2013年6月5日（水）12時23分～12時52分訪問 
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店
中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○
住所：〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号：不明 営業時間：11：00～15：00
定休日：月曜日 第3月曜日 火曜日連休 席数：カウンター7，8席 テーブル席16席
アクセス：JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」
下車徒歩10分 タクシー約7～8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7～8分 開店日：2012年11月14日
隣接する大門製麺所直営店 駐車場：有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有ります
先日伺った時に新メニューの情報を得ていたので、早速伺いました(^。^)y-.。o○ その時は麻婆つけ麺のような事を提供するとの
一人のスラッフさんから聞いて,精算時に聞いたのはまぜそばの方が早いかも
・・と言う、情報でしたが、訪れて見ると、辛いタイプの
つけ麺の提供でしたね
辛い系が好きな筆者にとっては期待しちゃうメニューです(*´▽｀*)
何時も伺う時間よりも今日は5分程早い時間に着きました・・店内は既に満席状態でした(^。^)y-.。o○段々認知されてウWEBで
取り上げられる回数も増えています、此方で働く人たちにも有り難い存在に成って来ているみたいですね～。なので炒飯セット・野菜炒め
セット等のメニューは有り難いのでしょうね
・・・で、筆者のお目当ては勿論新メニューの赤大門つけめん
辛増しの唐辛子マーク2つ付いてるのを頼みました(^。^)y-.。o○
併せて何時ものように大蒜入りの野菜たっぷり餃子を注文しました。厨房には何時ものお二人と、それをサポートするスタッフさん1人
ホールは先日来居る事務をされてる女性スタッフと年配の男性スタッフの計5人体制12時40分位までは満席状態の為。
その位のスタッフさんが居ないと大変だろうなあ・・・と想いながら見てると目の前に運ばれてきましたよ～真っ赤なつけ汁椀が・・。
つけ汁の器の朱色には目を奪われますね～(#^.^#)お隣の自家製麺の小麦色と比べると尚更食欲をそそる赤が目立ちます
小振りの海苔が2枚しなっとなっていますが、美味しそうな小口切りの葱もぷかぷか浮かんでいます(^。^)y-.。o○
大凡12分後の提供です、先客さんが多数いたにも拘らずちょっと太麺の茹で時間から考えるとOPは素晴らしいですね
ラー油由来の真っ赤なつけ汁の上には小さな海苔と小口切りの葱
中には大量のメンマと同じように短冊に切られたチャーシュガーは沢山入っていました、熱々の打ちはその刺激は喉に直接ぶつけると
危険ですね～咽帰りますね( ^^) _旦~~ 其処は我武者羅に飲み込む考え無しのラヲタとは一線を画す筆者、心得ています
麺は製麺所で、某有名店の麺をオープン当初から提供してるだけあって何も文句の付け様の無い物ですが、事在る事に言ってる様に
もう少し太い麺・・・と言うか、汁麺とは違う物を提供する方が良いと言うのは筆者の持論ですが(^。^)y-.。o○
すこし遅れてCPも頗るいい、大蒜入りの野菜たっぷり餃子も提供されます、同時に年配の男性スタッフさん、この色のつけ汁故、備え付けの
紙エプロンを筆者に盛んに勧めて下さいましたが、勿論細心の注意をするので大丈夫だと 見ればネクタイ姿のリーマンさんは
その紙エプロンをしていました
前にも書きましたが、製麺所のアンテナショップ的な位置づけのお店にも関わらず、逸品の餃子です(^。^)y-.。o○
そして赤大門つけ麺のつけ汁の小椀の中には大量のメンマ
自慢の麺を先ずは何も付けずに数本頂きますが、流石に小麦の香る秀逸麺と言える物ですね
早速そんな自慢の麺を真っ赤なつけ汁に投入しましょうか(^。^)y-.。o○
普通のつけ麺だとツルシコの麺故、つけ汁の持ち上げに若干の難が有ると思っていましたが、このつけ汁には丁度良い表面のつるつる
感が、過度に辛味を持ち上げる事も無いので相性としては抜群ですね、それにつけてもこのつけ汁は美味しいです
辛味に弱い輩に迎合する事の無いこのつけ汁に☆３つですね(笑)辛い物が好きな筆者に於いても咽ないように努力を強いる姿勢
・・・大好きですね( ^^) _旦~~
これぞ赤大門のつけめん。鬼辛は来週以降の提供との事ですが、違った味での提供らしいです
麺量300gの麺ですが、辛味成分の食欲増進も有ってか、あっという間に完食しました(^_-)-☆
そっと店長さんにつけ汁の小丼を差し出せば、年配のスタッフさんに割スープを入れて、渡しますそのスープ割そのものも辛い物が
苦手な御仁には味わう事が困難程のカプサイシンの刺激は十二分にあります
気が付くと店内には筆一人になった状態、そんな訳で若干店チョさんとお話をする事も出来たのですが、気に成っていた玉子も自家製
なのかと言疑問は、以前半野生化した前の公園にいた烏骨鶏を面倒見てた事もあるそうで、そんなことから鶏も飼ってる・・・と。
そして同時に公園には沢山のにゃんこもいるというので、面白いものを作ってますので、テーブルのメニューの裏を見てくださいと・・。
カウンター席のメニューは貼られてるので、裏を見ることは出来ませんですが、こんな遊び心先日伺ってテーブル席に座ったにも関わらず
全然気づきませんんでしたね～観察力の無さを実感させられました(((o(*゜▽゜*)o)))
次回提供の鬼辛の唐辛子マーク３つのメニューと低価格550円と言うまぜそば・・期待してます。
そんな想いを馳せつつ完食完飲しました
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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麺天坊鉄骨スープ @tekkotusuupu
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