自分は冷え性ではないし、冷え性とは無縁と思っている。
なのになぜ毎年足がしもやけになってしまうのだろう。
手や耳はなんともない。
足の指だけがぱんぱん真っ赤に腫れてしまう。
今冬は気をつけてきたつもり。
アンメルツヨコヨコがしもやけに効くというのでこまめに塗っているけれど、
やはり三角山から帰ってくるとワンランクアップというか、
確実に指が大きく膨らんでいる。
塗って少し良くなって、行って太くなって塗って少し良くなっての繰り返し。
が、イーブンではなく悪くなってく度合のほうが強い。
体質? 遺伝?
アンメルツの次の段階はネオパスタノーゲン。
これは私にとって筋肉の救世主的な存在なのだけれど、
製造中止になってしまい、これを使い切ってしまったらと考えると、
しもやけに塗るのを控えたい気持ちになってくる。
チューブぼこってますが、トウガラシ満々、ニオイも塗り心地もトウガラシ。
で、このトウガラシチンキとはいったい何ぞやとググったら、
トウガラシとホワイトリカーで作れるようで、
早速買ってきた。
作らなきゃただのトウガラシだけれど。
あと、ビタミンE入りの軟膏も効くらしい。そうだよな、血行よくなりそうだし。
市販されているのでトウガラシチンキが仕上がるまで(作ったらの話だけれど)試してみるか。
オロナイン軟膏もいいらしい。
右足のしもやけと左足のしもやけ、塗り分けて効果を検証する手もあるな(笑)。
こちらを控えればいいのでしょうけれど、無理ですな(笑)。
あ、冬場外に出たらこうなってしまうので三角だけが悪いわけではないのですが。
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