「真っ赤に燃えた、体温だから、真夏の海は、鯉の生簀なの」
今読んでいる町田さんの本(パンク侍、斬られて候)に書いてあって、
でもこれって平成生まれの人に通じるのかな?
といいつつ、私もうろ覚えで、美空ひばり、はわかってもタイトルは出てこなかった。
「真っ赤な太陽」でした。
と、ここで無性に聴きたくなり探してみた。
若っ!
昭和のど真ん中あたりでしょか。
ブルーコメッツのみなさん、脚長くてカッコいい!!
モテたんだろな、履いて捨てる掃いて捨てるほど群がってきたんだろな。
で、すごい(といったら失礼でしょか)真っ赤な太陽を発見。
エロい! 目のやり場に困る(笑)。
下着同然というか、何という短さ露出、攻めてます。
顔が大きいからかなぁ、なんだかバランス悪いのが余計にエロいというか生々しい。
黛さんって、ちょっと小池百合子に似ている?? 化粧の濃さと髪型か?
ステージと客席の間のばつの悪さ。
って、昔はみなこんな感じだったのでしょか。
おまけ
「ハッッ!!!」
結構これ好きです。
いやぁ、私もあと20年ぐらいたったらこんな感じかなぁ。
元気に年をとりたいdeath。
いやぁ、暑さのあまり、予定を大幅に変更してお送りしました。
追記・暑さのあまり? 「掃いて捨てる」が「履いて捨てる」と誤変換になっていました
気がつかないまま残ってしまっている間違いってたくさんあるのだろうな。知りたいような、知りたくないような。
知ってしまったら恥で唸ってしまうのですが・・・。