昨日「これが走り納めだったのかもしれない」なんて書いたばかりなのに、
今日「行くか」と琴似発寒川河畔を走ってきた。
最高気温は3℃だったから、時間的にそれより少し低かったはず。
やればできた。
気温が7℃位だと私の苦手な「外は寒いのにカラダは汗だく」状態だけれど、
気温がここまで下がると「外は寒いけどカラダはぽかぽか」に変化する。
もちろん汗はかくけれど、そこまで汗まみれにはならないことを体感。
コロナ禍じゃなかったらとっくにジムに移行してたのに、
まぁ、プラスにかえるつもりで残された日々(雪が積もるまで)やってゆこう。
って、数日後に「結局あれが走り納めだったのね」なんてことになってたりして。
ランニングシューズは夏用全面メッシュ、風通しが良すぎてしもやけなりそう。
雪で乾いてない路面もあり濡れちゃうし。
それでもこの寒い時期に走りきった満足感はいいものです。
なんでそこまでするんだという自分への突っ込みも伴いますが(笑)。
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