歩いていると、前方、
交通量の多い交差点の信号機の下の歩道にゴム長靴が片方ごろんと落ちている。
何、何でこんなところにゴム長よと思いきや、
それはゴム長ではなくbigサイズのカラスの死骸だった。
うぉぉ。
車にはねられたようには見えないし、木の枝に止まっている姿勢のままお行儀良くごろんしている。
外見からは大きなキズを負っているようには見えないけれど、
こんなに大きなカラスが歩道にごろんしているわけだから生きてはいないだろう。
どうすればいい? というのか、どこに連絡をすればいいのか。
2,3年前にも同じことあったよな。ちっとも学んでいない。
その場で検索すればいいのだけれど、悲しいことに眼鏡不携帯で字が読めん。
帰宅してから調べて電話すればいいかとその場を離れ錦水橋へ。
帰りにもう一度その場を通ったけれど、もうカラスの死骸はなくなっていた。
調べてみました。
札幌市のHPのよくある質問によると、最寄りの清掃事務所へ届け出てくださいとなっている。
札幌市のコールセンターでもOK。担当部局に作業依頼をしてくれるそうだ。
今回は場所が歩道だったので(誰かが歩道に移動させたことも考えられるけれど)、
車道だったら悲惨なことになってしまっていたのかな。
まぁあまりこういう場面に出遭いたくないけれど、次があったとすればコールセンターだな。
忘れずに。
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