真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

6月15日 火曜日 晴れ

2010年06月15日 23時59分21秒 | Weblog
6月15日 火曜日 晴れ
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昨日の歩数:1959歩
起床時間 :7時00分
血圧   :114    72
脈拍   :60
体温   :35.3℃
体重   :66.9kg
-----------------------  夜 
7時に目を覚ます。時計がわりのテレビをつけて、時間を確認する。体温と血圧を測る、
体温を計るのに時間がかかりいつもいらつく。ほんの三分ぐらいだけどもそれが我慢できないのである。テレビの天気予報では昼間は晴れるらしい。
7時30分からテレビを見る7時45分には、見終わり下に行く、歯磨き洗顔を済ませ、体重を計る、歩行計にデータを入れる。いつもの食パン八枚切り一枚にスライスハムとスライスチーズを挟み、牛乳パックからカップに牛乳を入れる、電子レンジで牛乳を温める、それで朝食を済ませる。毎日毎日よくも飽きないものだ。
そう言えば虫プロ時代、カツ丼がうまいと、何ヶ月も続けて食べたし、レストラン杉のカツカレーがうまくて、やはり3ヶ月お昼にはカツカレーを食べた事を思い出す。角屋のチャーハンだって、あきないでよく食べていた。
新聞に目を通し二階に戻る。
昨日とか変わって今日はすっかり晴れている、妻はいつものように自転車で出かけて行った。
8時55分いつものように長男の部屋から目覚ましの音が鳴る。
すぐに止めたところをみると今日も起きられる、だろう。
パソコンの電源を入れる。昨日から外付けハードディスクから無くなったファイルの検索をしている。
原因についても思い当たることを、思い出そうとする。
外付けハードディスクは、メインのパソコンのメディアプレーヤーが、CDの曲目を表示出来なくなってしまっている。検索をかけて、曲目を探しても、いざ表示させようと完了させると、ほうじしないのである。そこで。FMVのメディアプレーヤーを使って、外付けハードディスクに取り込んでいる。ハイパーリンクさせた表の整理などは、容量の有るメインパソコンの方が使い慣れてもいるし、そこで、こちらにハードディスクを切り替えて使っていた。いつもはハードディスクの安全な取り外しで、付け変えていたが、FMVを使う予定が無いので、終了させた。たまたま終了に手間取っていたので、このへんでいいだろうとUSB殻はずして付け替えてしまったことがあった。データの一部が消えているのに気がついたのはその後だった。その後FM-Vを使った時に何か刑法が出たけどいつも能登気にしないで消してしまった。今から考えればそれをよく呼んでリカバリーしておけばよかったのではと、今回のことで、少しは勉強して感じている。
エクセルで作った一覧表があるため、ハイパーリンクをしてみると、そこに入るが存在している。前のホルダーと同じ名前の新たなホルダーを作りBとした。後でBを消せば、ハイパーリンクが有効になるからである。
 エクセルの消えたファイルへの一覧表からクリックしてやると、下の表がが表示される。
 
