真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

6月30日

2010年06月30日 19時17分55秒 | Weblog
昨日の歩数:3922歩
起床時間 :9時08分
血圧   :120    62
脈拍   :59
体温   :35.6℃
体重   :66.1kg
-----------------------  
東久留米の天気予報
  0-----3----6-----9----12----15---18---21----0

目を覚ましテレビをつける。時間を見る、はっきりとは見えないが8時6分のようにみえた。
 少し過ぎてしまったとあわててチャンネルを回す。こんな時、デジタルは不便さを感じる。
政見放送をしていた、ほっとしたら時間がずれたのかも知れない、何時になったのかなと、プログラムを表示させる。無かった。寝不足で口の中が気持ち悪く、歯を磨きに下に行く。台所はシーンとしていて、妻はいなかった。おかしいと思い、お勝手の時計をみると9時10分を回っている。1時間読み違えていたのだ。長男も起きていない、16分起こしに行く。20分長男が下に降りていく。
パソコンの電源を入れる。出かける用事もないのでLX40Uをいじることにする。どうもVistaの更新が2009年の8月頃からうまくいっていないようで、インストールの失敗が今日までつづいている。手動で日にちの古いものから1つづつインストールしてみたら成功できた。但しかなりの料が残っているので時間がかかりそう。
長男は50分ぐらいにバイクで出かけていく。雨がひどければ迎えに行くからと言ってやる。
下に行って体重を計る。たまには、食パンでの朝食をやめてみるか、それには、余った(封を切った)餅でも食べるかと、野菜室から袋を取り出す。餅を取り出すと、確かに白カビらしい、戦隊にはびこっている、こうなると食べる気よりも、恐怖が。全部を取り出してみると上にあったいくつかがひどかったが、少しついているものと、まったく付いていないものがあった。
昔(大昔)お袋が、カビの履いた、餅(昔のは直ぐにかびた)のカビを包丁で綺麗に削りとり、それを水につけて。水餅として保存したことを思い出す。私の部屋に、お菓子を隠すための、キムチの大きい瓶が置いてある、それがふたも閉まるし良いと考えた。直ぐに取ってくる。少しカビがついたものは、カビを削りとって、まったく異常ないものと一緒にびんに入れ水を入れて蓋を閉め野菜室に入れた。それでも半分は安全のため捨てることにする。
 その売りの一つを人体実験で今日の朝食とする。電子レンジで程良く柔らかくなったところで停める。それにのりを巻き、醤油を垂らす。そしてトースター(オーブンタイプ)でこれも見ながら焼いた。牛乳は冷たいままで飲んでみよう。お腹をこわすようなことがあれば楽だからだ。
 美味しかった。昨日のようにお腹に異常を感じなかったのは、精神的にもこれは安全だと、思えたからであろう。
パソコン相変わらず更生のインストールを続ける。なんとか成功しているようである。
重要というやつだから、そのたび、再起動を求められ、時間がかかる。
 メインのパソコンでその間に、中央図書館でJazzの中でまだ借りておらず、在官中、津町図書館に現在あるもののリストを作る。それをプリントアウトして、それを持って11時40分中央図書館へ行く。3点返却して、予約が無いことを確認してもらい、持っていった一覧表で棚から探し出して24枚を借りてくる。結構時間は掛かるが、さがすのがうまく出来るように成る。
 隣の旧中央公民館、今の生涯学習センターに寄る。受付の人と話をする。この建物についての初期のパンフレットみたいなものは有りませんか?無いとその若い女性は答えた、その顔にはなぜ、という疑問が浮かんでいるので、「この会館を作るときシルエットが機関車に成るように作ったのですが、そのことを知っている人がいなくなっているので、それを書いてあるかも知れないパンフレットを探しているのです。と答えてやった。受付で働いているので興味を持ったようである。興に乗って「此処のこけら落としの記録も無いんでしょう?」と答えると、民間委託になってからの記録しか置いてない」という答え、それにまだ生まれていなかったのですと。「ゲストが黒柳徹子さんで、私はその時、手話通訳したのですよ、そんな写真家資料が残っていればと、それも探しているのです」と答えた。そこを出てLX40Uを手に入れたディスカウントショップへ寄る。いらっしゃ会いませ、こちらも若い女性、見せてもらいますよ、と私。