麺天坊と愉快な仲間たち

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お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

きくちひろき@熊谷市

2011年07月15日 20時39分03秒 | 拘りの麺屋

2011年7月15日(金)18:28分初訪

麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは熊谷市本町2‐125に在る「きくちひろき」さんです(^。^)y-.。o○

TEL:048‐522-9899  営業時間:昼の部 11:00~14:00 夜の部 17:00~20:00(売り切れ御免)

座席数:カウンター10席  喫煙:不可  最寄駅:JR高崎線「熊谷駅」 アクセス:北口依り徒歩10分 R17沿い

駐車場:無し  裏にCP多数有り  メニューはRDB参照してください

http://twitter.com/#!/KikuchiHiroki ツイッターですが臨休等のつぶやき有るから行く前にチェック

がんこ一条さんのお弟子さんと言う事です。

実は私目の地元にもその昔がんこ有りまして、最初は並びも確認しましたが、何でしょうか?直ぐに閉店に成ってしまいました。

やっぱりお客さんの意思をも無視するがんこさは、客商売難しいんでしょうね

今日はTVや雑誌でも数々取り上げられている、此方へ初めての訪問です!熊谷の街お祭りの雰囲気ですね

地元に有った一条流の店構えよりもずっと入り易いですね(#^.^#)

暖簾替わりのTシャツが店のポリシーを主張してますが黒づくめな所は一緒です(*^_^*)

ぅ~ん昔っぽい拘りの蘊蓄が染められた楯暖簾を見ながらお店に入ります(*^。^*)

直ぐ右側に券売機有るも、筆者お札使えないので店主さんに両替を頼むと、何と腰の低い接客ですね・・・意外ですね

がんこ一条流と言えば勿論 塩でしょう!!と言う事で塩からしそ風味(しそ油入り)をチョイスしました。

筆者、初めてのお店では塩をチョイスすることが多いのは、誤魔化しが効かないので、その店の仕事が解りやすいから。

   

券売機も解り易くとても良いですね、初めてでも迷う事は有りません!店内もレトロ感有りで、コンセプト作りも悪くは無いです。

カウンターだけのレイアウト、L字型に成ったどこからも店主の仕事がちゃんと見れます。

お水はセルフサービスで、入口に置いてあるので、席に着いてから各々取りに行きます、カウンターにはウォーター・ピッチャー

は有りませんよ(●^o^●)

カウンターの上には、スープを各々客が自由に味を変えられる為の蘊蓄がぶら下がって居ます。

其れと一見、お水と思える魔法瓶にはスープを自分好みにする為の物だから、間違えないように!!(#^.^#)

   

それぞれ塩や醤油のたれとか、色々書いて有ります正しく自分流の味付け出来ますね

勿論、今日の筆者デフォで戴きますよ・・・勿論。

実はよくTVでやる湯切りのパフォーマンス(2弾真空湯切り法?だったかな)は無かったですね( ^^) _U~~

普通に一つのテボでの湯切りでした。

運ばれた麺は細麺ストレートを軽く、テボに入れる前に少し揉みます。玉子入りの麺でしょうか、かなり黄色いですね。

茹で方は基本通りの硬茹で加減、具材は大判のロースのチャーシューとメンマと海苔と葱のシンプルな物

仄かに紫蘇の香りがしますが、紫蘇風味と言うと そこまでは香らないかなあ・・・。と言うのが実感です。

まだ、食べたい物が有るのでもう少し通いたい所ですね、近くにお気に入りの「よか楼」さんが有るので、熊谷中々侮れません。

御馳走様でした!!また、来ますね(^_-)-☆

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コメント
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