真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

7月7日雨の七夕

2010年07月07日 23時14分08秒 | Weblog
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昨日の歩数:3896歩
起床時間 :7時10分
血圧   :106    65
脈拍   :60
体温   :36.0℃
体重   :66.0kg
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アマゾンランキング、今日は2冊も売れている、だからとうとう残り一点。
「1点在庫あり。ご注文はお早めに。 」の表示に変っていた。

妻が出かけるときは少し雨が降っていた。
心配していたが9時頃一度は太陽が照らすほど天気は回復。曇である。
 昨夜3時帰宅の長男は9時を回っても起きれない、部屋に行って声をかける。「少し遅れて行く」との返事がある。「小平図書館へ行ってくるよ」と言って9時45分バイクで家を出る。
図書館には9時53分ぐらいに着く。すでに開場へ行ったようである。その場所を書いた神をパソコンデスクの上に置き忘れてきた。すっかり思い出せない。仕方なく図書館の受付に行って聞く。それが図書館以外で、裏に回る様に言われた。集会できいる場所らしいのですがどこでしょうかという無理な聞き方。ベテランの職員ではないらしい若い彼女ではにが重すぎた。そこへベテランの職員がやってきた。その人に尋ねてくれている。直ぐに館外奉仕室ですかと言ってくれる「そう、それ、館外奉仕室ありがとう、それは合やっていけばよいのですか、裏に回るように言われているのですが」と尋ねる。この裏で中庸口を入るとすぐです、と言ってくれた。駆け足で裏に回る。それらしい看板屋案内が見えない一回りしたが判らない、公民館の建物に入る。受付は図書館の隣で裏から入っただけ。植え付けの人は知らなかった。やはりまだ入って間もない人たちらしい。ことらもベテランらしき奥に座っている人に尋ねる。すgに分かる何度か前までさがしていたときに行った建物、入るとなるほど通用口。右手ドアに館外奉仕室。そして東久留米図書館友の会様と書いてある。ノックをして入室。すでに書い意義は始まっていたがお詫びを述べて参加する。
 小平市、図書館友の会の人たち7人ほどお見えでこちらは私を含めて3人。行って良かった。少しは足しになったであろう。
 長い歴史がある小平さんであった。この経験など貴重な話をそれぞれの担当者から資料など交えてお聞きする。目的の古本市のノウハウをも、丁寧に語ってもらった。
終わったのは13時近かった。それほど熱心におはなしいただけた。公民館のロビーで3人で打ち合わせをして13時半図書館を後にした。13時50分家に戻る。12時37分岡部先生からメールを戴いていた。明日のサンライズ行きの件。
14時冷やし中華での昼食
14時19分岡部先生から電話を頂く「メール見て」メールを見ると12時47分に最後追伸を頂いていた。
15時28分岡部先生から。
パソコン
今日は黒澤明の「生きものの記録」「虎の尾を踏む男たち」「醜聞スキャンダル」の3本を見る予定
20時夕食
22時風呂に入る。
ブログがたまったので書き始める。明日こそ早く起きようと思っていたのに1時を過ぎている、気がつけば長男の帰っていた。
3時13分これを書き終わる。もう寝ておかないと明日が心配。
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