話には聞いていたけれど、
自分あてに架空請求のメッセージ(ショートメール)が届き、いやぁ、心臓バフバフになりました。
おっとろしい。
まるっきり身に覚えがないとはいえ、送信元があの有名なアマゾンドット○○となっていて、
たまにアマゾンで買い物をする身としてはちょといやな感触。
こういうのはほったらかしにするのが一番。
といいつつ、出所がアマゾンドット○○というのが気持ち悪くて、
安全確認のため消費者センターに電話をしてみた。アマゾンじゃなくて消費者センターね。
で、やはり絶対記載されているその番号にはかけないでくださいとのこと。
みなさんご存知かと思いますが、
アマゾンドット○○をかたる業者が任意の番号を一斉送信し、たまたまその番号のひとつが私の携帯番号だったわけで、
こちらから発信することでこの番号は生きていることになってしまい、
あとは電子マネーなどで支払いを請求してくるのが今の手口だそうです。
気持ち悪いですなぁ。
また同じところからメッセージが届いたらどうしようなんてドキドキしていたら、
義母が危篤と連絡が入り、もうそんな架空請求がきたことのバフバフはふっ飛んでしまいました。
この架空請求メッセージが届いたのが7月14日。
それ以後今日までなにもなし。
あのバフバフの慰謝料を請求したい(笑)。社会勉強ですね。
ほかにヤ○ーとか、それらしい名前で送ってくるのもあるようで、性質が悪い。塩もってこいですね。
市の相談室?に電話をしたところ無視するようにと言われた
とか。(^^;)不安をあおるような文面は、敵の思うツボ。
冷静になって読み直すと、うん?てな箇所もみつけたりして。
手を変え品を変えた卑劣な人間をこの世から抹消したいもの
ですね・・・。
一斉送信というわけではないですものね。
なんだか昔あった「不幸の手紙」を思い出してしまいました。
あれとは違いますけれど、なんか嫌ですねー、
ひっかからないように気をつけないととは思うのですが。