そこには、消えたはずのフォルダーとファイルが表示されている。
試しにそのホルダーを新たに作ったBホルダーにドラックして、そのホルダーを 移動させてみた。
するとファイルがあったのである。試しに作動させると異常も無い。
昨日車の中で長男に聞いたが。こんな症状の時に回復させるソフトがあるというのだが、こんな場合どう書いて,検索すればよいのか判らず、結局はリカバリーソフトしか見つからなかった。
愚図愚図していて、またどこかへ行ってしまったらいけないと、変な心配もして、しかたなく、また新たにやるよりはよっぽど良いと、800ぐらい生き残っているホルダーを移動させる作業を続ける。(これが昼過ぎになっても終わらない)
14時妻が帰宅して10分後には「お昼が出来た」と呼ぶ、しかしなかなか良いところで切りがつかない。やっとの思いで一息入れ下に行く。すると二男はすでに食事を済ませ出かけていた。
昼食はインスタントのレーライスであった。
最近私はカレーライスにヨーグルトを入れる。おかしいと言われるかも知れないが、それをかき回して食べるのが好きである。
本来ヨーグルトは嫌いというより、苦手であった。お砂糖を入れてやっと食せると言うぐらいの、好んで好きではなかった。
それが食べられるようになったのはやはり糖尿病をやってからだ、運動療法と食事療法とで何とかインシュリンを打たない生活ができるようになったが、やはり食事療法は大変で、今まで好きであった甘いものなどは厳禁になってしまった。そうなると今まであまり好きではなかったものが不思議なことにおいしく感じる。
それはひょっとしたら、おいしいのではないかもしれない、しかし、いままで、嫌いだと食べないでいたものを、他に食べられる物もないし、試しに食べることによって、そのものの味が少しわかるようになったのだと思う。例えばこのヨーグルトもその酸っぱい味が何とも言えずカレーライスに混ぜると、おいしく感じるのである。
それはカレーライスにラッキョウをつける人がいるが、その酸っぱさがヨーグルトの酸っぱさに合通するものがあるのかもしれない。
食事が終わると、すぐに部屋に戻った。
作業の続きを始める。早16時になっていた、今日はまだ全然歩いていない、少しは歩こうと、いつものように携帯をケースに入れてバンドに下げ、MP3レコーダーをポケットに入れ、反対には歩行計も入れて出かけようとした。
すると妻もお使いに出かけようとしていた。そういえば、コメがないと言っていた、二男を連れて行くらしい。そうなると鍵を持って行かなくてはならない、家も鍵は、いつも小銭入れに入れてある。その小銭を持っていこうと心当たりを探してみるが見つからない。一昨日、昨日と財布を見た日時を思い出そうとする。
ひょっとしたら車のなかに落としたかもと思い車のなかも探す。しかし見つからない。
昨日の姪のDVDプレイーヤが目につく、財布を探すため布団をたたんだので、作業する場所が出来たので,バラしてみることにする。開いてみると、たいしたことはない、パソコンの中より部品点数が少ないし、DVD部分は、パソコンのそれに似ていて、ケースにまとまっているしハードディスクはパソコンそのままである。DVD-RAMが引っかかったままなのを、取り外そうとする。周りを調べると、簡単そうで、上カバーをネジ4本を取るだけで外れた、カバーを外すと上のパネルがDVD-RAMを押させているようである。
そこれは2箇所にプラスチックの爪で、とめてあるだけで、壊さないように注意をして詰めを開くと、簡単に上が外れた。DVD-RAMが取り出せた。テストをしてみると、取り出す装置に通電していない。回路が壊れてしまっている。そのため取り出せないのだ。HDDに録画して有るものは見ることが出来た。もとのように組み立てておく。
妻が一人で買い物に行き一度帰ってきて次男を連れてお米を買いに出かけて行く、その妻に,「カギを入れた財布がなくなって出かけられない」と愚痴を浴びせる、
 組み立て完了して、気分転換したところで,一度外の空気を吸い、また部屋に戻り、最近、着たポケットを調べまわる。良くパソコンデスクの上に,ポケットから出して、ぽんと投げ置く、勢い余って,横の方に落ちていないかとそのあたりもよく探しまわる。また考える最後に見たのは、と。
昨日、妻と、お使いに行き、ポケットのなかには、MP3プレーヤーと歩行計、携帯電話は,腰のベルトにホルダーに入れてさしていた。帰ってきて、それらを外し、帽子の中にまとめて入れたような気がする、いや,それは一昨日のような気も、敷きっぱなしの布団の上に全部投げたような気もする。ならばほかはすべてあるのだから、それに布団なら、さっき1枚ずつたたんだ。パタパタして、確かめたし,いつもなら,布団の足元の隙間の方に落ちているが、今日は落ちてはいない。
もらったパンフレットや資料が捨てられないのだ。ホルダー式のノートにとじておく、のだがそのノートが机の上に一杯で今にも崩れそう、だからパソコンデスクの周りや足元に整理出来ない、そんな資料が山となっている。それらを片付けなければ、ならなくなる。こんな時だから非常事態、緊急避難であるの、
ヤモーエナイ!正しくは(止むを得ない)yamuoenaiのuoが、うおと言葉にして話すときには「おー」と言う発音になるのは仕方ないことだが、最近目くじらを立てて、「やもーえない」と言うのはおかしい、と言う方がいた。
正確には止むを得ないであるが言葉と言うのは元来言いやすく言うのが伝統なのではないかと、もっと寛大に考えて欲しいものだ。外国などそのように変化したものがあるし、おとなり韓国では、単語と会話になった時で変化すると、韓国語講座で言っていたような気もする。しゃべり言葉で長音があるが書き言葉ではない、だから「う」と言う書き方をする。王様は「おーさま」と言って聞こえるし。大通り(おおどおり)も「おーどーり」と聞こえる。昔は「ぐわ」と書いていたのを「が」にしたのは近来になって、今の50音に統一したのだから、そんなに目くじらを立てないでくださいと願うものである。第一私はわ行の「わゐうゑを」が今は消えてしまったのが寂しい。ヤ行だって「やyいゆいぇよ」があり外来語などだけでなく地方の方言などに使われているのではないかと思う。
 なんだっけ、そうそう、財布探し、幕切れは元来、あっけないものである、それは、どんな結末になるかと、思い悩んだ程、深刻にはならなかった。問題は鍵で有る、落として人に拾われたら大変だ、とか、中に小銭で、千円以上入っているそれにいざというときように鍵と一緒に千円札を折りたたんで入れて有る。持ち主の分かるようなものは、何もない、いざとなったら紛失届を交番に出しに行こうか、そんな事まで考えていた。探すのをすっかり諦め得て、たたんでおいた布団を引き直そうと、マットを敷く、そして、もう一枚。その上に敷き布団を敷こうと、布団に手をかける、と、懐かしい感触、探していたあの財布が敷き布団の敷布に丸まって入っていたのだ、拍子抜けするような幕切れ、「あったよ」と下にいる、妻に聞こえるように叫んだ。END
 得てして騒ぎとはこんなもの、結果はあっけないもの、しかし当時者は、その事に夢中で、他に気が回らなくて、何も手に付かないのである。
一覧表の修正をする。
エクセルの表を作ったが、表を見やすくするために、1行おきにセルの色を変える。
いちいちセルごとに背景の色をつけるのは、大変なので、前に設定する方法を探した、ソシテ少なからず時間を浪費する、だから今度は此処に書いておこう。
、1行おきの設定を自動的に行うには、
まずは、設定したいセル範囲を選択する。
「書式」メニューの「条件付き書式」をクリック。
実行すると「条件付き書式の設定」ダイアログボックスが表示される。セルの値が」の▼をクリックして「数式が」を選択する。


