先日、スポ少の日本一が決まり、
昨日からはマクドナルド杯が始まったようですね。
区内でも勝ちあげれない我がチームですから、
全国大会は夢のまた夢
そして、明日からは甲子園
閉会式で「奪三振ショーが見たかった。」なんて戯言を
お爺ちゃんが言わない事を願ってます
その桐光の松井選手は出ませんが、
済美の安楽投手は登場
安楽投手って言うとどうしても投球過多って言葉が
頭に浮かんできます。
安楽投手、投球過多についてこんな記事を見つけました。
アメリカ人の視点で書かれる記事だから、
酷使考えらないって記事だと思ったら、
確かに5試合で772球は投げ過ぎですが、
この記事を読んでいたら。
ジョーンズ記者の
「それでは、日本野球の美しさを失うことになりませんか」
コレなのかかなぁ、
高校野球に惹かれてしまうのは。
本文中に出て来る権藤氏の
「高校生に(投げないという)判断ができるだろうか。ならば、監督が勇気を持って『今日は投げるな』というべきだ」
私もずっとそう思っていたけど、
日ハムの斎藤投手の潰れても本望。
智弁学園和歌山高校を決勝にまで導いた高塚氏の
後悔はありません。って言葉と
「朝起きたとき、体が動かなかった」そうだが、それでも譲る気など、全くなかったそうである。
外野がガタガタ言ってもダメなんだ、甲子園に出るような人は覚悟が違うだ。
安楽投手の
自分がケガをしてしまったら、日本のやり方が否定されてしまう。だから、ケガには細心の注意を払っている
やっぱり、投球制限なんて無理なんだ。
やっている人間が全然考えてないんだもん。
そもそも、WBCを観ていても投球制限は興醒めだった。
だったら、高野連が動かないと
数年前に投手複数制を勧めていたけど、
その年でも一人で投げていたチームが多かったような気がする。
強制じゃないしね。
だったら、日程に余裕を持たすしかないでしょ。
これ以上の強制的に休ませる手段は無いでしょ
でも、お金が儲かる話には乗るけど、
お金を使う話はスルーかな
権藤氏の
甲子園の決勝で投げるななんて、自分は言えるだろうか
もし、我がチームがマクドナルド杯の決勝に駒を進めたら・・・
そうなったら、考えよう
昨日からはマクドナルド杯が始まったようですね。
区内でも勝ちあげれない我がチームですから、
全国大会は夢のまた夢
そして、明日からは甲子園
閉会式で「奪三振ショーが見たかった。」なんて戯言を
お爺ちゃんが言わない事を願ってます
その桐光の松井選手は出ませんが、
済美の安楽投手は登場
安楽投手って言うとどうしても投球過多って言葉が
頭に浮かんできます。
安楽投手、投球過多についてこんな記事を見つけました。
アメリカ人の視点で書かれる記事だから、
酷使考えらないって記事だと思ったら、
確かに5試合で772球は投げ過ぎですが、
この記事を読んでいたら。
ジョーンズ記者の
「それでは、日本野球の美しさを失うことになりませんか」
コレなのかかなぁ、
高校野球に惹かれてしまうのは。
本文中に出て来る権藤氏の
「高校生に(投げないという)判断ができるだろうか。ならば、監督が勇気を持って『今日は投げるな』というべきだ」
私もずっとそう思っていたけど、
日ハムの斎藤投手の潰れても本望。
智弁学園和歌山高校を決勝にまで導いた高塚氏の
後悔はありません。って言葉と
「朝起きたとき、体が動かなかった」そうだが、それでも譲る気など、全くなかったそうである。
外野がガタガタ言ってもダメなんだ、甲子園に出るような人は覚悟が違うだ。
安楽投手の
自分がケガをしてしまったら、日本のやり方が否定されてしまう。だから、ケガには細心の注意を払っている
やっぱり、投球制限なんて無理なんだ。
やっている人間が全然考えてないんだもん。
そもそも、WBCを観ていても投球制限は興醒めだった。
だったら、高野連が動かないと
数年前に投手複数制を勧めていたけど、
その年でも一人で投げていたチームが多かったような気がする。
強制じゃないしね。
だったら、日程に余裕を持たすしかないでしょ。
これ以上の強制的に休ませる手段は無いでしょ
でも、お金が儲かる話には乗るけど、
お金を使う話はスルーかな
権藤氏の
甲子園の決勝で投げるななんて、自分は言えるだろうか
もし、我がチームがマクドナルド杯の決勝に駒を進めたら・・・
そうなったら、考えよう
熱闘甲子園でまた泣かせてもらいます(;_;)
記事の内容とズレてしまいますが…。
今年の群馬県大会。ホームランが19本出ました。昨年は11本だったそうで、かなり本数が増えたんですね。
で、閉会式での高野連会長の挨拶。
「昨年にくらべホームランが増えた大会でした。しかし!連盟はボールは変えていません!」って(笑)
ウケ狙いとしか思えない挨拶でした(^^;
そこそこ笑いも取れてたみたいです(-""-;)
うちの息子も一応投手の端くれですが、マウンドから降りることを極端に嫌いますから^^;
やっぱり日程に余裕をもたせることがベストな解決法なんでしょうね。
今年の甲子園、少しだけ余裕を持たせた日程になっていますが、これがどう影響するのか?その点も楽しみです。
投球過多で故障して選手生命断たれた選手だって日本人なら言いますよ。
そして辞めていく選手が多いのも事実です。
野球は個人競技ですか?
確かに個人競技の側面も多々あります。
しかし過密スケジュールを一人のエース頼りで勝ち抜くのが野球の姿ですか?部活動の姿ですか?
私は実際に何度も準決・決勝をダブルでこなしましたが、連投させた事はありません。
選手達とも話し合い了解・納得済みでした。
2番手投手で敗れた試合も当然ありましたが、子供達の中にその選手を責めたりする選手はいなかったと思います。2番手投手だってエースと同等に努力してきたんです。
もちろんダブル日程でエースで落とした試合もありましたが、野球は9人で、ベンチ入りメンバーで、メンバー・スタッフ全員で戦う競技です。
過密日程を一人の力に頼らずにチーム一丸となって全員の力を結集して戦うのが野球だと思います。
例え優勝したとしても明らかな酷使によって故障者を出してしまったら私は「負け」だと思います。
確かに日本人の美学は分かります。
だからこそ!
連投禁止、球数制限が少年野球には必要なんだと思います。
WBCの投球制限も「世界基準」を通して見れば「継投」のタイミングの難しさなんかは面白いと思いますけどね。
投手陣は「本当は」歓迎してたりして・・・(笑)
このぐらい、頭の柔らかい人が大勢いてくれれば
高野連も良いんですが
そうなんですか、知りませんでした。
気温も昔に比べると高くなってますから、
余裕のある日程にしてほしいです。
少年野球にはもっと強制的に導入してもいいと思います。
高校野球では事情が違うのでしょう。
運営する高野連も高校からもその様な意見が出ませんから、
だったら、余裕のある日程にしないといけないですよね。
>WBCの投球制限
投球制限によって、
まだ余裕十分の先発投手が降りるのは、
違う競技に見えました。
台湾戦、投球制限がなかったら完封負けだったかも。