毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

遠くはよく見える検証と重ね履き

2020-12-21 22:58:58 | 三角山

前回、

 

 

ここから三角山山頂にある解説看板と標識が見えるということを書きました。

 

 

 

 

その三角山山頂がこれ。

この解説案内看板の裏面とその横に四角い標識(回転させれば三角山と書いてある)が見えているのではないかと。

木の幹を見間違えているのではという若干の不安も。

 

そこでいったいどうなのよと、三角山に行ったついでに調べてきました。

 

 

 

 

看板のほぼ横に立ち下を見渡すと、

 

 

 

 

 

琴似発寒川との位置関係はこうなっていて、

一枚目の画像の進行方向先にある橋も肉眼で確認できた。

うん。見える見える。

 

 

 

 

雪は少し増えている。

そのうちベンチが防空壕というか塹壕みたいになります。

そのころまで通っていたら写せるかな。

 

 

 

靴下の重ね履きってどうも苦手なのでまずしないのですが、

気温がマイナス6度の三角山に行くとなるとさすがにしもやけ悪化が心配で、

真冬の外はこれ命のワークマンの極厚5本指靴下の下に、

薄手の5本指ソックスを履いて出かけたのですが、

平坦な道はなんともないのに上りで傾斜がつくとなんだか踵に嫌な痛みが発生。

足首と足の裏との中間地点の縁付近なんて今まで靴擦れになったことのない場所なのに、

こういうシチュエーションでくるか。

まだ先は長く歩くので、

 

 

 

途中にあるベンチで長靴&二枚重ねの靴下を脱ぎ(マイナス6度で素足は寒さが痛い)、

絆創膏で処置し靴下はワークマンのみに。

もちろん靴擦れ感のない反対の足も脱いだ。

 

 

 

 

今年は履きなれた長靴でまさかの靴擦れ2回もしてしまった。

何でだろう。

 

 

 

ポケットティッシュは大量に持ち歩いています。

どうしてこんなに鼻水がでるのか。

首からトイレットペーパーのロールを下げて歩きたい。

いやさすがにそれは恥ずかしいのでしませんが。