▲条件付き書式の「数式が」に「=MOD(ROW(),2)=0」という数式を指定する


右側のボックスに「=MOD(ROW(),2)=0」と入力したら「書式」ボタンをクリックして好きな書式を設定する。「OK」ボタンをクリックすれば完成だ(図2)。
▲1行おきの網掛けなども、簡単に設定することができる
 条件として指定した
=MOD(ROW(),2)=0
は「行番号を2で割った余りが0のとき」という意味で偶数行。
=MOD(ROW(),2)=1
は奇数行だけに書式が適用される。
今回は追加で朗報を使用して交互の背景を変えた。
ホントの色も変えることができるので、背景と間違えないようにする、注意が必要である。
なお
=MOD(ROW(),3)=0
なら2行おきにセルの色を変更することもでき

20時夕食。ゆっくりと時間をかけて食べる。雨が降っている。長男には無理せずに電話をするように言って有る、携帯電話を手元に置く。プログでも書いておこうとワードに書き始める。お風呂入れば」と妻が言いに来る。寝間着を持って下に行き風呂に入る。石鹸が無くなっている、妻を呼んで石鹸の催促。風呂から出る。雨音は強くなっている。23時34分長男が帰宅する。雨にふられていたが、あのひどい降りのときよりはましになっていたようである。ブログを書いてまた2時30分近くになっている。もう少し早くできれば良いのだけれども。
コメント
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