目に着けていた、ゆで卵機1000円はすでに売れてしまっている。他にも欲しいものはあるが、部屋の散らかり方と、財政を鑑みるにパスするのが善策だろう。なかに居たもう一人の若い女性が現れ、いらっしゃいませ、と声をかける。お昼時、手にはカップラーメンを持っている、端を開けてある、どうするのかなと思ったが思っただけでであった。事件は直ぐに起きた、サービスに自由にお飲みくださいと外国にある大きな瓶を逆さにしたのが上についていて紙コップが備えてある給水器、そのそばで先程のカップラーメンの彼女が水だった、と声をあげている。お湯もでる機械なのでてっきりお湯だと思いカップラーメンについでしまったのであった。暑い日なのでスイッチが切られていたのだ、それを知らず、お湯だと思い注いでしまったのだ。
奥から今度は若い男性も出てきて、大笑となった。私も仲間に入って、これは良いものを見せてもらった、帰ったらブログに書かせてもらおう、と言ってまた笑わせた。そこで約束通り書いた。
 水を切って新たにお湯を入れてみればとも言った。店内を見終わって店から出ようとすると、彼女が入ってきて、お湯をもらってきましたと行った。前のセブンイレブンでお湯を貰ってきたらしい。
 無事に昼食を取れることを祈って店を後にした。農家の人が畑の脇に店を出している。無人ではなく老夫婦で店番をしている。じいさんの方が車に積んできた、取り立ての枝豆を運んで、水を入れたバケツに一束づつ立てている、「美味そうだね」と声をかけると笑顔が帰ってくる、とうもろこしも美味しそう、しかし一束200円では手が出ない。家に戻る。LX40U、電源が落ちている、難治化あったのかなそれとのインストール終了後に電源を切るにチェックを入れたっけ?
一様セフチーモードで起動させ様子をみる、異常が無さそうなので再起動させ、重要なファイルをひとつずつインストールして、その都度再起動させてくださいと表示が出て再起動させる。
アマゾンランキングページ「誰も知らない手塚治虫」ランキングが上がっている。
在庫が同じ 5点在庫あり。ご注文はお早めに。の表示、ということはまた1冊仕入れてくれてある。
 我思うに、出版元へ本屋由りの返品有りき、それがアマゾンさんに廻っているのではと、そろそろ底を突くのだと、良いのだが。
14時妻が帰宅する。できたヨ!に下に行くインスタントカレー、冷ご飯を電子レンジで温めそこにかけてあるので、米が編に新がある感じ。好きなヨーグルトをかける気にもならず、早々に済まして部屋に戻る。
15時頃外ではしきりに空模様がおかしいと話をする会話が聞こえてくる。空を見上げると不気味な雲が覆っている。切りが良いところで甚平を着替もせずDVDビデオを持って六仙公園に行く。空を撮ってくる。16時30分残り最後のインストールが始まる。DVDも認識出来るようになったし、これでモニターが突然切れることがbなくなれば良いと胸を弾ませる。
 終わった、再起動をさせる。気のせいであるが、パソコン自体元気が出たようだ。
ほっとして、多の2台での作業に集中する。
好事魔多し。
 作業は順調で忙しいくらいになっている。
LX40Uをふと見ると、新しい重要な更生ソフトがWindowsであります。のメッセージ。此処をクリックしてくださいにしたがってクリックするとVista SP2とある。ソフトの対応で一寸不安を感じたがその間にも自動でインストールが始まっている。今まで更生がたくさんあったので一度にインストール出来ず、すべてエラーになっていたのが、すべてインストールしたので自動でもスムースに始まってしまったのだ。心の何処かに、これですべてが良くなるだろうという気もした。
処がダウンロードが終わり承諾にチェックをしてインストールが始まる。昔のwindows と違い黒の背景の上に文字だけのファイル名が来る靴と変わっていく。その動きが停まる。
!!0Xc0000034!! 142/51219 (program_files_windows_calender_49985597510...)
 これってエラー、どうすれば良いの、様子をみることにする。
夕飯に呼ばれ、食事を済ませ
上にあがり体重保谷メールチェックなど。
そしてこのプログを書いている。
今風呂に呼ばれた。
でも
!!0Xc0000034!! 142/51219 (program_files_windows_calender_49985597510...)
はチラチラしているだけでまだ、何の変化もない。
コメント
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