2013年6月15日（土）14時41分～14時59分初訪 
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは
神楽坂に有る麺屋・ふうふう亭さんです(^。^)y-.。o○
住所：〒162-0805 東京都新宿区矢来町118 石本マンション１F
席数：カウンター席4席、テーブル席2人掛け×２ 4人掛け×２ 喫煙：不可
電話番号：03‐5267‐5576 営業時間：11：30～15：30 17：30～23：00
日・祝 11：30～17：00 定休日：不定休 駐車場：なし（地下鉄神楽坂駅前にCPあり）
アクセス：東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口より徒歩1分
開店日：2009年6月7日 オフィシャルサイト
さて何時ものように月に一度のオーラルエステの午後、久し振りに神楽坂を散策、先月伺った鰻屋さん
のライバル店の様なお店に行こうと思ってたけど、急遽今週に成った歯医者さん、予約を取って無かったので
今回は神楽坂の麺屋さん探し、何時ものように観光客で一杯の神楽坂
ちょっと路地に入ると魅力的な
お店ばかりですね～
一人での訪問が何とも勿体無い街です(^。^)y-.。o○
神楽坂のメイン通りを散策した後、少し江戸川橋方面に戻り、下調べ済みの此方のお店若き店主さんが
営業してる、洋食の技法を駆使してると言う、塩ラーメンに拘りを持ってるお店らしいが・・・。
狙いは汁なし坦々麺。
店内に入ると3組の先客さん、同時に入店したお客さんが入り口付近のテーブル席へ案内されたので
筆者は奥のカウンター席へ、厨房の様子が良く見えますが、ちょっと薄暗いので露出を稼ぐのが大変ですね
・・で、先客さんの一組が食事を終えた後ビール
を飲みながら談笑してるので、暑かった街の喧騒での
散策を終えた喉をしっかりと潤してあげます(^。^)y-.。o○
奥の会計をする場所には沢山の日本酒一升瓶＆焼酎が。麺処と言うよりは居酒屋さんの形相ですね
お目当ての特製汁無し坦々麺にも使われていますが、ピーナッツアレルギーの方への警鐘もメニューに有り
数多の蘊蓄も、本メニュー以外にも沢山謳っていますね～
基本的には塩・醤油・味噌と汁無し坦々麺が売りだと思っていましたが、つけ麺の提供
も有ったのですね～。次回はこんなメニューも有りかな
で、メインのメニューはおおよす8分後に提供されました(^。^)y-.。o○
左記の用に可なり暗かったカウンター席の為
要人深く露出を解放気味にした為に、麺屋さん巡りではちょっと見づらい画に成ってしまいましたが・・・。
目の前に提供された時点で、山椒の良い香りがします
ラー油由来のつんとくる辛さでは無く、砕かれたピーナッツも乗ってる処から
ちょっと甘い香りもします
具材は味噌テーストの挽肉と白葱の削ぎ切りしたものとワケギ、ラー油が少し掛ってるだけのシンプル
なデフォですね(^_-)-☆
それらを良く混ぜると、使われてる細麺の全容が現れます
恐らく汁麺の塩ラーメンの提供も此の麺？かなと想像をさせてくれます。
洋食の技法を取り入れたと言う店主さんの、一押しは誤魔化しが効かない塩ラーメンと
言う事なので、中々侮れない物が有るのは解りますね
そんな細麺を持ち上げると、ごそっと麺が付いてきちゃいます(^。^)y-.。o○
汁無しなので喉越しでつるつるっと味わうラーメン。と言うよりは焼きそばを頂く感覚でしょうか
わしわしと食べる感覚、面白い麺ですね
坦々と言うけれど、ピリ辛感は左程無く、女性でもお子さんでも食べられる
優しい味に仕上がっていました(^。^)y-.。o○
麺量もがっつり食べるラヲタには少々物足りないかもしれませんね
自慢の塩ラーメンも食べてみたいと思わせてくれる、中々面白いお店でした。
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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