某月某日某所にて。
この某所とは、おなじみの某所(ジム)とは別物の某所です。
タイトルに「芸術的な」とついていますが、
こう、なんといえばいいのか、よく使う、
「わぁ! きれい! ステキ!」という言葉からはちょっと離れているかもしれないので、
そこのとこ夜露死苦。っていきなりそれってなんですかなんですけど。
でもね、すっごいやつがぞろぞろでてきます。
これはなんでしょう。
実? 種?
答えはうんち。わお!
大きさは、マクロのクリップレンズ装着でやっと写るサイズ。米粒の半分以下。
だれのうんちかはわかりませんが、腸の形状がそのまま刻印(ってうんちですが)されている。すごいシステムだ。
私もこういう芸術的な作品を世に残してみたい。
これも同じ。色にバリエーションでしょか。
似ているけれど、これはうんちではなくクワの実。
なにか生き物のようにみえます。ビクニン系?
「おしりのかわ」ではなく、おしりの殻、いや、殻のおしりが正しいのか。あれれ。
アゲハチョウのさなぎが羽化した抜け殻。
この前の姿はというと、
これです、携帯画像をスマホで写しています。
これが旅立っていったんですねー。
エジプトの王の墓の壁絵のような模様のカタツムリ。エゾマイマイか?
その赤ちゃん。極小サイズ。
極小サイズカタツムリ(さきほどのとは別)を食べるクモ。
カタツムリVSナメクジ。なにをしているのか。
だんだんグロっぽくなってきてますが、
アブにオレンジ色の力こぶ。なにかが寄生している?
しかしこう見ると妙な毛の生え方をしているんですね、特に顔。
クルミハムシの脱皮したあと。って、干からびたタツノオトシゴみたい。佃煮のミイラというか。
・・・、なんだか今日はすっごいですねー(笑)。
もう半分以上の読者のかたがブルルっと去って行ったのでは。
まだまだいきます(笑)。
わかるケロ?
ケロッ!!!
そこだけ地面が揺れているのかと思うほどの激しい揺さぶり。
このあと突き放すようにメスが脱走逃亡。
あれはオスの激しい揺さぶりではなく、メスの激しい拒否だったのかも。
脚が攣ったマメコガネ。
後ろ足を斜めにあげる動作をするそうです。シェーッのポーズ。
全身バリ3。
フユノハナワラビが出てきている。
ミズタマソウとミズタマ。
今夜はコウモリ観に行ってきます!
あえるかなぁ。
蚊との死闘になる予感が(笑)。
では!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます