おはようございます。
驚愕の、戦慄の、スリルとサスペンスな夢を見たのでざわざわが消えぬうちに書き留めておきます。
あくまでも夢の話ですから。
死体を遺棄しようとしているんです。
脚1本と輪切りの胴部分。
私が殺ったのではない。
でもなぜか新聞に包まれたくの字に曲がった脚がそこにあり、胴部分は布団袋に入っているらしい。
その新聞に包まれた脚を布団と布団の間に押し込み隠し、
引越しの荷物(娘の引越しの影響と思われる)と一緒に外に運び出し、
どこかに遺棄しなければと焦っているわけです。
誰にも見つからないように、どこか遠くに。
早く外に出さなければ。
どこかに棄てに行かなければ。
窓の向こうに目をやると、
広がる海(なぜか海に面している)の先から鈍く光るモーターボートが現れ、
あっという間に浅瀬にやってきて、
トレンチコートを着た刑事がじゃばじゃばと海を切り砂浜に上陸、
まっすぐにこちらに向かって歩き出し、
そして玄関のピンポンが、鳴る。
そこで目が覚めました。
ああ、本の読みすぎでしょか。
以前人を殺そうとした夢を見たという物騒な話をぐぇぇと聴いたことがあるけれど、
どっちのほうが物騒な夢なのか。
ああ、生生しい夢でした。
それではみなさん、よい一日をお過ごしください。
って、こんなこと書いておいてですけれど。
地震が!大丈夫ですか?
情報の整理(捨てる・残すの選別)と読んだことがありますが、
それにしても何故?
地震はおかげさまで札幌は大丈夫です。
函館はかなり揺れたようで、怖いですよね。