お出かけするのにバスを待っていたら、
離れたところ(感覚的にちょっと遠く)からサイレンが聞こえてきて、
同時に「緊急車両が通るので道を開けてください」と、
落ち着きがありながらも命令調のアナウンスも聞こえ、
なんだ? なんだ? と音のするほうに目を凝らしていると、
赤色灯がひとつ向こうの大きな交差点に進入、
一般車両も歩行者もその場に固まっているのが見える。
で、その赤色灯をまわして走ってくるのが、パトカーなのね。
目の前を通過するときに見てみると、
運転する警察官と助手席にマイクを持った警察官の二人が乗車していた。
前後の状況から他の車両を追跡しているような様子には見えず、
ということは、緊急要請? 事件?
とか考えているうちにバスが来たから乗ったけど。
救急車や消防車がサイレンを鳴らしながら急行する場面は何度も見ているけれど、
パトカー、それも単独でというのは、あまり出遭わないかも。
なんて考えてしまったのですが、そう頻繁に出動するのは問題ありか。
あまり出遭わないなぁと思うのは、いいことなんですね。
暮らしていると救急車にパトカー
良く来ます 慣れることはなく
札幌に一週間帰省した時サイレン
聞かなかったかも
札幌に戻りたいな〜
三角山 いいな〜
良い一日をお過ごし下さい
消防車がサイレンを鳴らして走っていると、
どこの地域? 近所? と進行方向を凝視してしまいます。
緊急車両のお世話にはなりたくないけれど、
これだけはわかりませんし。
暑い夏がやってきますねー。