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昨日の歩数:7513歩
起床時間 :6時00分
血圧 :106 64
脈拍 :59
体温 :35.7℃
体重 :計測出来ず
高知県しまんと市
4時に目覚める外はまだ暗い
mp3プレーヤーで音楽を聞く。
5時10分になってもまだ暗いまま。
11時前釣りに誘われ兄さんの長男の嫁さんが半ズボンを次男と私に貸してくれる。
長男は軽トラックで釣竿や大きな冷蔵庫を積んで先に出る。
ワンボックスに私と次男と兄さんの長男の無うすこけんちゃんと乗り込み兄さんの運転で後を追うまずはガソリンスタンドで給油。妻の父が健在だった頃良く帰りの燃料を満タンに入れてもらった同じ給油所。電話が入り携帯用の椅子を持ってきてとの事、一度戻り、外にある釣り道具などの部屋から携帯用の椅子2つを持っていく。宿毛まで高速道路?もちろん無料。宿毛の釣具屋さんで長男が待っている。会社の人が一人一緒
港に行く、そこに長男の所有の大きな漁船がつながれている。あいにくの引き潮堤防からかなり低い位置に船はある。できるだけ船を引き寄せ乗り込んでは荷物を運びい入れる。
兄さん、2番目の兄さん、社長の兄さんの長男、その息子けんちゃんその友人、そして私と次男の7人である。最後の荷物を積み込み猥語に私がもあいを溶いて船にに飛び移る。
そこまでは良かった。纜をまた業としてこのぐらい足を上げれば、という見当が年には勝てず、上がりきっていなかった。左つま先が綱にしっかかりともから船底へ落ちた。何たる不覚、痛かった。
船は湾内を抜け外海に出た。速度を最大に上げ、一路隠岐島方面に向かう。やがて宿毛も見えなくなる2時間ばかり走り。小さな無人島の横に到着此処で釣りの餌となるムロアジを釣るのだという。
まずはケンちゃんが船酔い、気持ちが悪いと言い出す。うねりが島に跳ね返って複雑な揺れを船に与えている。次男も気持ちが歩くなってきたという。立ってうねりに身を守っていた私は耐えていた足が痛いほど疲れて来てしまった。礼の携帯用の椅子を広げそれに腰掛けていることにした。それがいけなかった。お腹の中の胃を感じだした、けんちゃんが今にも吐きそう。そんなのを見ていて思わずこみ上げてきた。一番、私がまずはこませをまいた。
それからはもういけません、椅子から立ち上がることも出来ず。目的の釣り場でも、寄ってしまったケンちゃんが大きな魚を釣り上げているのを見ても、次男がなんとかチリ上げるのを見ていても写真を取るのが精一杯、動くと直ぐにこみ上げてしまい、椅子から立つのはこませをまく時だけという始末。
18時位志木体調で港へ帰る。丘に上がればケロっと宵は治ってしまった。
秋澤ホテルに皆で行く。社長の会社の真ん前である。板さんに魚をさばいてもらうため居一部を渡す。
そのうち妻の姪や甥その妻や夫子供たちが集まる。その後宴会こんなにもたくさんの妻の若い親戚が集まってくれたのは初めて社長の奥さんが声をかけ骨を折ってくれたのだろう。
21時を遥かに過ぎてのお開き。
兄さんの家に戻り風呂場でシャワーを使い22時半には心地良い疲れを感じ布団にはいる電気を消して多分すぐに寝ただろう。
昨日の歩数:7513歩
起床時間 :6時00分
血圧 :106 64
脈拍 :59
体温 :35.7℃
体重 :計測出来ず
高知県しまんと市
4時に目覚める外はまだ暗い
mp3プレーヤーで音楽を聞く。
5時10分になってもまだ暗いまま。
11時前釣りに誘われ兄さんの長男の嫁さんが半ズボンを次男と私に貸してくれる。
長男は軽トラックで釣竿や大きな冷蔵庫を積んで先に出る。
ワンボックスに私と次男と兄さんの長男の無うすこけんちゃんと乗り込み兄さんの運転で後を追うまずはガソリンスタンドで給油。妻の父が健在だった頃良く帰りの燃料を満タンに入れてもらった同じ給油所。電話が入り携帯用の椅子を持ってきてとの事、一度戻り、外にある釣り道具などの部屋から携帯用の椅子2つを持っていく。宿毛まで高速道路?もちろん無料。宿毛の釣具屋さんで長男が待っている。会社の人が一人一緒
港に行く、そこに長男の所有の大きな漁船がつながれている。あいにくの引き潮堤防からかなり低い位置に船はある。できるだけ船を引き寄せ乗り込んでは荷物を運びい入れる。
兄さん、2番目の兄さん、社長の兄さんの長男、その息子けんちゃんその友人、そして私と次男の7人である。最後の荷物を積み込み猥語に私がもあいを溶いて船にに飛び移る。
そこまでは良かった。纜をまた業としてこのぐらい足を上げれば、という見当が年には勝てず、上がりきっていなかった。左つま先が綱にしっかかりともから船底へ落ちた。何たる不覚、痛かった。
船は湾内を抜け外海に出た。速度を最大に上げ、一路隠岐島方面に向かう。やがて宿毛も見えなくなる2時間ばかり走り。小さな無人島の横に到着此処で釣りの餌となるムロアジを釣るのだという。
まずはケンちゃんが船酔い、気持ちが悪いと言い出す。うねりが島に跳ね返って複雑な揺れを船に与えている。次男も気持ちが歩くなってきたという。立ってうねりに身を守っていた私は耐えていた足が痛いほど疲れて来てしまった。礼の携帯用の椅子を広げそれに腰掛けていることにした。それがいけなかった。お腹の中の胃を感じだした、けんちゃんが今にも吐きそう。そんなのを見ていて思わずこみ上げてきた。一番、私がまずはこませをまいた。
それからはもういけません、椅子から立ち上がることも出来ず。目的の釣り場でも、寄ってしまったケンちゃんが大きな魚を釣り上げているのを見ても、次男がなんとかチリ上げるのを見ていても写真を取るのが精一杯、動くと直ぐにこみ上げてしまい、椅子から立つのはこませをまく時だけという始末。
18時位志木体調で港へ帰る。丘に上がればケロっと宵は治ってしまった。
秋澤ホテルに皆で行く。社長の会社の真ん前である。板さんに魚をさばいてもらうため居一部を渡す。
そのうち妻の姪や甥その妻や夫子供たちが集まる。その後宴会こんなにもたくさんの妻の若い親戚が集まってくれたのは初めて社長の奥さんが声をかけ骨を折ってくれたのだろう。
21時を遥かに過ぎてのお開き。
兄さんの家に戻り風呂場でシャワーを使い22時半には心地良い疲れを感じ布団にはいる電気を消して多分すぐに寝ただろう。
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