台湾・台北にある「呂桑食堂」をご紹介致します。
MRT東門駅から徒歩5分くらいに位置します。
台湾のお友達に教えてもらった地元で人気のお店です。
先ずは、台湾ビールで乾杯♪
こちらは、野菜の鍋です。
優しい味の美味しいスープでした。
野菜がたっぷりでとても健康的な一品でした。
そして、魯肉飯(ルーローファン)です。
魯肉飯とは、台湾料理の一つで「煮込み豚肉かけご飯」です。
日本の読み方はルーローハン、中国語ではルーローファンと読みます。
脂身が多い豚バラ肉を甘めの味付けの醤油で煮込むことでご飯にも非常に合い、台湾ではどこの食堂に行っても魯肉飯を食べることが出来ます。
病みつきになる美味しさです。
キャベツと干し海老の炒め物です。
こちらは、牡蠣の炒め物です。
こちらは、豚バラ煮となります。
干し海老の炊き込みご飯。
ご飯はもち米で食感が良いですね。
こちらの盛り合わせは、イカ(左上)、鴨レバー(右上)、鴨干し肉の燻製(左下)、サメの肉(右下)です。
とても美味しい料理の数々、心もお腹も満たされました。
お店を出て、台北駅へ向かいます。
台北から「台湾のシリコンバレー」新竹へ高速バスで移動します。
新幹線での移動もできますが、高速バスは安くて便利です。
時間は約1時間半で、価格は130元(約470円)となります。
シートの配列は1列-2列のゆったりシートで快適です♪
新竹駅(裏手)のバスターミナルへ到着です。
こちらが新竹駅の表側になります。
現駅舎は、日本人建築家の松崎万長が日本統治時代の台湾総督府鉄道局に勤務していた時に設計した作品で、1913年3月31日に完成し台湾で現存している最古の駅舎です。
1994年から台湾の学者、複数の有志者達の呼び掛けや保存運動の展開により、1998年6月23日に台湾の国定古蹟に指定されました。
とても綺麗な駅舎です。
次回より、台湾・新竹の観光、グルメをご紹介させて頂きますのでお楽しみに♪
【お店情報】
■呂桑食堂(Lu Sang Restaurant)
■106台北市大安區永康街12-5號
■tel:+886 2 2351 3323
■営業時間: 11:30~14:00、17:00~21:00
■定休日:無休
■地図リンク
■https://www.dintaifung.com.tw/jp/
↓↓↓ブログランキングに登録していますのでポチ応援お願いします☆
MRT東門駅から徒歩5分くらいに位置します。
台湾のお友達に教えてもらった地元で人気のお店です。
先ずは、台湾ビールで乾杯♪
こちらは、野菜の鍋です。
優しい味の美味しいスープでした。
野菜がたっぷりでとても健康的な一品でした。
そして、魯肉飯(ルーローファン)です。
魯肉飯とは、台湾料理の一つで「煮込み豚肉かけご飯」です。
日本の読み方はルーローハン、中国語ではルーローファンと読みます。
脂身が多い豚バラ肉を甘めの味付けの醤油で煮込むことでご飯にも非常に合い、台湾ではどこの食堂に行っても魯肉飯を食べることが出来ます。
病みつきになる美味しさです。
キャベツと干し海老の炒め物です。
こちらは、牡蠣の炒め物です。
こちらは、豚バラ煮となります。
干し海老の炊き込みご飯。
ご飯はもち米で食感が良いですね。
こちらの盛り合わせは、イカ(左上)、鴨レバー(右上)、鴨干し肉の燻製(左下)、サメの肉(右下)です。
とても美味しい料理の数々、心もお腹も満たされました。
お店を出て、台北駅へ向かいます。
台北から「台湾のシリコンバレー」新竹へ高速バスで移動します。
新幹線での移動もできますが、高速バスは安くて便利です。
時間は約1時間半で、価格は130元(約470円)となります。
シートの配列は1列-2列のゆったりシートで快適です♪
新竹駅(裏手)のバスターミナルへ到着です。
こちらが新竹駅の表側になります。
現駅舎は、日本人建築家の松崎万長が日本統治時代の台湾総督府鉄道局に勤務していた時に設計した作品で、1913年3月31日に完成し台湾で現存している最古の駅舎です。
1994年から台湾の学者、複数の有志者達の呼び掛けや保存運動の展開により、1998年6月23日に台湾の国定古蹟に指定されました。
とても綺麗な駅舎です。
次回より、台湾・新竹の観光、グルメをご紹介させて頂きますのでお楽しみに♪
【お店情報】
■呂桑食堂(Lu Sang Restaurant)
■106台北市大安區永康街12-5號
■tel:+886 2 2351 3323
■営業時間: 11:30~14:00、17:00~21:00
■定休日:無休
■地図リンク
■https://www.dintaifung.com.tw/jp/
↓↓↓ブログランキングに登録していますのでポチ応援お願いします☆