真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

8月20日

2010年08月20日 05時20分03秒 | Weblog
8,323位 / 1,453,779
昨日の歩数:7513歩
起床時間 :4時28分
血圧   :110    72
脈拍   :67
体温   :36.0℃
体重   :66.8kg

体温と血圧を測る。外はまだ暗い
下に行き歯磨洗顔、体重を計る
新聞を取り込み8枚切り1枚で朝食
5時05分妻も起きてくる次男は寝なかったようだ。
5時15分パソコンの電源を入れる。明るくなっている。
6時台のバスでひばりヶ丘駅へ行く予定
アマゾン「誰も知らない手塚治虫」

前日の総合348638位から65219位と上がっていた。在庫も4点在庫あり。ご注文はお早めに。
になっていた。
5時30分ふと中央線で東京から品川駅へ出るルートが思いつく。バスで武蔵境へ出るルート。
早速路線を検索する。時間も未実家石料金も安くなる。
家族にその旨相談する。
6時前おみやげ用の大きなバックは私が持ちリックを背負い、着替も同じような大きめのバックを次男が持って家を出る。バス停へ行くひばりヶ丘駅行き2本目のバスが6時6分に来る、それには乗らず反対のバス停、武蔵境行きに乗ることにする。
こんな時にはひばりヶ丘駅雪がやたらと来る。5本ばかり見送った。6時17分バスが来る。始発なので空いている。新青梅街道を大回りして田無駅、武蔵境笑についたのは7時を過ぎていた予定を大きく遅れてしまったが、羽田には十分間に合う時間。
 しかし一つミスがあった。どの電車に乗ればよいのか判らない。北電車でまずは三鷹駅まで行く。これが間違いで中央線ではなく総武線、三鷹駅で中央線の空港に乗ろうと電車から降りて待ったが、ホームが違うのに気がつくまで時間ががかかった。ホームが違うのである階段を登って中央線のホームへ行く、通勤快速だかなんだかの北電車へ乗り込む、すでに朝のラッシュぎゅうぎゅう詰め。そのあげく中野駅まで各駅停車、泣けてくる。神田駅でやっと降り山手線に乗る。これも階段を降りて違うホームへ行かなければならなかった。山手線もラッシュ、東京駅でもあまり空かず、相変わらずの立ちん坊、疲れがかなり感じてくる。品川駅までしか切符が買えず此処で羽田空港までのきっぷを買う。京急線こんどこそ座れるだろう。知らないとはこういうこと、舟川が始発ではないモノレールとは違っていた。ドおあの近くやはりラッシュのぎゅうぎゅう詰め、おみやげのバックが潰されるのではないかと思うほど。なんとか8時過ぎには羽田空港に着く。
JAL高知行きの出発ロビーを探す、3階にあがる3番ゲートらしいかなり歩く。3番出発ロビーは中という、バーコードをかざし携帯をかごに入れ手荷物検査を通る。お土産バックが引っかかる。検査官から何かペットボトル状ののものがないかという、妻に尋ねるとサラダオイルだろうという。やっと詰め込んだバックを開き、その土産を取り出す。それを検査にかけOKを貰いまた元のようにバックに詰める。
高知行き9時15分。搭乗が9時から案内だとの放送がある。
まだ30分以上時間がある。いつの間にか妻と次男で飲み物を飲んでいる。のどが乾いたというと勝手に買ってきたらという。
怒っているのだ、最初の予定通り、ひばりヶ丘駅に出れば最悪での池袋までは座れたはず、山手線も数駅で座れたであろう。モノレールなら始発だから最悪でも一つ見送れば座れたはず、その恨みが。売店を見て回ったが良さそうなものがなく自動販売機で無糖のコーヒーを買った。そのまずい事、全部は飲めなかった。
9時子供と妊婦から搭乗が始まり後部座席の方から先にと案内がある43席なので後ろのほうなので並んで搭乗する。つなが窓際に行き次男通路に私で座る。
15分を過ぎ20分になって機は動き出す。25分多弁滑走路の端に来る。26分エンジン音が高くなり勢い良く走りだす。浮き上がり右に大きく旋回する。直ぐに雲と突き抜けどんどん上昇する。眼科は雲海。
 40分雲の切れ間に岩石色の藤さんの火口頂上が顔を出しているのが見えた。
気流が悪いのか少し揺れたそれを避けるためか45分左に旋回した。

眼下に室戸岬。10時29分タッチダウン32分3番スポットに到着。
空港を出て左突き当たりによさこいパーキングの車が迎えに来ているという。
マイクロバス、よさこいパーキングの看板それに乗り込む。
 直ぐに駐車場に付く。連絡指示通り受付で駐車料金3500円を支払うと鍵を渡され駐車場番号を教えてもらうクラウンマジェスターの新車。
鍵がない。ドアロックを解除して乗り込む。スターターボタンがある。
それを押して見る。ハンドルが下がり計器類の照明がつく。しかしそれだけエンジンがかからない。
 グローブボックスの中に取扱説明者を見つける。
ブレーキをふんでとある。エンジンが掛かった。バックギアに入れサイドブレーキ。解除しない、解除レバーを見るける。などなど車を動かすのに手間取ってしまう。
 車は静かで加速も良い。燃費計がついている。高知駅方面へ向かう。ラッシュで交通量が多く道路が混んでいる。妻が高知は高速無料のはずと言うが入り口がわからない南国インターは戻る感じなのでそのまま高知へ向かう。
蛾から時間がかかってしまった久礼の峠を超えた頃には13時になっておりレストランに入り昼食を取る。糖でごえもこの車はスムースに加速し、とても運転が楽であった。
気になった燃費計、自分の車での燃費向上テクニックを試してみる運転をしてみた。リッター10kmを超えた。どこまで伸びるのであろうか。四万十市に入るトンネルを抜ける頃には12km私の普段の運転が14kmなので(それも軽自動車)驚異的な燃費の良さである。14時過ぎには妻の実家に着いた。そして兄さん夫婦の歓迎を受ける。
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