで少し時間があるので、テレビを観ながら晩酌をすることに。前日のLindaの誕生日の晩餐では鴨鍋とケーキでお腹いっぱいになってしまったため、そのデザート用に取っておいたチーズを切りました。

リカマンの特売日に買ってきたブリー(made in France)です。賞味期限が先月29日でした。(同時に買った缶入りのカマンベールは数ヶ月持つのですが。)合わせる飲み物は本来これの右だったのですが、勢いが付いて空っぽにしてしまったため別銘柄に。(この特別純米酒の入手経路はちょっとアレですが、ちゃんと副自治会長の許可を取っています。)単独でも十分美味しい逸品ながらナチュラルチーズとの相性も抜群。日仏のマリアージュは大成功でした。
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