真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

6月16日

2010年06月16日 23時56分16秒 | Weblog
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昨日の歩数:289歩
起床時間 :7時40分
血圧   :109    72
脈拍   :61
体温   :35.6℃
体重   :66.7kg
-----------------------  / 俄雨
6月16日 水曜日 雨のち晴れ 夕方俄雨あり
7時40分目を覚ました。昨夜枕元付近に置いたはずのリモコンを、手を伸ばして探し、45分からテレビを見る。そして見ながら、体温並びに血圧を測った。また、手を伸ばし、今度は日記がわりのノートを探し、測定した値の数値をそれに記録する。
 昨夜、雨になった、そのことが気になり雨戸の隙間から外を覗く、するとやはり雨がまだ降っている。長男を仕事場へ送っていかなければ、ならないであろう。8時10分、枕元、レターケースの一番上の引きが足を半分開けて置いてある、歩後計を持って、寝間着のままで、体重を計りに御勝手へ行く。妻は干せない洗濯物を、洗濯機を回してあらっている。狭い御勝手、余計に狭くなり、妻の仕事の邪魔にならないように、部屋の隅に置いてある、体重計を取り出して、ナンバーをセットし、体重を計る。そして体脂肪のデーターを、歩行計に取り込んだ。このデーターは後で歩行計からパソコンにUSBをつないで取り込みエクセルで作ってある、体重表に書き込んで、ダイエットの励みにしているのである。
 妻の仕事場は自転車で、二、三分で行けるようである。8時45分にまで行くようであるが、あるがと言うのは、無責任で、はっきりした時間など何も聞いていないので、判らないのである。
だから雨のひどい日などは、車で送っていくが、つい、急いで行くと、早くつきすぎてしまう。そんなことから最近になって45分ぐらいに付けば良いことが、なんとなく知ったのであった。
 雨が一段落したようで、妻は自転車で、いつものように出かけて行く。それを二階の部屋のガラス窓を指で小さく叩き、気がついてこちらを仰ぐ妻に「気おつけて」といってらっしゃいをするのであった。
 長男は、前には携帯電話のアラームを使って目覚ましにしていた。深夜帰宅して、すぐには眠らずに、三時や四時になって寝ているようだ。だから起きられないのは、当然なんだが、そこをなんとか起きようとして、だんだん早くなる、目覚ましを買った。それを9時の五分前にセットしてある。それが鳴り出してすぐに止めることが出来るか、出来ないかで、今日は起きられそうとか、起きられそうも無いとか、心配することが出来る。
 天気予報を見ていると、一度は晴れても夜、長男が戻る時間には、かなりの雨がふりそうと言う予報であった。昨日、雨で使ったかっぱが、まだ乾かずに、お勝手にほしてあった。
 今日は送っていくことに決めた。
9時半家を出る。CDは、「星に願いを」抱かり入ったジャズのCDをかける。音楽を聞いていて、気がつくと脇道にもそれないで、青梅街道に出る。その後も、それと言って、混雑していると言うのが無かった、いつもの何かすっきりしないものが残る、走行では無かった。
10時前に着き、雨が振っていないので、蝉丸には寄らないで、裏道から、吉祥寺通り一本手前に、10時7分には出ていた。そんなだから家には26分に付いて、水を飲んで、リックを背負い、10時30分には家を出た。そいて借りていたものを返却して、棚のすけている、次からランダムに24枚取って、受付に持って行き、借りる。その時予約があると言われたが、後でまた来たときに借ります、と言ってそのまま24枚借りて10時50分家に戻った。暑くなっていて裸になったが、汗が吹き出し、扇風機を回してパソコン2台で作業をした。
昨日付きに一回の休肝日、どうも、変に片付けられていたのか、借りてきた殆どが、前に借りていたものばかり。一覧表の修正など、だけなので、13時前には、めどがついた。食事をすませたあとで、もう一度図書館に行こうと思っていたが、欲を出して、昼食を送らせれば良いと13時25分家を出る。上空は、すっかり晴れている、遠くには、夏の雲が出ている。早夏なのだ。それにしても月日の経つのがはやい。
予約を含め24枚借りて、急いで家に戻る。妻が昼食の支度を終えて待っているだろう。また汗を書いたので御勝手で来たものを脱ぐ、2階に上がり、扇風機を入れる。パソコン2台のスイッチを入れる。時計を見る。なんとまだ13時55分、妻はまだ帰っていなかったのだ。
板で物お音がし妻が帰宅した様子。そしていつもの「出来たよ」の声。一寸遅れて下に行く、一人だけの昼食。「素麺」早く飲み込んで部屋に戻る。
15時半アマゾンの「誰も知らない手塚治虫」ランキングページを見に行く。

昨日hまでは、2点在庫あり。ご注文はお早めに。 であったのが今は 3点在庫あり。ご注文はお早めに。 と変っていた。一冊ナタ仕入れてくれたのだ。ありがたい事である。
16時55分何か音がするので外を見る、雨が降り出している、妻が駆け上がって、長男の部屋を閉めたりしている。窓を閉める。とたんに暑さが充満する。のどが乾き、下に水を飲みに行く。部屋を覗くと妻だけがテレビを見ていた。「次男は、」と尋ねると、「出かけたよ」と、この雨にも何の心配もしていない。困っているかも知れない、車で迎に行ってやろうかな、と思い、16時57分携帯で電話をしようとする。呼び出し音がなる前に、気を取り直して切った。にわか雨ですぐにやむかも知れないと思ったからだ。しかし、次男にはすぐ切ったにも関わらず通じたらしく、16時58分に「どうしたの」と次男から電話が入った。そういう事情だったことを話し、もし帰れないようなら電話しな、と言ってやった。
雨は上がった。17時40分再度中央図書館に行くため家を出る。上空はまだ不気味な雲が覆っている。それでも傘はいらいでしょう。また24枚借りて18時2分家に戻った。
20時夕食に呼ばれるまで、パソコンの前に居る。20時30分にはまたパソコン前。
21時32分携帯が鳴って、長男の迎依頼。22時長男を乗せて家に戻る。「すっかり良い天気になってしまったね。」と長男は申し訳なさそう。「天気予報が、必ず降ると言っていたのが悪いんだ」と。22時30分帰宅する。「風呂、沸いているよ」と妻。 すぐに風呂に入った。体を洗って湯船に浸かった。ぬるい、設定温度が、昨日の41℃から40℃に変えてあった。
風呂から出て、妻に「設定温度変えただろう」と聞いた。「暖かくなったから、一度下げたよ」。
人の体って不思議なもの。たった一度なのに、はっきりと感じたのだ。
プログに梃子摺って1時40分。メモだけ、しておいてパソコンの電源を切る。2時過ぎ布団に入り、CDなど聞けば、すぐにねられるはず。3時。
コメント
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