麺処 ちゃ木＠ふじみ野市

2011年7月16日（土）19：30訪問、本日の第2弾

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りはふじみ野市上福岡1‐14‐50に在る「麺処　ちゃ木」さんです(^。^)y-.。o○

TEL：049‐264-2400　　営業時間：11：30～14：30　　17：00～21：00（スープ切れまで）

定休日：不定休　　座席数：カウンター8席　　喫煙：不可　　最寄駅：東武東上線「上福岡駅」　　アクセス：徒歩3分

当ブログに度々登場の田家の2号店です(^。^)y-.。o○

満州の餃子でも食べようと思っていましたが、流石に2軒目の餃子は店舗前に行くも、敢え無く断念しました

で、どうしようかと迷った挙句、此方に来ました

先客1組のカップル、後客に2組3名筆者が入ると同時に、立て続けに来ました。

順調に認可されてる模様ですね

今日も田家の店長さんと社長の千葉さん厨房に居ますね。

何時ものように、田家の店長さんお水を用意する所ですが、断わり賺さずビールを注文です

　もうこちらは暑い夏の麺屋さん巡りには欠かせません

最も遠出をする時は車の為、飲めないのがネックですね残念至極！

先客さん左の入口付近にて食してるので、今日は久し振りに麺茹で機の近くの右端に座ります(*^_^*)

カウンターのタッパの煮干し21：00位迄の残量ですかね？

今日も千葉氏の見事なオペレーションを目の当たりにする事が出来ますね。

流石店長さん達とは年期が違いますね。前にも書いた事有るけど麺茹でにタイマー使わないオペレーションは流石です

カウンター8席には丁度いい厨房設備ですね(*^_^*)

一杯一杯煮干しを温め濾していく方法はこれ以上の座席数ではさぞかしきついでしょう

で、今日の注文はらーめんを醤油で頼みました、トッピングに味玉を注文。本当はデフォで味わうのが一番スープの味が解るのですが。

シンプルに味玉のトッピングにチャーシュー、海苔と葱の見た目もバランスが良いですね（●＾o＾●）

チャーシューは脂身が少ないロースの肉質を感じる事が出来る仕上りに成ってます。

葱は九条葱を使用でしょうか？是は確認できてないので何とも言えない所ですが、甘味が有りますね！

勿論彩りも鮮やかな盛り付けに成ってます

そして今夜も完食完飲で、御馳走様でした！！

また、来ますね(^_-)-☆

　こちらも宜しくです　　

黄河菜館＠ふじみ野市

2011年7月16日（土）11：42分訪問

麺天坊・鉄骨スープ拘りの麺屋さん巡りはふじみ野市上福岡1‐3‐10に在る「黄河菜館」さんです(^。^)y-.。o○

TEL：049‐261-3280　　営業時間：11：30～22：00　　定休日：火曜日　　喫煙：可

座席数：カウンター6席（1席はレジスター有るので使用不可）　テーブル席：4人掛け×３　　アクセス：徒歩3分

駐車場：無し　　メニュー多数：RDB参照　　備考：別名「餃子や」なので餃子は頼むべし(#^.^#)

此処は所謂街の中華屋さんですが、餃子で有名なので、満州や日高屋の餃子に物足りなくなったら、此方お勧めします

筆者RDBの営業時間11：00と有ったので、その時間に行くも11：30ですと言われ、急遽お買いものに

（もちろん営業時間直して置きました（●＾o＾●）　）

この辺も一時の栄華からは随分衰退した感有るが、個人的には半世紀以上慣れ親しんだ土地。

何と言っても愛着は有ります。辛辣な心無いレビューをラヲタは平気で書くけど心痛めているのは筆者だけでは無いと思います。

己が故郷踏みに塵ばかりのレビュー・筆者彼の地も此の地も無く辛辣なる謂れ無きレビューを書く気にはなれません(-_-メ)

　　　

先ずは定番のビール幸い此方は生ビールが有りましたので中ジョッキで注文。

肴は勿論、自慢の皮から作る自家製餃子6個300円を注文しました！因みに生ビールは中ジョッキ500円でした

結果2杯を飲む事に成りました（●＾o＾●）

直ぐに跡取りのお嫁さんらしき店員さん小皿にメンマを持って来てくれました。此方のお店はお父さんが主に餃子を包み＆焼き。

お母さんが中華鍋を振るってます。跡取りの息子さんはオールマイティの仕事、餃子、調理、出前と七面六飛の活躍（*^_^*）

其れとお嫁さんがはきはきと店内の注文と出前の電話の受け答え、その他に随分前からいる出前のおじさん(^。^)y-.。o○

家族の息もぴったりと言った感じです

勿論街の中華屋さんなので、餃子に拘らずとも、色んなメニュー有るのは言うまでも無い事です(^。^)y-.。o○

メニューの写真取る姿店員さん曰く「載せるんですか？」と「はい、拙いブログですが、暇が有ったら見に来てやって下さい！！」と

筆者。帰りに店主さんに平均の餃子の販売数聞くと150位かな？と言われたので300位出ますと書いときますよと筆者（＾ｕ＾）

何時も仕事では厳しい顔を見せる店主さん、満面の笑顔くれました

　　　

今日も筆者メインの麺はタンメンです、30数年来お邪魔してるこのお店、粗方の麺は注文しましたが、やっぱり中華屋さんの

定番である、筆者好みの店麺は初めての街で中華屋さんに入る時の定番です(^。^)y-.。o○

　　　

野菜の旨みと一番好きなのは、ぷりぷり感が有る木耳。其れと豚バラ肉の旨みの相性がばっちりの、熱々の麺が好きですね！

博多系の細切りの木耳よりも、ぷりぷりっとした食感の木耳が何と言ってもタンメンの醍醐味だよね(*_*;

そうこうする内に目の前に現れた注文のは実は是は賛否両論分かれるのを承知で推奨してます(^_-)-☆

具材の挽肉と各種の野菜がペースト状に「近い位に刻まれているので、否定的な意見も聞こえなくは無いと思っています。

でも、敢えて筆者は餃子屋の称号をそのまま信じて止まないのも事実

6個300円と言う設定も自信が伺える逸品だと思っています（*^_^*）

程良い皮の薄さで焼き方も範疇ど真ん中、小振りなので6個で300円は良心的な価格設定と言えるように思えます（＾ｖ＾）

勿論こんな暑い昼日中でも、冷たい生ビールと食べれば言う事無しです

そしてビールを2杯目の注文の特に併せて注文したメインの（筈の？？）タンメンが運ばれて来ましたタンメン故熱々です。

何時も無柄、癖に成る美味しさでしたよ（*^_^*）

御馳走様でした！！

また、来ますね(^_-)-☆

　此方も宜しくお願いします