北海道マラソンのナンバーカード引換証のはがき&案内のパンフレットが届きました。
うわぁ、もうそんな時期、というか、あと一ヶ月!!!
今年は全然練習していません。
全然ではないけれど、例年に比べると距離も時間も少ない少ない。
大丈夫なんだろか。もちろんフルではなくファンランだけど。
そう、なんでこんなに練習量が少ないかというと、
今年はなんと膝が怪しい。
毎年アキレス腱だったり、足の甲だったり、太腿、ハム、いろいろ痛くなるのだけれど、
それってもっと後、秋の気配が漂い始めるころにいろいろな箇所に痛みが出始めるはずなのに、
まだ8月にもなってないのに、よりによって膝だし。
というわけで温存大作戦を実行しております。
痛い、というより、怪しい(わかるかな?この感覚)。
先月、今月と、私の知人二人が相次ぎ膝の半月板を損傷し、
結構ビビってしまってるのも一因です。
といいつつ、練習しないのも不安だし。
性格ですねー、一緒にファンラン走る娘はぶっつけ本番でも平気大丈夫と練習なしだし、
私はどんなに練習を重ねても常に不安だし。
ああ、あと一ヶ月かぁ。
どきどきしてきたわ(笑)。
なんて関係なく・・・呼吸器系や心臓の耐久力や走るための筋力そして精神的な気力などは練習によって培われる物だと思いますが。関節軟骨など、若い頃と違って、だんだん目減りする一方の場所(学説的に?)は温存が一番だと思っています。
しかし、運動中のバイタルの安定のためには訓練が欠かせないと思いますので・・・・何か他によい維持の方法が有るのかもしれませんデスね。
若い頃は瞬発力を使うスポーツをした事が有りますが、心臓を痛めて以来、現在はスポーツ撲滅論者です(笑)。近頃は、スポーツ後の爽やかな汗でなく、ステージで冷や汗をかいています(こっちの方が心臓に悪いかも・・・笑)。
今日不整脈の元ランナーさん(現在は軽く流す程度)と話したのですが、膝は痛いだけだけど心臓はそうはいかないから怖いと話されていました。その通りだなと。
夕涼みコンサート、もうすぐですね!!!
私はまだそんな年じゃないと思うけど膝が怪しくて走るのは
断念しました、山歩きも下りが駄目になってきたので本格的
な登山は断念、平地を歩くのはまだ大丈夫そうですが。
自転車は関節の使い方が違うようで無理さえしなければ
大丈夫のようです。
高校生の時、長距離走で上位に名を連ねたのが懐かしい
あの時は飛ぶように走れました。
無理しないでね。
山も階段も膝の調子が良くないときは下りがきますよね。
そこまで痛いわけではないけれど、なんだか怪しい感じが続いています。
私もいまのところ平坦な場所は大丈夫です。
細く長く続けていきたいのですが、膝がもってくれるのか。
自転車(私の場合はジムの前に進まないやつですが)はいいようですね。
指導員のかたからも薦められています。
この暑いのに膝サポーター着用で蒸れまくっています(笑)