おそるおそるパソコンの電源をいれ、パスワードを入力。
ブルースクリーンになるか「ようこそ」が出てくるか。
今日は大丈夫でした。明日はだいじょばないか、心配だ。
9月13日~16日、毎日連続で部屋の模様替え本棚投入をしていたのですが、
息抜きタイムに本の栞というかページストッパーらしきも作ってみました。
用意するものは封筒とマスキングテープ。
封筒の角を切り落とし、マスキングテープを貼りはみ出た部分を切り落とす。
裏面も同様。
形を整えた三角くんを、
本の角でページのおさえにする。
2個作ったので、左右上下に使ってみたけれど、
上上でも下下でも単独でもかまわないかと。
「お、かわいい」とちょっと嬉しくなり、
これ地下鉄とかバスとかでやったらちょっとステキでいいじゃないなんて思ったのですが、
本の枚数を挟みすぎても外れる(抜けるというか)し、
枚数が少なくても浮き上がってきて、想像していたほど便利ではないか。
コツがいるのかな。コツを習得してないだけなのかな。
見た目はかわいいし、家にあるもので簡単に作れちゃうのはいいことだけど。
普通に挟んで栞にもなります。
本のめくれるページを挟むのはピンチ(洗濯ばさみ物干し竿を挟むサイズのが)が一番。
あとおさえるのはバナナとかマヨネーズのチューブとかアイフォンとか(笑)。
書見台も持っているけれど、ついついすぐそばにあるものに手がのびる。
バナナはいいですよ、サイズといい重みといい、カーブしているところがポイント高い(笑)。
作った日と次の日は使ってみたけれど、今は風景化しています。
栞としてすら使っていない。
かわいいのだけどな。
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