栞の話も、あれよあれよで4回目。
今日のはかなりウハウハ度↑だけど、使えない栞です。
先日、文○堂にテルマエ・ロマエを買いに行ったんです。
私の好きそうなやつ(笑)。
これでもかなり我慢しててね、紀伊国屋でもぐっと我慢したのに、
やっぱりこれは欲しいぞと。図書館にもおいてないし。ないよな、無理だよな。
で、文○堂に行きましたら。
タイミングよく、映画の公開間近、ちっちゃな特設コーナー(といっても棚30センチのこじんまり)が、
銭湯のノレンとともに設けてありまして。
おお、おお、と近づいたら。
なんてラッキーな私なんでしょ。本も買ったけど、おまけもぞろぞろ持ってきた。
ちょっと恥らって、意図的に光反射加工してみました。
でね、そのこじんまりとした特設棚に、
こんなのが置いてありまして。
第1話が無料で読めます。
あ、これは裏表紙で、表は映画版。
よく見ると、
うはははは。あれ?乳○レス?
で、この無料第1話冊子の横に、
待ってましたっ、テルマエ・ロマエ栞発見っ。
抑え込んでいたパワー全開。全種類もらってきた(笑)。
でもね、これ、地下鉄なんかでパサっと落としちゃったら、どうリアクションすればよいのやら。
仮に誰かが拾ってくれたなら、こりゃまた互いにどう向かい合えばよいのやら。
鑑賞用でしょか。
いえ、記念というか、栞コレクションの殿堂入りでしょか。大袈裟な。
親切なブログを目指しております。
読んでみたいと思った方、第1話試し読みできますので、どうぞ。
どうも、テルマエじゃなくてタルマエって言いたくなっちゃうんですけど。行ってみたい。
で、テルマエ・ロマエとは、ラテン語でローマの浴場という意味だそうです。
映画も観てみたいですわ。って、一人でこれ観るってのも恥ずかしいかなと。
いやね、自意識のカタマリしてどうするなんですけど。
以上、嬉し恥ずかしな栞の話でした。?、栞の話だったのか?(笑)。
樽前、空目します。
いつかは行ってみたいトコですので。
ろまえもクチマエと読みがちです。
つい、ついついタルマエになってしまいます。
青山テルマは絶対タルマにはならないんですけどね。まぁ、そりゃそうでしょか。
ろまえは、どうもバスロマン(入浴剤)。
なんだか全巻揃えてしまいそうです(笑)。